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亜細亜大学 都市創造学部
会社概要

亜細亜大学都市創造学部8月22日(土)・23日(日)オープンキャンパスで各界一流の教授陣が「体験授業」に登場!岡村久和新任教授。有末 賢新任教授。サイトウ・アキヒロ新任教授。

亜細亜大学は2016年4月新学部を設置、ビッグデータの活用法・経営学・都市社会学・海外留学を中心に実務を重要視。

亜細亜大学 都市創造学部

亜細亜大学は学園創立75周年を迎える2016年、都市創造学部を新設いたします。
さまざまな価値観を持った学生たちが「シティサイエンス」で将来の世界やアジアそして日本の都市について生活者の視点で学び、熱く語り合える場を創ります。 教授・講師陣には、実務経験者を大幅に起用。全員の約6ヶ月に亘る海外留学、国内外のインターンシップなど、まさに「実務」を学べる最上級の環境を整えました。オープンキャンパスでは、最新の情報・スキルなど満載の新任教授による体験授業を実施。

新任教授プロフィール・授業内容など
2016年4月着任予定

 

岡村久和 氏(8/22・23)
(元:日本IBM スマーターシティ事業部 部長 /商学士)
“スマートシティ”で世界に通用する日本の第一人者が講義する!
『スマートシティ:世界の都市から”まち”としてのディズニーランドプロジェクトまで』
世界中で多くの政府から企業、そして大学や若者が巨大な潮流を作っている”都市創造” と ”スマートシティ”の世界を映像も入れながらわかりやすく説明。
「世界中の企業が求めている、最先端企画力・国際交渉力・異文化理解を身につけてください。」

有末 賢 氏(8/22)
(慶應義塾大学法学部教授/博士(社会学))
『都市社会学は何を見つけるのか』
シカゴ学派などのアーバン・ソシオロジーを概説して、現代社会に必要な都市社会学を説明。
「都市市民・住民としての教養と、職業に役立つ創造性・想像力を学んでください。」

サイトウ・アキヒロ 氏(8/23)
(株式会社次世代UI研究所代表取締役、元:立命館大学映像学部教授/芸術学士)
ファミコン開発者が、都市の多様な場面で活用するインターフェース(画面)理論などを披露。
『ゲームの力が日本の都市を世界一住みやすくする』
ゲームの歴史などから、今の日本に応用可能な理論を楽しく説明する。
「将来性あるコンテンツビジネスを伝え、学んでほしい。」

都市創造学部⇒検索で出てきます。
※オープンキャンパスなど詳しくは、亜細亜大学 都市創造学部URL:
http://www.asia-u.ac.jp/urban_innovation/info/


=お問い合わせ先=
亜細亜大学 入試・広報センター 〒180-8629 東京都武蔵野市境5-24-10
☎0422-36-3237 FAX:0422-36-1075 Mail:koho@asia-u.ac.jp
(平日9:00~16:30受付)


8月22日(土)オープンキャンパス 都市創造学部スケジュール
説明会・体験授業は
10:00~2号館200教室・5号館512教室の全体説明後、
2号館 3階 235教室
■10:20~11:00学部・学科説明会 伊藤善夫 教授
■11:05~11:55体験授業  岡村久和 新任教授
(元:日本IBM スマーターシティ事業部 部長 )
「スマートシティ:世界の都市から”まち”としてのディズニーランドプロジェクトまで」
■12:00~12:20入試ポイント説明 伊藤善夫 教授
■13:00~13:40学部・学科説明会 伊藤善夫 教授
■13:45~14:35体験授業 有末 賢 新任教授
(慶応義塾大学教授・博士(社会学))
 「都市社会学で見えること」
■14:40~15:00入試ポイント説明 伊藤善夫 教授

8月23日(日)オープンキャンパス 都市創造学部スケジュール
説明会・体験授業は
10:00~2号館200教室・5号館512教室の全体説明後、
2号館 3階 235教室
■10:20~11:00学部・学科説明会 伊藤善夫 教授
■11:05~11:55体験授業  岡村久和 新任教授
(元:日本IBM スマーターシティ事業部 部長 )
「スマートシティ:世界の都市から”まち”としてのディズニーランドプロジェクトまで」
■12:00~12:20入試ポイント説明 伊藤善夫 教授
■13:00~13:40学部・学科説明会 伊藤善夫 教授
■13:45~14:35体験授業 サイトウ・アキヒロ 新任教授
(株式会社次世代UI研究所代表取締役)
 「ゲームの力が日本の都市を世界一住みやすくする」
■14:40~15:00入試ポイント説明 伊藤善夫 教授

