高級自由型ギフト 「リンベル スマートギフト」3月1日リニューアル
法人サービスが充実、JALの高額マイル交換も開始
リンベル株式会社(以下リンベル、本社:東京都中央区、代表取締役社長:東海林 秀典)はこのたび、従来のカタログギフトの概念を超える究極の高級自由型ギフト「リンベル スマートギフト」に新たなブランド商品やサービスを追加。法人向けのサービスとして、カードデザインや金額のカスタマイズサービスも開始します。
発売2年目を期に、好評のJALのマイルから「スマートギフトカード」への交換サービスでは新たに10,000マイルからの交換も可能となります。
発売2年目を期に、好評のJALのマイルから「スマートギフトカード」への交換サービスでは新たに10,000マイルからの交換も可能となります。
基本的に直販のみでの販売ながら、平均の購入価格は約2万円と高価格帯。当社全コースの平均購入価格が5,000円台であるのに対し、群を抜いています。利用用途は「婚礼内祝い」「志」次いで「お祝い」。カタログギフトと言えばお返しの印象がまだまだ一般的ですが、プレゼントとしてもお贈りいただいています。
ギフトカードのポイント分割利用や、商品券やクーポンへの交換も可能なこともあり、チームでの販売インセンティブや永年勤続表彰、成約記念としても好評。法人ギフトの需要も全体の15%を超える勢いです。また、JALのマイルをスマートギフトカードに交換できる点も、好評です。約1万点のスマートギフト専用商品交換サイトから、グルメを中心に品物選びをお楽しみ頂いています。
そこで、より利便性の高いギフトを目指し、大きく分けて3つの改定を加えました。
1つはもちろん、商品の拡充です。カタログは16ページ増、商品を約40点追加しました。体験ギフトには、都心の隠れ家ともいうべき料亭「有栖川清水」のペアディナーを掲載。雑貨では、男性目線に嬉しいハイエンドな商品を充実させました。「ワイルドスワンズ」「ペッレモルビダ」など国内では店舗数も少ない希少ブランドや、「モンカバ」「ロックスウッド」などリンベルが直輸入したブランドアイテムを初掲載。グルメ商品の交換人気に応え、「婦人画報のおかいもの」(リンベルとハースト婦人画報社が共同運営するお取り寄せ通販サイト)から厳選したスイーツやホテル・料亭の味などを揃えました。
2つ目は、法人向けのカードデザインや金額設定のカスタマイズの運用開始。成約記念品や社員褒賞など、あらゆる人数、予算感に応えます。直販サイトには永年勤続専用の案内ページも設けました。
包装にも一工夫。高級感溢れる贈り物としての魅力を高めました。基本となる包装紙でのラッピングのほか、昨年11月より始めた、パッケージへのリボン直がけスタイルはプレゼント用途に好評です。今後、母の日、父の日等、幅広い贈り物の利用に応えられるよう、リボンカラー等選択の幅を広げる予定です。
ますます自由度が広がり新しくなった高級自由型ギフト「リンベル スマートギフト」。3月1日より販売開始です。
■ 「リンベル スマートギフト」 概要
取扱価格帯 : 6,000円、9,000円、11,000円、16,000円、21,000円、 26,000円、 31,000円、
51,000円、101,000円 全9種類 (サービス料込、税別)
■ 取扱い場所
リンベルWEBサイト http://smartgift.ringbell.co.jp
■ 会社概要
商号:リンベル株式会社
代表者:東海林 秀典
本社所在地:東京都中央区日本橋3丁目13番6号
設立年月日:1987年7月3日
資本金:354,467,500円
事業内容:ギフトの企画・販売、卸売業
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