これからの消費生活に悩める方、必見!増税社会の賢い消費術「スマートバイ」

【全国20~50代男女への消費増税に関する意識調査結果】
理想と現実のギャップ!?増税後の消費意識と現状の消費に矛盾。
これからの消費生活に悩める方、必見!
増税社会の賢い消費術「スマートバイ(Smart Buy)」
商品ジャーナリスト(元「日経トレンディ」編集長)北村 森 氏 監修
マーケティング&リサーチ会社である株式会社シタシオンジャパン(所在地: 東京都中央区 代表取締役会長兼社長:小出紘道)は、元「日経トレンディ」編集長で現在は商品ジャーナリストとして活躍する北村 森 氏監修の下、20代から50代の男女1,520名に増税後の消費意識に関するアンケート調査(※1)を実施しました。
※1:調査実施期間:2014年2月15日、16日/調査対象:東京都・大阪府・仙台市・名古屋市・福岡市の20~50代男女1,520名

結果、増税後の生活について「現在の生活レベルを下げたくない」と約8割が回答。そのため支出や購入頻度を減らし、商品をより厳選して購入するなど、消費自体に対して慎重になるという意向が調査によってみえました。
しかし、現状の消費意識について聞いたところ、現在も厳選購入の意向はあっても実際には賢い消費が出来ておらず、それとは正反対の無駄な消費から失敗を経験しており、増税後の消費意識と現状実態が矛盾していることになります。

調査結果を踏まえ北村氏は、「消費者にとって悩ましい4月増税。負担増が足かせとなり、これまでのような買い物に躊躇してしまったり、“買い物レベルは下げたくない”と思いつつ、”良いモノは必ず値が張る”という思いから、我慢する人も多いと思います。しかし、リーズナブルで高品質な商品を見極める“目利き力”を養い、賢く消費すること=「スマートバイ(Smart Buy)」を取り入れることで、理想的な消費生活を叶えることができる」と述べています。

以降、調査結果と共に、北村氏が提唱する「スマートバイ」の考え方と、日常生活に関わる「衣・食・住」ジャンルにおける増税社会におススメな「スマートバイ」アイテムをご紹介します。

【商品ジャーナリスト(元「日経トレンディ」編集長) 北村 森 氏監修 調査結果サマリー】
【1】増税後の消費意識調査
増税後の消費意識は「慎重派」が多数。一方、現状の消費と増税後の消費意識に矛盾。
・(1)増税後の生活レベルの願望と不安
増税後は生活レベルは下げたくないと思う一方、増税後の生活は苦しくなるのではと不安視
・(2)増税後の消費意識
増税後は消費を減らし厳選購入の意向
・(3)増税前の消費意識
現状も厳選購入の意向は強いが実際は賢い消費が出来ていない

【2】商品ジャーナリスト・北村 森 氏が提唱
増税社会を生き抜く“賢い消費術”=「スマートバイ(Smart Buy)」
・消費意向が慎重になる、増税後だからこそ問われる“賢い消費術”=「スマートバイ(Smart Buy)」
・「スマートバイ」に際し重要となってくるのは、本当に良いものを見極める“目利き力”

【3】目利きの達人北村 森 氏が評価する!
増税後の買い物でも失敗しない!厳選「スマートバイ(Smart Buy)」アイテム
・【衣】ユニクロの天然素材製品 : 「SUPIMA COTTON(スーピマ コットン)」
・【食】西友のインストア・ベーカリー:「バターミニクロワッサン」、「ミニパン・オ・ショコラ」
・【住】イケアの高級家具ライン:「STOCKHOLM/ストックホルム コレクション」

