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一般社団法人「触れる地球の会」
会社概要

地球体験スペース「丸の内・触れる地球ミュージアム」、8月末より「未来を語る」全9回のトークイベント開催!

第1回のゲストはジャーナリスト堀潤氏。

一般社団法人「触れる地球の会」

「丸の内・触(さわ)れる地球ミュージアム」(主催: 一般社団法人 触れる地球の会 主宰: 竹村真一)は、8月31日(水)を皮切りに、トークイベント「未開の未来」を全9回で開催します。本イベントは、一般財団法人Next Wisdom Foundation(ネクストウィズダムファウンデーション 代表理事:株式会社ネクスト代表取締役社長 井上高志氏とカフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長 楠本修二郎氏)との共同企画になります。
 

                 【丸の内・触れる地球ミュージアム】

トークイベント「未開の未来」
8月31日より、毎週水曜日の夜に全9回にわたって開催するソーシャルデザイン・ワークショップです。モデレーターの竹村真一(触れる地球ミュージアム主宰)が毎回多彩なゲストを招き、想像力の飛距離を思いきり伸ばして、様々な分野の未来を語り合います。
ゲストには、堀潤氏(ジャーナリスト)、土谷貞雄氏(HOUSE VISION企画者)、鈴木寛氏(東京大学教授、元文科副大臣、日本サッカー協会理事)、田川欣也氏(takram design engineering 代表/デザインエンジニア)ど、注目のキーパーソンの登壇を予定しています。

イベント概要
開催時間: 18:30〜19:30
会場:「丸の内・触れる地球ミュージアム」
行幸通り地下通路(東京駅前・東京都千代田区丸の内2-4-1先)
料金: 無料 ※公式サイトからの事前申込が必要
モデレーター:竹村真一(「丸の内・触れる地球ミュージアム」主宰、京都造形芸術大学教授、NPO法人 Earth Literacy Program代表)
詳細&お申込み:http://earth-museum-marunouchi.peatix.com/
※上記リンクより、ミュージアム開催中のイベントをすべてご覧頂けます。「未開の未来」は順次お申込みを開始いたします。

各回の日程・テーマ・ゲスト:
第1回 8/31(水)
【テーマ】総論「20世紀文明を脱衣する」
【ゲスト】堀潤氏(ジャーナリスト)
お申込み:http://peatix.com/event/191062/view

第2回 9/7(水)
【テーマ】クルマは何に進化するのか?
【ゲスト】岩田和之氏(株式会社 本田技術研究所四輪R&Dセンター 執行役員 ARD担当)、今井武氏(アマネク・テレマティクスデザイン HONDA「インターナビ」発案・開発者)

第3回 9/14(水)
【テーマ】都市の未来
【ゲスト】島原万丈氏(株式会社ネクスト HOME’S総研所長)、土谷貞雄氏(HOUSE VISION企画者)

第4回 9/21(水)
【テーマ】“Beyond 2020”〜東京五輪はどこへ向かう通過儀礼か?
【ゲスト】鈴木寛氏(東京大学/慶應義塾大学 教授、元文部科学副大臣)

第5回 9/28(水)
【テーマ】インフラフリー社会のデザイン
【ゲスト】田川欣也氏(takram design engineering 代表/デザインエンジニア)、山中潤一氏(株式会社LIXIL理事)

第6回 10/5(水)
【テーマ】未開の味覚、未来の料理
【ゲスト】奥田政行氏(アル・ケッチァーノ オーナーシェフ)

第7回 10/12(水)
【テーマ】AIとの共進化、“心”の次の時代
【ゲスト】児玉哲彦氏(『人工知能は私たちを滅ぼすのか?』著者)

第8回 10/19(水)
【テーマ】惑星系エネルギーシステムの未来
【ゲスト】堂免一成氏(東京大学教授)

