《医療》新登場! iPhone、iPad で心電図測定が可能に!
iOS 対応 (iPhone, iPad) ワイヤレス解析付心電計「smartECG」
約4年間で医療機関様向けに2,000台以上導入した12誘導解析機能付心電計シリーズにiOS対応バージョンが新登場
株式会社ECGラボ(本社:京都府京都市、代表取締役:竹内 仁史)はiOS 対応 (iPhone, iPad) ワイヤレス解析付心電計「smartECG」を2014年12月1日より出荷いたしました。
■医療機関向け 標準12誘導解析機能付心電計
往診の際に大きくて重い心電計を一生懸命担いで移動されている先生を拝見し、なんとか負担を軽減できないかと開発したのがパソコン心電計(※)でした。ノートパソコンを心電計として使用することによりコンパクトで持ち運びやすく心電図データ管理も可能な画期的な心電計は、約4年間で医療機関様に2,000台以上導入していただいています。昨年、アンドロイドタブレットに対応し、よりコンパクトに持ち運びいただけるようになりました。そして、iPhone、iPad対応心電計のご要望を非常に多くいただくようになったのもこの頃からでした。
■iOS(iPhone、iPad)対応
遂にこの度、皆様のご要望にお応えしたiPhone、iPad対応心電計を発売いたしました!
お手持ちのデバイスが標準12誘導解析機能付心電計になります。対応デバイスも下記のように数多くの製品をラインナップ。軽くて薄く持ち運びやすいiPhone、iPad対応心電計は、院内はもちろん、救急医療・災害医療・遠隔医療・在宅医療など幅広い院外活動に絶大な威力を発揮します。誘導ケーブルとはワイヤレスでデータをやりとりするので、測定時の取り回しも楽になります。
対応OS : iOS 7.0以上で動作します。対応機種は下記となります。
iPhone 4S / iPhone 5 / iPhone 5S / iPhone 5C / iPhone 6 / iPhone 6 plus
iPad 2 / iPad 3 / iPad 4 / iPad mini / iPad mini 2 / iPad mini 3 / iPad Air / iPad Air 2
iPod touch(第5世代)
■クラウド対応
■持ち運びに絡まりにくい誘導コード
誘導ケーブルは胸部6つの電極を一本につなげ、四肢を2本(右手・右足と左手・左足)にまとめました。コードが全部で3本なので、コードが絡む煩わしさや間違い防止に役立ちます。
■株式会社ECGラボ
心電図にのめり込み、パソコンや携帯端末で動く心電計を販売するだけでは飽き足らなくなってしまった。私自身の不整脈の発生の原因を追求したく、泥沼にはまっていくのが良くわかる。とにかく心電図なるものをとことん研究していきたい。そのために作った研究室。これからも便利で使い易い心電計を見つけ、すぐれたものに成長させていきます。そんな研究所です。(ラボには先進的という意味もあります)ご期待に応えられる様、頑張って参ります。(代表取締役:竹内 仁史)
■特設ホームページ
http://ecg-labo.com/
■製品概要
対応OS :iOS 7.0以上
装置規格:認可IEC60601-2-25・EN 60601-1-2
安全性 クラスⅡ(管理医療機器)BF型 特定保守管理医療機器
医療機器認証番号:226AABZX00130000
製造業者:三栄メディシス株式会社
※パソコン心電計:ノートパソコンに接続して使用する心電計で、心電図データをパソコン上で管理する事ができる画期的な心電計です。専用のビューアソフトを使用すれば、過去の心電図を横に並べて比較する事もでき、心電図のペーパーレス化が実現できます。印刷する場合にはパソコンに接続しているプリンターから可能です。高額な専用紙が不要ですのでランニングコストを抑える事ができます。
専用紙の場合はカルテなどに綴じ込みますので、過去の記録を参照する場合はまず該当の患者様のカルテを探す事から始めなければいけません。カルテを格納するスペースも必要になります。また、専用紙の場合は5年も経つと波形の印字が薄くなり見え辛くなる事もあります。
パソコン心電計の場合、そのような心配はありません。過去の心電図は検索ですぐに表示できます。このような利便性が評価され現在も販売台数を伸ばしています。
※iPhone、iPad、iPodはApple社の商標です
■医療機関向け 標準12誘導解析機能付心電計
往診の際に大きくて重い心電計を一生懸命担いで移動されている先生を拝見し、なんとか負担を軽減できないかと開発したのがパソコン心電計(※)でした。ノートパソコンを心電計として使用することによりコンパクトで持ち運びやすく心電図データ管理も可能な画期的な心電計は、約4年間で医療機関様に2,000台以上導入していただいています。昨年、アンドロイドタブレットに対応し、よりコンパクトに持ち運びいただけるようになりました。そして、iPhone、iPad対応心電計のご要望を非常に多くいただくようになったのもこの頃からでした。
■iOS(iPhone、iPad)対応
遂にこの度、皆様のご要望にお応えしたiPhone、iPad対応心電計を発売いたしました!