【1】増税後の消費意識調査
■増税後の消費意識は「慎重派」が多数。一方、現状の消費と増税後の消費意識に矛盾。
はじめに、 20代から50代の男女1,520人を対象に、増税後の消費意識について調査を行いました。
(1)増税後の生活レベルの不安
増税後は生活レベルは下げたくないと思う一方、増税後の生活は苦しくなるのではと不安視
まず、消費税増税後の生活レベルへの願望と不安について尋ねたところ、78.8%が「増税後もできるだけ生活水準は下げたくない」という願望がある一方、73.0%が「増税後はこれまでよりも家計の見通しが不安だ」と答えました。また、他の項目を見ても、「増税後は家計のやりくりが厳しくなると思う」(不安1位 74.1%)や「増税後はこれまで以上に高額商品の購入が難しくなると思う」(不安2位 73.6%) といった不安から、「増税後はこれまで以上にリーズナブルで良いものを選びたい」(願望1位 79.8%)や「増税後はこれまで以上に購入商品を吟味したい」(願望2位 79.6%)など、増税後の生活レベルは増税前と比べ苦しくなるという不安を抱えながらも、願望としては生活レベルは下げず、購入商品をより吟味しリーズナブルで良いものを慎重に選びたいという傾向が確認出来ました。

 

(2)増税後の消費意識
増税後は消費を全体的に減らし厳選購入の意向
次に、増税後の消費意識に関して【支出金額】や【購入頻度】、【購入単価】、【購入品目】の項目ごとに尋ねました。すると、全項目で「減ると思う」が「増えると思う」という回答を上回りました。また各項目ごとの回答をみると、特に【購入頻度】や【購入品目の多さ】は「減ると思う」という回答が「増えると思う」を大きく上回ったことから、商品をより吟味し、購入の頻度や購入品目を減らす意向が強いことが見えます。ここから、増税後の消費意識として、購入頻度や購入品目などを減らし、全体的に消費を抑えざるを得ないという消費者のシビアな見解が明らかになりました。


また、増税後の【購入意向】に関して尋ねたところ、約8割が「増税後はこれまで以上に、品質を重視して選びたい」(81.8%)、 「たとえ価格が安くても、増税前まで購入していたものより品質が劣る商品は選びたくない」(82.3%)と回答。
さらに【情報収集】に関して尋ねると、「増税後はこれまで以上に、購入検討時に情報収集を深く行いたい」(73.6%)、「増税後はこれまで以上に、購入までの情報収集や検討に時間をかけたい」 」(73.2%)という意向が7割を越え、消費者が増税後の消費に関してはシビアな見解を持つ中で、購入する商品に関してはより情報収集を行い、厳選購入していきたいという意向が見られます。


(3)現在の消費意識
現在・増税後ともに厳選購入の意向は強いが実際は賢い消費が出来ていない
現在の消費意識について、【買い物の仕方・考え方】を尋ねてみると「買い物をするときは、使い道をよく検討してから買う」(76.6%)、「質の良いものを安く購入するためなら、多少の手間や時間をおしまない」(71.4%)など、現在も厳選購入を実践したい意向があるという回答が得られました。
次に「質の良いものを安く購入するためなら、多少の手間や時間をおしまない」と答えた人の中で、現在の消費に関して【失敗経験】について聞くと「衣料品」(53.0%)や「食料品」(38.0%)など日常的に購入する商品での失敗経験が多いことがわかります。さらに、【失敗した理由】を尋ねると、その理由は「衣料品」に関しては「見た目だけで選んでしまった」(43.6%)や「食料品」では「安かろう、悪かろうという商品だった」(41.4%)などが1位となり、実態として【買い物の仕方・考え方】で読み取れる厳選購入したいという意向とは正反対の消費を行い、失敗を経験していることが判明。また、そのうちの83.1%は増税後の消費意識として「増税後はこれまで以上に購入商品を吟味したい」とも回答しており、現在・増税後ともに厳選購入の意向は強いが実際は賢い消費が出来ていないということがわかります。


【2】商品ジャーナリスト・北村 森 氏が提唱
増税社会でも生活を楽しむための賢い消費術「スマートバイ(Smart Buy)」
今回の調査結果を受け、商品ジャーナリストの北村 森 氏は増税後の消費意識を次のように分析されています。