第9回 10/26(水)
【テーマ】総括討論「21世紀の地球基準 Base of the Planetを求めて」


「触れる地球」とは?
竹村真一/Earth Literacy Programが開発した次世代のインタラクティブなデジタル地球儀。リアルタイムの気象情報や地震・津波、渡り鳥やクジラなどの地球移動、人口爆発や地球温暖化、PM2.5など、生きた地球の姿を映し出す。大型版(GKテックと共同開発)は2005年グッドデザイン賞・金賞、2013年には中型普及版(JVCケンウッドと共同開発)がキッズデザイン賞 最優秀賞・内閣総理大臣賞を受賞。

「触れる地球」の主な展示実績:愛・地球博(2005)、Water展(21_21 DESIGN SIGHT, 2007)、G8北海道洞爺湖サミット(2008)、COP15(国連気候変動会議, 2009)、COP10(国連生物多様性会議, 2010)、クーパーヒューイット・スミソニアン・デザインミュージアム(NY, 2011)、WEFダボス会議(中国大連・天津,2011/2012)、うさぎスマッシュ展(東京都現代美術館)、国連防災世界会議(2014,2015)、コメ展(21_21 DESIGN SIGHT, 2014)、札幌国際芸術祭(2014)、ミラノ万博・日本館(2015)、G7伊勢志摩サミット(2016)で展示。また、オランダ国立科学博物館など国内外で常設展示多数。

「丸の内・触れる地球ミュージアム」とは?
“地球目線”でものを見て考える、文字通りの「地球人」を育てたい。「丸の内・触れる地球ミュージアム」は、このコンセプトの下、次世代のデジタル地球儀「触れる地球」5台を主な展示とする、地球の今と面白さを知り、地球の未来を考える体験空間です。

「丸の内・触れる地球ミュージアム」開催概要
主催: 一般社団法人 「触れる地球の会」 
後援:文部科学省・農林水産省・環境省・千代田区
特別協賛: 全国農業協同組合連合会(JA全農 )
協賛:味の素(株)/(株)ウェザーニューズ/サントリー食品インターナショナル(株) /(株)シェルター/中越パルプ工業(株)/日本アジアグループ(株)/日本リファイン(株) /(財)Next Wisdom Foundation/(株)LIXIL/(株)ワイス・ワイス
協力団体・企業: サラヤ(株) /(特非) 大丸有エリアマネジメント協会/(一社)大丸有環境共生型まちづくり推進協会(エコッツェリア協会)/三菱地所(株)
企画構成: 竹村真一 + Earth Literacy Program
内容: デジタル地球儀「触れる地球」展示ブース、地下通路空間を利用した4つのテーマ展示
会期: 2016.7.29(金)〜10.30(日)
会場: 行幸通り地下通路(東京駅と皇居をつなぐ行幸通り)
開館時間: 11:00〜19:00

※毎週水曜、9/17、24、30、10/1は12:00開館
※その他、開館時間が変更される場合があります 
休館日: 火曜日
入場料: 無料

■一般財団法人Next Wisdom Foundationについて(http://nextwisdom.org/
Next Wisdom Foundation(ネクストウィズダムファウンデーション)は、テクノロジーの発展により情報収集やコミュニケーションがスマート化した現代において、インターネット上では見つけ出すことができない、すっかり忘れ去られてしまったような、あるいは簡単に言葉には落とし込むことが出来ない古今東西の「叡智(Wisdom)」を探求し、これからの社会に活かすことを目指して設立した一般財団法人です。
現在は、「叡智」を探求し議論するイベント運営、「叡智」を持つ者・コト・人をサポートするためのイベント運営、それらによって得た「叡智」のアーカイブ化、発信等を行っています。

■本件に関するお問い合わせ先
丸の内・触れる地球ミュージアム 事務局 担当アラカワ
Webサイト http://earth-museum.jp/marunouchi/
〒154-0002 東京都世田谷区下馬2-3-4 一般社団法人「触れる地球の会」事務局内   

TEL 03-6268-0368
FAX 03-5486-0216
E-mail marunouchi@earth-museum.jp

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種類
イベント
関連リンク
http://earth-museum.jp/marunouchi/
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会社概要

一般社団法人「触れる地球の会」

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URL
-
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都世田谷区下馬2-3-4
電話番号
03-5486-0215
代表者名
関 誠夫
上場
未上場
資本金
-
設立
2013年11月
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