お手持ちのデバイスが標準12誘導解析機能付心電計になります。対応デバイスも下記のように数多くの製品をラインナップ。軽くて薄く持ち運びやすいiPhone、iPad対応心電計は、院内はもちろん、救急医療・災害医療・遠隔医療・在宅医療など幅広い院外活動に絶大な威力を発揮します。誘導ケーブルとはワイヤレスでデータをやりとりするので、測定時の取り回しも楽になります。
対応OS : iOS 7.0以上で動作します。対応機種は下記となります。
iPhone 4S / iPhone 5 / iPhone 5S / iPhone 5C / iPhone 6 / iPhone 6 plus
iPad 2 / iPad 3 / iPad 4 / iPad mini / iPad mini 2 / iPad mini 3 / iPad Air / iPad Air 2
iPod touch(第5世代)
■クラウド対応
心電データはクラウドにアップすることで診察室のデスクトップパソコンなどから心電図を参照することも可能です。外出先でもいつでも確認することができます。さらに、ベクトル解析表示(12誘導から変換)機能もあります。【ベクトル心電図とは】X・Y・Z 軸方向から得られる波形を組み合わせてベクトル環(ループ)を合成し、空間的心起電力の経時変化を記録したものです。高位後壁梗塞、陳旧性下壁梗塞、高位側壁梗塞などの診断に関しては、通常の心電図法よりも優れていると言われています。
■持ち運びに絡まりにくい誘導コード
誘導ケーブルは胸部6つの電極を一本につなげ、四肢を2本(右手・右足と左手・左足)にまとめました。コードが全部で3本なので、コードが絡む煩わしさや間違い防止に役立ちます。
■株式会社ECGラボ
心電図にのめり込み、パソコンや携帯端末で動く心電計を販売するだけでは飽き足らなくなってしまった。私自身の不整脈の発生の原因を追求したく、泥沼にはまっていくのが良くわかる。とにかく心電図なるものをとことん研究していきたい。そのために作った研究室。これからも便利で使い易い心電計を見つけ、すぐれたものに成長させていきます。そんな研究所です。(ラボには先進的という意味もあります)ご期待に応えられる様、頑張って参ります。(代表取締役:竹内 仁史)
■特設ホームページ
http://ecg-labo.com/
■製品概要
対応OS :iOS 7.0以上
装置規格:認可IEC60601-2-25・EN 60601-1-2
安全性 クラスⅡ(管理医療機器)BF型 特定保守管理医療機器
医療機器認証番号:226AABZX00130000
製造業者:三栄メディシス株式会社
※パソコン心電計:ノートパソコンに接続して使用する心電計で、心電図データをパソコン上で管理する事ができる画期的な心電計です。専用のビューアソフトを使用すれば、過去の心電図を横に並べて比較する事もでき、心電図のペーパーレス化が実現できます。印刷する場合にはパソコンに接続しているプリンターから可能です。高額な専用紙が不要ですのでランニングコストを抑える事ができます。
専用紙の場合はカルテなどに綴じ込みますので、過去の記録を参照する場合はまず該当の患者様のカルテを探す事から始めなければいけません。カルテを格納するスペースも必要になります。また、専用紙の場合は5年も経つと波形の印字が薄くなり見え辛くなる事もあります。
パソコン心電計の場合、そのような心配はありません。過去の心電図は検索ですぐに表示できます。このような利便性が評価され現在も販売台数を伸ばしています。
※iPhone、iPad、iPodはApple社の商標です
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