史上初、国内最長(※)のトイレットペーパー『超ロング』が誕生!防災備蓄品として最適!

〜 経済産業省主催「トイレットペーパーの備蓄推進に関するパネル展示」に出展 ~

丸富製紙株式会社

防災備蓄品として最適!史上初、国内最長(※)250mのトイレットペーパー『超ロング』が誕生!
4人家族1ヶ月分の消費量をたったの4~5ロールでカバーできます。
丸富製紙株式会社(本社:静岡県富士市、代表取締役社長:佐野 武男)は、長年培ってきた長尺の技術を用い国内最長(※)、「超」ロングロールのトイレットペーパーの開発に成功しました。『超ロング』は、少ない保管スペースで保管ができるため、防災備蓄に最適。芯まで、しっかり使いきれるためゴミも出ず、省資源です。

 

超ロング(パルプ)超ロング(パルプ)

超ロング(再生紙)超ロング(再生紙)











この度、9月1日「防災の日」にあわせて開催される、経済産業省主催「トイレットペーパーの備蓄推進に関するパネル展示」にて、『超ロング』の展示が決定しました。防災の日をきっかけに、トイレットペーパーの防災備蓄を検討してみませんか。  ※当社調べ  URL: http://www.marutomi-seishi.co.jp/

 

超ロング250mなら備蓄にも便利

『超ロング』1ロールは、有芯ロール(60m)の約4倍の長さに相当しますので、取り換え頻度を大幅に削減することができます。また、一般家庭で最も利用されている1パック12ロールのボリュームがたった4ロールでまかなえるので、保管スペースを従来の3分の1に削減することができ、少ないスペースでもコンパクトに収納することが可能になりました。

4人家族1ヶ月あたりのトイレットペーパーの消費量は30mダブルの場合、約20ロールといわれています(※)。『超ロング』なら、たったの約4~5ロールで済むため、もしもの時の備蓄品としてご家庭や職場にあれば安心です。  ※当社調べ。消費量には個人差があります。
 

デザイン性の高いトイレットロール(超ロングパルプ)デザイン性の高いトイレットロール(超ロングパルプ)

地球にやさしい省資源
当社従来の芯なしロールに比べ、より最後まで使えるよう品質を改善。さらに資源を大切にすることを実現した地球にやさしい商品です。1ロールの持ちが格段にいいのも特徴です。













“お肌にやさしいパルプ100%”と“環境にやさしい再生紙”の2タイプをご用意


Aタイプ
商品名:ペンギン芯なし超ロングパルプ250m4Rシングル
規格:107mm×250m
入数:4ロール×8入
パック寸法(重量)236×118×214(1,444g)      
ケース寸法(重量)482×482×230(12.6kg)

 


Bタイプ
商品名:ペンギン芯なし超ロング 250m4R シングル
企画:107mm×250m
入数:4ロール×8入
パック寸法(重量):236×118×214(1,680g)
ケース寸法(重量):482×482×230(14.4kg)
         
                           
Aタイプ:上質で柔らかな品質にこだわりパルプ100%を使用。長尺ロールとしては初のデザイン性の高いロール柄を採用。
Bタイプ:環境にやさしい再生紙100%使用。再生紙ならではの、丈夫でしっかりとした紙質が特徴。
商品詳細URL:http://www.marutomi-seishi.co.jp/product/


トイレットペーパーの備蓄が必要な理由
東日本大震災発生時には店頭からトイレットペーパーがなくなるなど、被災地のみならず全国的にトイレットペーパーが不足しました。また、現在トイレットペーパーの国内生産の約4割が静岡県で行われており、万が一、東海地震等で静岡県が被災した場合、トイレットペーパーの全国的な供給不足が懸念されます。このため、経済産業省では、家庭でも日常用のトイレットペーパーとは別に1ヶ月分程度のトイレットペーパーの備蓄を勧めています。

トイレットペーパーの備蓄推進に関するパネル展示について
経済産業省では、9月1日の「防災の日」に合わせて「備えあれば、憂いなし。」をコンセプトに、トイレットペーパー及び携帯・簡易トイレの展示をします。また、4月14日及び16日に発生した熊本大震災ではプッシュ型支援物資として簡易トイレやトイレットペーパーをはじめ、多くの日用品が送られました。それらの支援物資も紹介する予定です。

●概要
日程:平成28年8月29日(月曜日)~9月2日(金曜日)
会場:経済産業省本館1階財務省側広報スペース
主催:経済産業省
展示協力:日本家庭紙工業会、特定非営利活動法人緊急災害備蓄推進協議会、一般社団法人日本トイレ協会、特定非営利活動法人日本トイレ研究所、熊本県
展示内容:
・トイレットペーパーおよび災害用トイレの備蓄のための紹介パネル
・日本家庭紙工業会の取組紹介パネル
・特定非営利活動法人緊急災害備蓄推進協議会の取組紹介パネル
・一般社団法人日本トイレ協会の取組紹介パネル
・特定非営利活動法人日本トイレ研究所の取組紹介パネル
・備蓄用トイレットペーパー、災害用トイレ等の実物
・熊本地震の際、実際に被災地に送った支援物資など
経済産業省URL: http://www.meti.go.jp/press/2016/08/20160825005/20160825005.html

【丸富製紙株式会社】
所在地:〒417-0847静岡県富士市比奈678
代表取締役社長:佐野 武男  資本金:4億9,227万円  設立年月日:昭和30年9月9日
事業内容:トイレットペーパー、ティッシュペーパー、タオルペーパーの製造および販売

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会社概要

丸富製紙株式会社

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URL
http://www.marutomi-seishi.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
静岡県富士市比奈678
電話番号
0545-38-0103
代表者名
佐野武男
上場
未上場
資本金
-
設立
1955年09月