副業が会社公認の時代はすぐそこ。アフィリエイト大全を手に立ち上がるサラリーマンたち!

本気で稼ぎたい人のための アフィリエイト大全 秀和システムより出版

株式会社住設ナビ

株式会社たろろぐ代表取締社長「土屋周太郎」監修/著作 PRライター右田正彦「株式会社住設ナビ(所在地:茨城県筑西市、代表取締役)」の協力により、副業として注目を浴びる「アフィリエイト」の稼ぎの手法を網羅的に解説した教本「アフィリエイト大全」が完成いたしまいた。

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2016年ロート製薬が副業を解禁したことがニュースとして取り上げられて一躍注目を浴びたことをご存知だろうか?実はいま、多くの大手企業のあいだでは副業/複業を解禁するうごきがおきています。

先日、とある大手生命保険会社の総務部の方とのお話しさせていただいた際も、今後、多くの日本企業で「会社の中でのキャリアが絶たれただけで、その後の人生がある程度決まってしまうような働き方は変わる」という趣旨の話を聞いたくらいです。

あなたが勤めている会社は副業OKですか?
もしOKなら、あなただって会社を辞めないまでも、月に2万とか3万とか5万とか稼いで、
いや、会社の給料と同じくらいの額を稼げちゃったりしたら。
少しは本業も力を抜いてリラックスして仕事ができると思いませんか?

 


終身雇用の崩壊とサラリーマン人口の増加が招く問題

終身雇用の意味と本来の目的を皆さんはご存知ですか?実は終身雇用の歴史は意外と浅く、戦後時代から高度経済成長期にかけて日本に定着した仕組みだと言われています。

終身雇用の本来の目的は、企業の安定的人員確保です。企業は優秀な人員が外部に流出するのを防ぐために会社の福利厚生や保険などを充実させます。その代わり、正社員として会社のために尽くしてもらう。会社は社員を守ることで、社員は会社のために尽くす。厳密にいうともっと複雑な問題ですが、まあ簡単にいってしまえばそんな目的が本来終身雇用にはありました。

では、今の時代になぜその終身雇用が崩壊してきていると言われるのか?
一昔前までは「転職する=悪」という風潮があるくらい世間の目は厳しかったと言われていますが、今はどうでしょうか?実際に、厚生労働白書の終身雇用状況のデータを見ると、年々終身雇用という状態で働き続けている人が減っていることがデータにも現れています。
 

参照:構成動労白書 http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/06/dl/1-1c.pdf

一方で、サラリーマン。つまり労働人口における雇用されているひとの割合は年々増え続けている現状があるのです。こちらは少し古いデータですが、労働人口における雇用者の割合です。
 

参照:厚生労働白書 http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/06/dl/1-1c.pdf

つまり、終身雇用の割合が下がっているにも関わらず、雇用者の割合が増えているということは、多くの人が昔に比べて転職をし続けているということになります。厳密にはもっと正確なデータを白書で確認していただければ詳しくわかると思います。

ではなぜ、終身雇用が崩壊していくのか?そしてそんな状態なのに雇用者(サラリーマン)の割合は増加していくのか?少し考えてみました。
結論から言えば、終身雇用と年功序列による賃金の体系に無理が来ているのではないかということです。
つまり、賃金が変わらなければ終身雇用は可能ですが、多くの働く人は長年働けば賃金が上がっていくという高度経済成長時代の幻影にとらわれているのではないかという事です。

つまり、現状の日本の会社の問題点は、一部の企業しかスポーツの世界で言うスター選手に高額の給料を払って働いてもらうという事をしていないという事です。

だって、あなたの会社でもちゃんと働いているのかどうかわからないような管理職の方が
優秀な5年目6年目の社員より給料をもらっていませんか?

