[K.I.T. メディア・マネジメントセミナー] 映画、テレビ、パソコン、携帯そしてデジタル・サイネッジ ~5つのスクリーンを活用した新しいメディア産業のビジネスモデルとは?
金沢工業大学(K.I.T.)が2010年に設立した「コンテンツ&テクノロジー融合研究所」(所在地:東京都港区虎ノ門、研究所長:北谷 賢司)は、K.I.T.メディア・マネジメントセミナー「激変する放送通信産業 ~1stから5thスクリーンを活用した新たなメディア産業のビジネスモデルとは」を開催いたします。
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/ct/event/details/2014/14.html
ブロードバンドとワイヤレス通信の高度化と汎用化により、放送通信産業は、映画スクリーン(1st)、テレビ画面(2nd)、パソコン画面(3rd)、モバイル携帯(4th)、そしてデジタル・サイネッジ(電子看板、5th)を介して世界的に報道と娯楽の両面で最も影響力のある存在となっています。
本セミナーは、こうした5つのスクリーンを複合的にビジネスとして活用し、新たな事業を組成することに成功した経営者と、既存市場の防衛と新規事業の開拓を目指す既存メディア産業の経営者の登壇を求め、グローバルな視座から、5つのスクリーンを活用する新たなメディア産業の経営について闊達な協議を行います。
【日時】 2014年10月1日(水)19:00~22:00
【会場】 金沢工業大学 東京・虎ノ門キャンパス (東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル)
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/ct/university/
【参加費】 10,000円 (企業派遣:5,000円、学生:3,000円)
※プレスの方の参加費は無料です。お申込みの際「取材目的」であることをお伝えください。
◆セミナープログラム
<オープニングレクチャー>
総合講師・モデレーター:北谷 賢司 Ph.D.
(金沢工業大学虎ノ門大学院 教授/コンテンツ&テクノロジー融合研究所 所長/株式会社エイベックス・インターナショナル・ホールディングス代表取締役社長/一般社団法人ロケーション・エンタテインメント学会 副会長)
<キーノートスピーチ 1>
講師:井川 泉 氏 (株式会社TBSテレビ 執行役員)
(株)TBS デジタル放送企画室長、同社社長室担当局長、(株)シー・ティ・ビー・エス(C-TBS)代表取締役社長などを歴任。放送業界のプロフェショナル。
<キーノートスピーチ 2>
講師:福田 淳 氏 (株式会社ソニー・デジタルエンタテインメントサービス 代表取締役社長)
映画配給会社を経て1998年よりソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントでスカパー!衛星放送「アニマックス」・「AXN」を立ち上げる。その他にも「低燃費少女ハイジ」「キャラマックス」といった有名・人気広告を配信し続け、話題のLINEスタンプを数多く展開している。
<パネルディスカッション>
講師:
Thomas Hoegh 氏 (Arts Alliance Founder & CEO) ※ロンドンよりライブ出演
新井 秀範 氏 (FIFA TV rights sales & distribution 放送権契約担当) ※チューリッヒよりライブ出演
大橋 卓生 氏 (金沢工業大学大学院 准教授、虎ノ門協同法律事務所 弁護士)
井川 泉 氏 (株式会社TBSテレビ 執行役員)
福田 淳 氏 (株式会社ソニー・デジタルエンタテインメントサービス 代表取締役社長)
モデレーター: 北谷 賢司 Ph.D.
◆コンテンツ&テクノロジー融合研究所について
「コンテンツ」と「テクノロジー」の融合領域にフォーカスし、グローバル視点でメディア・コンテンツ・ビジネスをデザインできる人材の育成に取り組む国内の大学では類を見ない新しい研究・教育機関です。国際エミー賞財団会長 Fred Cohen氏、前コロンビア共和国商工観光大臣 H.E. Luis Plata氏、MLB国際事業担当副社長Jim Small氏、グラミー賞受賞音楽家の喜多郎氏など、国内外の専門家を客員教授として招聘しています。
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/ct/
ブロードバンドとワイヤレス通信の高度化と汎用化により、放送通信産業は、映画スクリーン(1st)、テレビ画面(2nd)、パソコン画面(3rd)、モバイル携帯(4th)、そしてデジタル・サイネッジ(電子看板、5th)を介して世界的に報道と娯楽の両面で最も影響力のある存在となっています。
本セミナーは、こうした5つのスクリーンを複合的にビジネスとして活用し、新たな事業を組成することに成功した経営者と、既存市場の防衛と新規事業の開拓を目指す既存メディア産業の経営者の登壇を求め、グローバルな視座から、5つのスクリーンを活用する新たなメディア産業の経営について闊達な協議を行います。
【日時】 2014年10月1日(水)19:00~22:00
【会場】 金沢工業大学 東京・虎ノ門キャンパス (東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル)
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/ct/university/
【参加費】 10,000円 (企業派遣:5,000円、学生:3,000円)
※プレスの方の参加費は無料です。お申込みの際「取材目的」であることをお伝えください。
◆セミナープログラム
<オープニングレクチャー>
総合講師・モデレーター:北谷 賢司 Ph.D.
(金沢工業大学虎ノ門大学院 教授/コンテンツ&テクノロジー融合研究所 所長/株式会社エイベックス・インターナショナル・ホールディングス代表取締役社長/一般社団法人ロケーション・エンタテインメント学会 副会長)
<キーノートスピーチ 1>
講師:井川 泉 氏 (株式会社TBSテレビ 執行役員)
(株)TBS デジタル放送企画室長、同社社長室担当局長、(株)シー・ティ・ビー・エス(C-TBS)代表取締役社長などを歴任。放送業界のプロフェショナル。
<キーノートスピーチ 2>
講師:福田 淳 氏 (株式会社ソニー・デジタルエンタテインメントサービス 代表取締役社長)
映画配給会社を経て1998年よりソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントでスカパー!衛星放送「アニマックス」・「AXN」を立ち上げる。その他にも「低燃費少女ハイジ」「キャラマックス」といった有名・人気広告を配信し続け、話題のLINEスタンプを数多く展開している。
<パネルディスカッション>
講師:
Thomas Hoegh 氏 (Arts Alliance Founder & CEO) ※ロンドンよりライブ出演
新井 秀範 氏 (FIFA TV rights sales & distribution 放送権契約担当) ※チューリッヒよりライブ出演
大橋 卓生 氏 (金沢工業大学大学院 准教授、虎ノ門協同法律事務所 弁護士)
井川 泉 氏 (株式会社TBSテレビ 執行役員)
福田 淳 氏 (株式会社ソニー・デジタルエンタテインメントサービス 代表取締役社長)
モデレーター: 北谷 賢司 Ph.D.
◆コンテンツ&テクノロジー融合研究所について
「コンテンツ」と「テクノロジー」の融合領域にフォーカスし、グローバル視点でメディア・コンテンツ・ビジネスをデザインできる人材の育成に取り組む国内の大学では類を見ない新しい研究・教育機関です。国際エミー賞財団会長 Fred Cohen氏、前コロンビア共和国商工観光大臣 H.E. Luis Plata氏、MLB国際事業担当副社長Jim Small氏、グラミー賞受賞音楽家の喜多郎氏など、国内外の専門家を客員教授として招聘しています。
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/ct/
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