「亜細亜大学 都市創造学部」概要
■日本からついにスマートシティ、ビッグデータ、都市コンテンツを学ぶ 都市創造学部が誕生!!
活気づくアジアの都市の魅力を理解し、日本にそれを取り込むこと。そして日本の経験を活かしてアジアの都市が抱える課題の解決策(ソリューション)を考え、そのソリューションをさらに日本の都市が直面する課題に活かすこと。このような考え方に基づいて、学生と一緒に答えを見つけていきます。
そのために都市創造学部では、都市の魅力の源であるコンテンツのプロデュースと課題に対応したソリューションを組み込んだ都市のデザインについて、経営学と都市社会学を基礎にアクティブラーニングの手法で実践的に学んでいきます。この学びを通じて都市創造学部は、世界の先端で構想されている「シティサイエンス=都市創造学」を目指していきます。

■実務家主体の多彩な教授陣と授業例
都市創造学部の教育を担う教授陣の特色は、実績のある多数の実務家教員で構成されていること。
年齢構成もバラエティに富みベテランと若手がしっかりと学修を指導、実際の企業経営者・管理者から経営を学ぶことは、
社会人になる心得を形成するkことに役立ちます。
教授陣は最前線の実務家・研究者/主な授業例
→建築界で著名なデザイナーが教える都市・建築デザイン論、造形学(デッサン)
→ファミコン開発者が教えるコンテンツ制作論、サブカルチャー論
→スマートシティ開発者が指導するスマートシティ開発の実務、ビッグデータ活用概論
→サムスングループ人事システム企画者が人材開発論、リーダーシップ論を解説
→ベンチャーファンド現役社長が直接手ほどきする事業創造と産業、都市と産業クラスター
→メガバンクでのアジア都市駐在経験者が教える「都市と金融」
→政府系銀行審査マネージャーが解説するファイナンス論、PPP(公民連携)/PFIと都市開発
→産業ジャーナリストと一緒に考えるグローバル市場戦略論、産業政策と産業構造
→政府系シンクタンク研究員が指導する産学公連携プロデュース論、地域コンテンツプロデュース論
→中国弁護士が実例で解説するアジア・ビジネス法規
→現役コンサルタントが教えるインターネットビジネス論、アイデア創造技法
→ハイテク企業研究開発企画担当者が説明するテクノプロデュース論
→都市社会学の第一人者から手ほどきを受ける都市社会学Ⅰ・Ⅱ
→東南アジアでのフィールドワークを実践する若手都市社会学研究者とともに学ぶ都市ネットワーク論、都市文化論
→気鋭の中国人研究者が教えるソーシャルイノベーション論
→会計学、簿記論、消費者行動論、経営情報論にも中堅・ベテラン研究者を配置
専任教員以外の授業科目担当者にもユニークな教員を配置し、カリキュラムの魅力を高めています。
■多くの産業界と連携
日本アイ・ビー・エム株式会社など、国内外の「シティサイエンス」関連産業界との、授業や人材育成の連携が進んでいます。
■アジア5カ国の、海外提携校留学に加え国内外の日本企業インターンシップなど約6ヶ月の留学を学生全員に義務づけ
留学は、各協定大学を予定。海外でのインターンシップでは、現地の従業員の人々とも交流することになります。
中国 大連(大連外国語大学)、上海(華東師範大学)、韓国 釜山(東西大学校)、ベトナム ハノイ(ハノイ大学)、タイ バンコク(バンコク大学)、インドネシア ジャカルタ(インドネシア大学)、米国(ワシントン州、入学時TOEIC ®500点相当以上)
■卒業後の高い実践スキル習得可能
「都市」を対象にした学問分野には、都市社会学、都市工学、都市経済学、都市経営学といった領域があります。これらは、基礎になる学問分野に基づいて、「都市」を考究するものです。シティサイエンスは、これらの「都市」に関する学問分野の知見や関連した知見(建築学、土木工学、統計学、社会心理学、文化人類学など)を結合して、現在そして未来の「都市」に活気と心地よさを生み出すビジョンの創造を目的にしています。
都市創造学部では特に、都市に暮らす人々の人間社会の側面を都市社会学により、また産業社会の側面を経営学によって理解します。そして、SNSなどを通じて人々が発信する都市に関する情報や自治体等が公表する統計データといったビッグデータを活用し、都市の魅力を高めるコンテンツのプロデュースや都市のデザインを実現するうえでの課題に対するソリューションを考えます。
都市コンテンツプロデュース・都市デザインソリューションを学び、未来都市のビジョンを創造する能力を身につけることで、国内外の都市開発や都市の活性化に寄与する人材として開発業者や自治体で活躍することを目指せるばかりか、一般企業でも商品開発や新事業の推進に力を発揮する人材を目指すことができます。
 

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URL
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業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都武蔵野市境5-24-10
電話番号
0422-36-3237
代表者名
池島 政広
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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