商品が生きているようにしゃべるロボットディスプレイ「ものとーく」 SKY CIRCUS サンシャイン60 展望台に採用
シードルインタラクションデザイン株式会社( 本社:東京都渋谷区 代表取締役 渡邊恵太) は、商品が
生きているようにしゃべって見せられるロボット型ディスプレイ「ものとーく」を開発し、4月21日
より開業する「体感する展望台」SKY CIRCUS サンシャイン 60 展望台に採用されました。
生きているようにしゃべって見せられるロボット型ディスプレイ「ものとーく」を開発し、4月21日
より開業する「体感する展望台」SKY CIRCUS サンシャイン 60 展望台に採用されました。
2020 年東京オリンピックを見据え、IoT やロボット技術を用いた観光や集客技術が注目されております。
シードルインタラクションデザイン株式会社について
シードルインタラクションデザインはJST ERATO 事業をきっかけとした明治大学、慶應義塾大学、東京大学の、教員/研究員/学生による大学発ベンチャーです。現在は文科省COI プロジェクトの社会実装を手がけながら、インターネット前提時代の人々の生活や社会に溶け込むプロダクト、ロボティクス、インタフェースデザイン、インタラクションデザイン技術の開発をしております。
本件に関するお問い合わせ
シードルインタラクションデザイン株式会社(http://cidre.tokyo)
担当者: 鈴木
e-mail: info@cidre.tokyo
ものとーく紹介ページ:http://cidre.tokyo/monotalk/
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