「今回の調査で増税後も増税前の生活レベルをできるだけ下げたくないという意向が消費者にある一方、増税後はこれまでよりも家計の見通しが不安であり、生活水準を保つために購入に際して商品をより厳選し、支出や購入頻度、購入品目は減らしていきたいという消費意識がわかりました。
そのような意識が高まる中でおススメしたいのが「スマートバイ(Smart Buy)」という消費概念です。「スマートバイ」とは企業が開示している商品の背景(素材や原料、製法/技術など)に目を向け、自発的に情報収集することで、リーズナブルな価格でも高価格商品と同等のクオリティを持つ良品を見極めること。「スマートバイ」を身に付ければ、増税後の消費においても、無駄な支出を抑え、リーズナブルな価格で高品質な商品を購入することが出来ます。

さらに、「スマートバイ」にはもう一つのメリットがあります。それはリーズナブルな価格で高品質な商品を手に入れ、支出を抑えることが出来れば、生活のレベル感を落とさず、高価格で高品質な商品も購入したいという時に必要な資金の充当にもつながるという点です。増税後のお財布事情は現状維持ないし厳しくなることが予想されます。そういった状況下で、スマートバイを実践し、高品質かつリーズナブルな商品と、高価格で高品質な商品の購入を両輪で行っていくことで、今よりもむしろ生活レベルを向上させられる可能性があります。

また、「スマートバイ」の実践に際し、重要となってくるのは“目利き力”です。ここで言う“目利き力”とは、商品の情報を消費者が積極的に調べることでその商品の質を見極め、自分にとって必要かを判断すること。今の時代はメーカー各社が高品質な商品をリーズナブルな価格で提供することも増えました。オンラインショップの普及などで、そういった商品へのアクセスも手軽になった中、問われるのは消費者が情報を見極め、取捨選択していくことです。自分の“目利き力”を養えば、調査結果にあったような商品購入時の失敗も無くなり、賢い消費術“スマートバイ”の実践も容易になります。」

北村 森 (きたむら・もり)
商品ジャーナリスト
「日経トレンディ」編集長時代から、テレビ・ラジオ番組のコメンテーターとしても活動。退職後、商品ジャーナリストとして活動。原稿執筆、テレビ、ラジオ番組への出演、講演活動などとともに地方自治体と連携する形で地域おこしのアドバイザー業務にも携わる。著書に「途中下車」(河出書房新社)、「ヒット商品航海記」(日本経済新聞出版社 共著)。

【3】目利きの達人 北村 森 氏が評価する!
増税後の買い物でも失敗しない!厳選「スマートバイ(Smart Buy)」アイテム。
北村 森 氏が評価する「スマートバイ(Smart Buy)」に適する衣・食・住アイテムを紹介します。

(1)【衣】ユニクロの天然素材製品 : 「SUPIMA COTTON(スーピマ コットン)」
ヒートテックなどテクノロジー素材のイメージが強いユニクロだが、もう一方で注力展開しているのが天然素材製品。これまでも「Life Wear」をブランドコンセプトとして、常に“着る人”を中心に据えた服づくりにこだわり、シルクやカシミヤなど市場では高価とされる高品質な天然素材を様々な企業努力でリーズナブルな価格で提供している。

2014年春夏は麻やコットン、シルクなどの天然素材商品がラインナップされているが、その中でもイチオシとして販売されるのが「SUPIMA COTTON(スーピマ コットン)」を使った商品群。スーピマコットンは全綿花生産量の内、1%にも満たない希少な高級コットンであり、繊維の長さから美しい光沢の質感や吸湿性にすぐれた機能性を持った天然素材。

・農家からの直接調達を実現し、高品質でリーズナブルな価格を可能に
天然素材は収穫量や気候等に左右されやすく、価格相場の変動がある。今回、ユニクロは全米スーピマ協会傘下の独自の品質評価基準を持つ農家と契約。直接調達を実現させることで消費者にリーズナブルな価格で上質なスーピマコットン提供することを可能にした。また高品質な天然素材を全ての人に手に届きやすい価格で届けたいという「Life Wear」のコンセプトのもと、安定的な調達が確実に可能であり、契約農家の品質評価基準の中でも上級ランクのスーピマコットンの採用を企業努力によって実現。品質の確保と、商品の安定供給およびリーズナブルな価格設定を両立させたことは、特筆すべきポイント。

