竹下隆一郎氏がハフィントンポスト日本版新編集長に就任へ

ハフィントンポスト日本版に、あたらしい「顔」が誕生

朝日新聞社「メディアラボ」で、多様なビジネス開発に携わってきた竹下隆一郎氏(36)が、「ハフィントンポスト日本版」(以下、ハフポスト日本版)の新しい編集長を務めることになりました。竹下氏は所定の手続きをへて、朝日新聞社を4月末で退社し、5月1日付で編集長に就任します。

Stanford APARC提供

 竹下氏は慶應義塾大法学部政治学科卒。2002年に朝日新聞社に入社し、宮崎や佐賀など九州で地方取材を経験しました。経済部でツイッターを使った選挙の世論分析プロジェクト「ビリオメディア」の中心メンバーとなったほか、金融庁や流通業界なども取材。2014年~2015年のスタンフォード大客員研究員をへて、現在、朝日新聞社のR&Dや新規事業を展開する「メディアラボ」で、ビジネス開発に携わっています。朝日新聞社のクラウドファンディング・サイト「A-port」の事業立案や、自然言語処理や機械学習の技術を報道に応用するための東北大の乾・岡崎研究室との調査や研究にも関わってきました。
 ハフポスト日本版はアジア進出の第一弾として、朝日新聞社をパートナー企業として2013年5月にスタート。おかげさまで、月間1500万前後の読者のみなさまにご愛読いただけるまでになりました。高橋浩祐編集長のもと、「ソーシャルメディア」を駆使して成長し続けてきたハフポスト日本版ですが、より影響力のある、世界基準のサイト&プラットフォームにしていくため、フレッシュな竹下氏を編集長として迎えることになりました。
 竹下氏は、就任にあたって「ハフポストは自立した個人が集まるメディアです。育児や介護で疲れたとき、仕事で行き詰まったとき、新しい働き方や生き方に挑戦するとき。そんな時に、特定の誰かや古い慣習を気にすることなく、自由にモノを考えるためのヒント、データ、ニュースが集まるプラットフォームを作っていきます」と抱負を語っています。
 ハフポスト日本版編集主幹で報道キャスターの長野智子さんは「ハフポスト日本版の大ファンという熱い思いを持ちながら、さらに新しい魅力を加えていくためのアイデアに溢れる竹下新編集長が、4年目を迎えるハフポスト日本版を、より多くの方に期待していただけるメディアに飛躍させる牽引力になってくれると確信しています」と、エールを寄せました。
 ザ・ハフィントン・ポストを統括する「ザ・ハフィントン・ポスト・メディアグループ」のプレジデント兼編集長を務めるアリアナ・ハフィントン氏は「私は竹下氏がハフポスト日本版の編集長として参加されることを非常に喜んでいます。竹下氏はメディアにおける新しい分野とこれまでの分野の最高のものを表しています。彼はまたデジタルにおける技術革新と深いデジタルルーツを完全に採り入れることのできる一流のジャーナリスト。新しいメディアツールを使い、エキサイティングで新しい方法で読者につながり、ストーリーと問題を伝える情熱をもっています」と話しております。
 新体制になるハフポスト日本版にご期待ください。

【竹下隆一郎・略歴】
1979年生まれ。2002年慶応義塾大法学部政治学科卒。同年朝日新聞社入社。宮崎支局(当時)、佐賀総局、西部報道センター経済グループ、東京本社経済部などをへて2013年からメディアラボ所属。2014年~2015年米スタンフォード大客員研究員(研究テーマ:「人工知能と人間は、どちらがニュースの編集長としてふさわしいか」)。ビジネス開発だけでなく、フェイスブックを使った記者の生中継レポートなど報道の新しい形を模索してきた。

【The Huffington Postについて】
ザ・ハフィントン・ポストは読者が活発に意見交換や対話を行うコミュニティーという側面をもつだけでなく、ピューリッツアー賞を受賞するなどしたニュース速報、特集、エンターテインメントといった情報源をもつサイトです。当サイトに投稿するブロガーは10万人を超え、政治家や学生、著名人から、学者、政策専門家にいたるまで、あらゆる人々が自身の大きな関心事項に関する書き込みをリアルタイムで行っています。ザ・ハフィントン・ポストはAOL.Inc.の一員として、現在、 米を含め、英国、カナダ、フランス、スペイン、イタリア、日本、マグレブ(北アフリカ)、ドイツ、ブラジル、韓国、ギリシャ、インド、オーストラリア、アラビアの15カ国・地域で各国版を展開。日本版は2013年5月、朝日新聞社(渡辺雅隆社長、朝刊発行部数約660万部)をパートナー企業としてスタートし、現在、月間1500万人の訪問者(2015年7月時点)にご愛読いただいています。

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