高度経済成長の時代であれば、会社全体が儲かっているので別に問題なく終身雇用+年功序列を保つことができたかもしれませんが、この不景気といわれる現代の日本の社会では難しい事なのかもしれませんね。

つまり今後は、会社で一生懸命働いていたとしてもどの様な理由で解雇されるかわからない時代。
サラリーマンだからといって安心だとは言えない時代がもう目の前まで迫っているのです。

副業ニーズの高まり?大手会社の副業解禁が加速する未来

近年、誰もが知っているような大手の会社でも副業を解禁する動きが出始めています。
例えば
  • リクルート
  • メルカリ
  • アクセンチュア
  • YAHOO
  • GOOGLE
  • NTTデータ

もちろん、正式に公表している会社、公表していない会社などありますが、この副業解禁の流れは今後日本の中で主流となっていくでしょう。

ではなぜ、いま副業/複業が解禁されつつあるのか?
もしかして、中小企業の会社が社員を守ることが出来ないくらい不景気になっているから、「自分たちでなんとか稼げ!」と言っているのではないかと思うひともいるかもしれません。

しかし、実際は、「起業する人」を増やすという国の施策の一環で「副業/複業」を推進しているので、大手企業も副業を解禁し始めているという実態があるのです。

起業支援などでいえば、毎年多くの助成金がばらまかれているのを皆さんは御存知でしょうか?
そんな話はおいておいたとして、実際に中小企業白書ではこのように記載されています。
 

参照 中小企業白書 http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H26/PDF/07Hakusyo_part3_chap2_web.pdf

とはいっても現実問題、今の現状で多くの会社が副業を解禁しているのか?というと実際のところはまだまだ副業に理解のある会社は少ないのが現実なのです。
しかし、もし副業が認められるなら興味があるという副業の潜在的な人口は圧倒的な人数になると考えられます。
 

参照 中小企業白書 http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H26/PDF/07Hakusyo_part3_chap2_web.pdf

つまり、これから先の時代にはますます「副業」が注目される時代がやってくるのです。

再注目されるアフィリエイトと、まだまだ拭えない怪しさ

副業と聞くと、多くのサラリーマンが思い浮かべるのは以下のようなものではないでしょうか?
  • 株・FXなどの個人投資 
  • ヤフオク、アマゾンなどの転売 
  • メルカリなどでの不用品販売 
  • アフィリエイト 
  • YouTube
  • 情報商材
  • その他のネットビジネス
  • 週末だけ、コンビニとかでバイト
  • 夜のキャバクラ

その中でも、副業の王道と言われているのが「アフィリエイト」というインターネット上のブログやサイトに広告を掲載して収入を得る方法です。アフィリエイトは「個人が稼ぐ為のネットビジネス手段」としては王道であり、今や完全に市民権を得ています。もはや、「素人は手を出せない、敷居の高いネットビジネス」というイメージを抱いている人はいないでしょう。

月に数百万円稼いでいる成功者から「月に数千〜数万円」のおこずかい稼ぎ層まで、圧倒的多数の人々が手を出しています。そしてもちろん、これから先、新規参入者が途切れることはないでしょう。

しかし、いまでの「アフィリエイト=怪しい」という印象を持っている人が多くいると思います。
実際に怪しいやつはたくさんいるんですけどね。そこで我々は、アフィリエイトに興味があるけど一歩を踏み出せない人が、まずはアフィリエイトと呼ばれているビジネスの全体概要をつかめる教本を出したいとかんがえ、このアフィリエイト大全の執筆を行うことにしたのです。

アフィリエイトビジネスの全貌も真実もすべてがわかる一冊がほしい

本書は、アフィリエイト本史上初(と思われる)、「アフィリエイトでの主な稼ぎ方手法」の全てを網羅的にまとめた本です。「アフィリエイト」という名のビジネスを、体系的に理解するための教本です

更に、「今日、これから生まれて初めてアフィリエイトを始めようという人に贈る、堅実で確実な稼ぎ方のノウハウ」についても言及しています。更に更に、アフィリエイトビジネスの歴史や、ちょっとした裏話にも踏み込んでいます。あなたがもし、少しでもアフィリエイトにひかれるなら、怪しい情報に惑わされる前に是非、教本としてこの本でアフィリエイトの概要について学んでいただければと思います。

 


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著者「土屋」からのメッセージ:
http://tsuchiyashutaro.com/archives/12492

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会社概要

株式会社住設ナビ

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URL
http://js-navi.com
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
茨城県筑西市下中山498-3
電話番号
050-3577-1549
代表者名
右田正彦
上場
未上場
資本金
200万円
設立
2015年04月