サノフィ、世界シェアNo. 1のフェミニンウォッシュ「ラクタシード®」PRイベント開催

道端ジェシカさんが妹アンジェリカさんにインナービューティーについて伝授！‐ボディケアの新習慣で愛され女子への秘策を紹介‐

サノフィ株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：ファブリス・バスキエラ、以下「サノフィ」）は、本年11月10日（火）、フェミニンウォッシュ「ラクタシード®」シリーズ（区分：化粧品、以下「ラクタシード®」）の広告キャラクターである道端ジェシカさんと、スペシャルゲストとして妹の道端アンジェリカさんをお招きし、「道端ジェシカさんが妹・道端アンジェリカさんに伝授！インナービューティーレッスン」と題するイベントを南青山CONVIVIONにおいて開催しました。

本イベントでは、道端ジェシカさんが、フェミニンゾーンケア用品市場において世界シェアNo. 1※1の　「ラクタシード® 」を使った毎日のフェミニンゾーンケアをはじめ、ジェシカさんが考えるインナービューティーについて、妹の道端アンジェリカさんに伝授しました。

 

 

 

 

 

 

道端ジェシカさんは、「欧米、特にアジアではフェミニンゾーンケアの意識が高く、誰でも普通に使われています。髪はシャンプー、体はボディーシャンプーでお手入れするように、フェミニゾーンは専用の洗浄剤で、他人から目に見えないところまで毎日丁寧にケアすることで、心からの自信につながります。日本女性が、これからもっと美しく輝き充実していくためにも、是非これからフェミニンゾーンケアに気を配っていただきたいと思います」と語りました。それを受けて道端アンジェリカさんは、「ラクタシード®は使いたくなる香り。インナービューティーは心も体も愛してあげることが大切。私も今日からラクタシード®を使って、フェミニンゾーンケアを始めます」とコメント。自信に満ちて美しい道端ジェシカさんの美の秘訣、大人の女性の身だしなみとして、フェミニンゾーンや皮膚（肌）の平均pHを考慮した弱酸性のフェミニンウォッシュでのケアの重要性に、アンジェリカさんも納得のご様子でした。 

「フェミニンウォッシュ」はこれまで日本では未開拓領域でしたが、ラクタシード®が、欧米諸国だけでなく日本の女性の方々にも貢献できることが、数多くの調査※2で明らかになっています。医療用医薬品メーカーであるサノフィは、「日本の健康と笑顔に貢献し、最も信頼されるヘルスケアリーダーになる」というビジョンのもと、「フェミニンゾーンに適した洗浄剤でお手入れをする」という新しい生活習慣を提案し、日本女性のQOLの向上にも貢献してまいります。

以上 

サノフィについて
サノフィは、患者さんのニーズにフォーカスした治療ソリューションの創出・研究開発・販売を行うグローバルヘルスケアリーダーです。糖尿病治療、ヒト用ワクチン、革新的新薬、コンシューマー・ヘルスケア、新興市場、動物用医薬品、ジェンザイムを中核としています。サノフィはパリ（EURONEXT：SAN）およびニューヨーク（NYSE：SNY）に上場しています。日本においては、約2,650人の社員が、「日本の健康と笑顔に貢献し、最も信頼されるヘルスケアリーダーになる」をビジョンに、医薬品等の開発・製造・販売を行っています。詳細は、http://www.sanofi.co.jp をご参照ください。

※1. 2014年 ニコラスホール社調べ
※2. 2014年　サノフィ調べ