コンテンツホルダーによる直営 映像配信サービス「bonobo(ボノボ)」12月1日より本格サービス開始のお知らせ
パケットビデオ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 最高経営責任者(CEO):吉田 一成 (以下、パケットビデオ・ジャパン))がシステム運用パートナーを務める、コンテンツホルダー直営映像配信サービス「bonobo(ボノボ)」が、12月1日より本格サービスを開始いたします。
▼「bonobo(ボノボ)」http://www.bonobojapan.jp/
▼12月1日スタート新サービス概要
12月1日より新規参加コンテンツホルダーとして、アスミック・エース株式会社、ギャガ株式会社、日活株式会社、株式会社テレビ朝日、日本テレビ放送網株式会社、株式会社フジテレビジョン、東映アニメーション株式会社、バンダイビジュアル株式会社など28社を迎え、提供タイトルがこれまでの6社約300タイトルから、34社2500タイトルまで拡大。これまでの映画中心のラインナップから、アニメ・テレビドラマまで幅広いジャンルを網羅。
(参照:主要タイトル一覧)
●bonobo映画情報ポータルサービス
映像配信サービスに加え、自分にあった映像作品との出会いを高める『映画情報ポータルサイト』を開始。
さらに、もっと映画を好きになってもらうためのメインコンテンツをコラム(STORY)とし、様々な著者による多彩なコラムで、今まで知らなかった映画との出会い、昔見た映画との新しい再会など、映画の魅力を多様に提案していく“読み物”を連載。システムによるレコメンド機能だけでない、「人」によるレコメンデーションにより、さまざまな映像作品との出会いをbonoboが提供。
(画像:bonobo映画情報ポータルサービスイメージ)
●bonobo映像配信新サービス
・ボノボ・コネクト(仮)
bonoboが発行するコネクトナンバーを活用し、DVD・BDやイベントなどに映像配信の付加が可能。
▼新サービスの特長と今後の展開
- bonobo映画情報ポータルサイトのサービス開始により、映画の劇場公開情報や最新作のご紹介、そしてパッケージの情報やテレビ放映に関する情報など、あらゆる情報をお届けするサービスが可能に。
「映画情報ポータルサービス」と、「映像配信サービス」が組み合わさることで、これまでにない映画にまつわるすべてをワンストップでお客様に提供することを目指しております。
- ボノボ・コネクト(仮)の連携を今後拡大していくことで、ユーザーに映像配信サービスを体験してもらう機会を増やし、更なる利用率アップにつなげていきたいと考えております。
- 2016年春に向けて、さらにタイトル拡大、機能拡充を予定しております。
参照:12月配信(予定)主要新作タイトル一覧
「ホーンズ 容疑者と告白の角」(松竹株式会社)
「悪魔のいけにえ 公開40周年記念版」(松竹株式会社)
「寄生獣 完結編」(東宝株式会社)
「東京無国籍少女」(東映株式会社)
「特捜戦隊デカレンジャー 10YEARS AFTER」(東映株式会社)
「手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!」(東映株式会社)
「キングスマン」(株式会社KADOKAWA)
「チョコリエッタ」(株式会社KADOKAWA)
「真夜中のゆりかご」(株式会社KADOKAWA)
「インサイド・ヘッド」(ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン)
「アントマン」(ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン)
「ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~」(ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン)
「リアル鬼ごっこ 2015劇場版」(アスミック・エース株式会社)
「ハイネケン誘拐の代償」(アスミック・エース株式会社)
「愛を積むひと」(アスミック・エース株式会社)
「ラブ&ピース」(アスミック・エース株式会社)
「駆込み女と駆出し男」(アスミック・エース株式会社)
「夫婦フーフー日記」(エイベックス・ピクチャーズ株式会社)
「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」(ギャガ株式会社)
「妻への家路」(ギャガ株式会社)
「サンドラの週末」(ギャガ株式会社)
「あの日の声を探して」(ギャガ株式会社)
「明烏」(株式会社博報堂DY ミュージック&ピクチャーズ)
「デッド・ライジング ウォッチタワー」(日活株式会社)
「ウォーキングゾンビランド」(日活株式会社)
「ブロードチャーチ ~殺意の町~ Season 1 全8話」(日活株式会社)
「シグナル」(株式会社ファントム・フィルム)
「誘拐の掟」(株式会社ポニーキャニオン)
「はじまりのうた BEGIN AGAIN」(株式会社ポニーキャニオン)
他多数
【パケットビデオ・ジャパンについて】1998年に設立されたパケットビデオは、世界中で革新的なデジタル・メディア・ソリューションを提供しており、モバイルやコンシューマ機器、そして各種サービスに信頼性とパフォーマンスを提供しています。パケットビデオの先進的なデジタル・メディア・ソリューションにより、通信事業者やサービス提供者は製品やサービスに高付加価値を付けることが可能となり、コンシューマはよりリッチなメディア体験を享受することができます。尚、パケットビデオ・ジャパンは、このパケットビデオ(www.pv.com)の子会社となり、株式会社NTTドコモのグループ会社です。
【将来予想の記述に関する注記】
このプレスリリースには、1995年私募証券訴訟改革法で定められたリスクと不確定性を伴う「将来予想の記述」が含まれています。将来予想の記述が実現されるという保証はなく、実際の出来事または結果はそうした記述によって予想された出来事または結果とは大きく異なる可能性があります。実際の出来事または結果が大きく異なる原因になりうる重要な要素については、NTTドコモの米国証券取引委員会(SEC)への申告において詳しく述べられています。これらの文書はSECのウェブサイト(www.sec.gov)で入手できます。パケットビデオは、当該法規によって要求される場合を除き、その後の出来事または状況の変化を反映するために、将来予想の記述を最新の情報に更新することを確約しません。
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