参考価格:
MENS/WOMENS スーピマコットン クルーネックT(長袖)953円+消費税
WOMENS UVカットVネックカーディガン 1,896円+消費税

(2)【食】西友のインストア・ベーカリー:「バターミニクロワッサン」、「ミニパン・オ・ショコラ」
西友が全国の150店舗のインストア・ベーカリーにて、フランスで数々の受賞歴を持つパン製造メーカー・BRIDOR (ブリドール)社の「バターミニクロワッサン」、「ミニパン・オ・ショコラ」を同社初の直輸入商品として展開。フランス産小麦、香り豊かなフランス産バター、ベルギー産チョコレートを100%使用するなど高品質な素材を使用。また、成形済の冷凍生地を店内で焼き上げるため、常に、安定したおいしさと高いクオリティーを保った焼きたての状態で提供。

ブリドール社はフランスを代表する老舗のパン製造メーカーで、高品質でバラエティ豊かな冷凍生地に定評があります。品質、衛生管理においてもフランスでトップレベルのパン工場を持ち、ミシュラン星付レストランをはじめとするフランス国内外の多くの一流レストラン等へ商品を提供している。

・グローバルの調達網を活用し、高品質なクロワッサンを低価格で販売することを実現。
西友が、全世界で約10,000店舗を展開する親会社ウォルマート・ストアーズ・インクのグローバル調達網を活用することで、高品質な焼きたてパンを圧倒的な低価格にて販売することを実現。インストア・ベーカリー(店内加工パン)カテゴリーにおいて、今回初めて直輸入商品を導入した。

参考価格:
バターミニクロワッサン6個入  288円+消費税
ミニパン・オ・ショコラ6個入  288円+消費税

(3) 【住】イケアの高級家具ライン:「STOCKHOLM/ストックホルム コレクション」
リーズナブルな価格でオシャレな家具が楽しめるスウェーデン発祥の人気ブランド「イケア」。約9000品目以上あるイケア製品の中でも、1980年代から続く、高価格なライン「STOCKHOLM/ストックホルムコレクション」が2013年9月にリニューアルされ話題になっている。
約80種類からなるコレクションは、すべてのイケア製品がクリアしている「フォルム・品質・機能・持続性・低価格」という5つの要素の中の「品質」に特にこだわったコレクションであり、ソファやベッド、テーブルウェアから花瓶まで様々なジャンルの製品で構成される。
イケア製品の中では少々高めの値段設定だが、そのクオリティから比べると市場価格の約1/3ほどの低価格を実現している。

・クラフトマンシップの追求と上質な素材へのこだわりが結集したコレクション
コレクションのリニューアルに際し、商品開発のために3年の時間を費やし、技術面ではキャビネットなどに新しく採用された「クリックシステム」など、一般のユーザーでも簡単に精度が高い家具を組み立てられる新しい技術を採用。素材も上質な素材にこだわり、丈夫で耐久性の高いウォールナットや天然素材の銀面革を使用し、次の世代に受け継がれる家具を目指している。また、デザイン面でもコレクションテーマである「スウェーデンの自然」からインスピレーションを受けたデザインを採用している。

参考価格:
アームチェア   59,900円+消費税
3人掛けソファ 179,900円+消費税


■消費税増税後の消費意識調査 実施概要
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:20~50代 男女 1520人
・調査実施会社:株式会社シタシオンジャパン
・調査実施期間:2014年2月15日、16日

■調査実施企業:株式会社シタシオンジャパンのご紹介
シタシオンジャパンは、総合マーケティング&リサーチ会社です。
「調査」「コンサルティング」に留まることなく、現状課題や目的達成という
企業の課題解決フローを「総合的」に支援することを目指しており、
1、マーケティングリサーチ事業
2、マーケティングコンサルテーション事業
3、診断事業を軸としたクライアント協業型のマーケティング支援活動を実施しています。

株式会社シタシオンジャパンHP
URL:http://www.citation.co.jp/
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