日本最大のライドシェアサービスnotteco(のってこ)が国内有数のスキーリゾート群馬県みなかみ町のスキー場連絡協議会との提携を発表1/12の『スキーの日』を記念し、リフト券無料配布キャンペーンを実施

〜スキー場まで相乗りで、より楽しく、よりお得な移動を実現〜

株式会社notteco（本社：東京都品川区、代表取締役社長：吉井秀三、以下notteco）は、群馬県のみなかみ町スキー場連絡協議会と提携し、1月12日の『スキーの日』※を記念したスキー場利用推進キャンペーンを1月12日から2月11日まで実施いたします。nottecoを利用し、みなかみ町のスキー場を訪れる方にリフト券を無料配布する同キャンペーン。この提携により、みなかみ町のスキー利用者増加を推進し、地域の活性化に繋げます。

※スキーの日はスポーツ用品のメーカー、ミズノの直営店・エスポートミズノが1994年に制定。1911年1月12日、オーストリアの軍人・レルヒ少佐が、新潟県の陸軍歩兵連隊に対し日本初のスキー指導を行ったことに由来

 

◼︎相乗りマッチング型長距離ライドシェアサービス「notteco」

ライドシェアとは、マイカーを持つ一般人が相乗り希望者を募集し、車の空き座席をシェアするサービスです。「notteco」は、国内最大級の長距離ライドシェアサービスです。

長距離ドライブに必要な高速道路料金や燃料代を相乗りした人数で割ることで、ドライバーと相乗り希望者の双方の移動コストを節約することができます。例えば東京―大阪間を4人で相乗りした場合は、1人あたり数千円程度での移動を可能にします。2007年に日本初のライドシェアとして開始した本サービスは、現在約2万人の会員を持ち、低価格で快適かつ自由な長距離移動手段として利用されております。
今後は、長距離バスや新幹線、LCCなどと並ぶ新たな長距離移動手段として、国内および東南アジア諸国への普及を目指してまいります。

◼︎「みなかみ町スキー場連絡協議会」について

みなかみ町スキー場連絡協議会は、日本有数のスキーリゾートとして知られる群馬県みなかみ町にある9つのスキー場「赤沢スキー場」「奥利根スノーパーク」「ノルン水上スキー場」「ホワイトバレースキー場」「水上高原スキーリゾート」「宝台樹スキー場」「大穴スキー場」「谷川岳天神平スキー場」「水上高原藤原スキー場」によって組織されています。同協議会では、地域全体の活性化を目的にしたプロモーション活動を積極的に行っており、「湯ったりスノーみなかみ」というサイトで各スキー場の魅力を紹介したり、TwitterやFacebookなどのSNSを駆使して情報発信を行うなどし、スキー場利用者の増加を目指しています。３年前には、各スキー場の使用済みリフト券を提示して、町内の温泉や土産物店、飲食店でお得に利用や買い物ができる仕組みを日本で初めて導入して話題を集めました。

◼︎nottecoとみなかみ町スキー場連絡協議会が提携し、若者のスキー・スノボー離れを解消

昨今、若者の車離れが叫ばれる中で、スキーやスノボーをしたいけれど車がなくてスキー場になかなか行けないと

いう若者が多くいることから、同協議会は「若いスキーヤーがもっと気軽にスキー場に足を運べる環境を提供したい。スキー離れを食い止めたい」という想いのもと、若い利用者が多いnottecoとの提携を決めました。

nottecoを利用することで、同乗者同士で高速代やガソリン代などの実費を割り勘し、スキー場までの移動費を安く抑えることができます。また「スキーを楽しみたい」という同じ目的を持った人同士で移動することで、車内の会話も弾み、より楽しい移動時間を過ごすことができます。そして、今回のキャンペーンによる無料リフト券を利用することでよりお得にみなかみ町でスキーを楽しめるようになります。
 

◼︎「リフト券無料配布キャンペーン」について

nottecoで、東京/千葉/神奈川/埼玉発・みなかみ町行きのドライブを登録したユーザー（ドライバー）に、みなかみ町の9つのスキー場のいずれかで利用できる大人１日リフト券を無料で配布します。リフト券の配布枚数は180枚。期間は1月12日〜2月11日。ただし、キャンペーンはリフト券の配布枚数に達し次第終了となります。

キャンページページURL
http://campaign.notteco.jp/minakamiski2016.html

notteco(のってこ)サイトURL
https://notteco.jp

湯ったりスノーみなかみ URL
http://minakami.com/ski/