タイニーハウス小屋、見学会開催! 住む・働く・遊ぶ・商いなど、好きなライフスタイルを実現できる「スケルトンハット」。YADOKARI ✖︎ ENJOYWORKS
住む・働く・遊ぶ・商いなど、好きなライフスタイルを実現できるタイニーハウス小屋「THE SKELETON HUT(スケルトンハット)」新発売!日本のタイニーハウス・小屋ムーブメントを牽引するYADOKARIと、鎌倉の不動産・建築プロ デュース会社エンジョイワークスとのコラボレーションで誕生しました!
「スケルトンハット」と名付けられたこの小屋は、木の板を外壁に貼ったボックス型の躯体(スケルトン)の中に、自由につくれる内装(インフィル)を持ち、何度でもスケルトンの状態へリセットできる可変性が大きな魅力。本邸・別荘・書斎・ワークスペース・ショップ・趣味部屋・子ども部屋などライフスタイルに合わせた自由な使い方が可能。床面積3帖の「S」サイズと、床面積10帖+ロフト5帖の「L」サイズの2種類があり、最小限の居住機能を備えた「L」サイズには大人2人と子ども1人程度なら暮らすことも十分可能なタイニーハウス小屋です。
▼ 「スケルトンハット」専用サイト
⇒ http://skeletonhut.yadokari.net
▼ 見学会開催中!@神奈川県・葉山町 7/23(土)
⇒ http://enjoystyles.jp/index.php?c=news&id=92
- THE SKELETON HUT(スケルトンハット)とは?
改めてより自分にフィットした住まい方や空間の使い方を再考してみた時、それは必ずしも「家」と呼ばれるものではないかもしれない。例えば、もっとコンパクトなかたち「小屋」もまた1つの選択肢になり得るのではないか。YADOKARIとエンジョイワークスに共通する、「住まい」の既成概念を揺さぶり、もっと自由な住まい方・生き方の可能性を追求したいという発想から始まったタイニーハウス小屋です。
木の板を外壁に貼ったボックス型の躯体(スケルトン)の中に、自由につくれる内装(インフィル)を持ち、何度でもスケルトンの状態へリセットできる可変性が大きな魅力。住まい・ワークスペース・ショップ・趣味部屋・子供部屋・別荘などライフスタイルに合わせた自由な使い方が可能。床面積3帖の「S」サイズと、床面積10帖+ロフト5帖の「L」サイズの2種類があり、最小限の居住機能を備えた「L」サイズには大人2人と子ども1人程度なら暮らすことも十分可能なタイニーハウス小屋です。
- スケルトンハット「S」サイズ(約3帖サイズ)
ちょっとした庭の空きスペースや余った駐車スペースなどに設置できる大きさ。必要部材がすべて梱包された「キット」でお届けし、セルフビルドで自分好みの小屋にカスタマイズしていくことができます。利用用途としては、書斎・ワークスペース、ショップ、趣味部屋、子ども部屋などライフスタイルに合わせて自由に活用できます。
【POINT1】必要部材が全て梱包されたキットでお届け
小屋を作るのに必要な加工済みの建材やパーツなどが全て揃っているので、買い集めたり作業をするコストも手間も省けます。
【POINT2】素人でもDIY・セルフビルド可能
大人2~3人いれば、キットに入っている部材を組み立てるだけで小屋を作ることができます。
【POINT3】オリジナルカスタマイズ可能
窓やドアの位置・形を注文時に好きなように決めることができ、自分だけの個性ある小屋を作ることができます。
【POINT4】好きな場所へどこでも運べます
キットの状態であれば世界中どこへでも(※特殊地域を除く)、あるいは組み立て後の小屋であっても4tトラックや船で運搬可能です。
【POINT5】コンパクトサイズで自由に使いこなせます
畳3帖分のコンパクトサイズ。自分の敷地内の好きな場所に作ることができ、書斎や子ども部屋、ショップなど自由な使い方ができます。
▼ 詳細は「スケルトンハット」専用サイトをご確認下さい
⇒ http://skeletonhut.yadokari.net
▼ 組み立てワークショップの模様もご覧頂けます
⇒ http://yadokari.net/japan-tiny-house-sale/43825/
- スケルトンハット「L」サイズ(延床15帖サイズ/最大20帖まで拡張可能。吹抜けのある2階建)
小屋単体で居住機能を満たせるミニマルな大きさ。仕様は、仕上げや設備をDIY・セルフビルドで設置していくものから、完成した状態のものまで3種類を用意、それぞれの小屋との付き合い方に応じて選択できます。本邸・別荘・ショップなどライフスタイルに合わせた自由なレイアウトが可能です。
【POINT1】ちゃんと暮らせる居住機能があります
食事、入浴、トイレ、睡眠といった基本的な生活を営む上で必要な住居としての機能を備えており、ミニマムな家として大人2人+子ども1人くらいまでなら住むことも可能です。
【POINT2】3種から仕上がりの状態を選べます
シンプルな躯体(スケルトン)Aタイプ、最小限の居住設備を施工したBタイプ、設備はもちろん仕上げまでフルに施工したCタイプの中から、予算やご希望に合わせて選べます。
【POINT3】オリジナルカスタマイズ可能
窓やドアの位置・形を注文時に好きなように決めることができ、自分だけの個性ある小屋を作ることができます。
【POINT4】現地ビルダーによるプロの施工
小屋を建てたい地域の工務店と提携し、プロの手による迅速で安全な建設や建築確認申請を行うとともに、その後のメンテナンスにも対応できます。(※建築確認申請費用は別途必要)
【POINT5】内部をリセットして作り直すことが可能
スケルトン×インフィルの考え方を取り入れた構造のため、使用目的や気分の変化に合わせて一旦スケルトン状態に戻し、内部を作り変えることが可能です。(※作り変え費用は別途必要)
▼ 詳細は「スケルトンハット」専用サイトをご確認下さい
⇒ http://skeletonhut.yadokari.net
- スケルトンハットの可能性と今後について
この小屋を通じて提案したいのは「家づくりをミニチュアで体験する」こと。自分の人生を自分で選び、つくっていくのと同じく、人生の舞台となる家も自分がもっと主体的に関わりつくっていきたい。このスケルトンハットは、そんな家づくりの一部分を疑似体験できる商品です。家の建築となると、家族全体の生活を包括する必要がありますが、小屋であればその一部の機能をアプリのように切り出し特化することができます。
例えば、書斎や書庫、遊び専用の部屋、カフェ営業、アトリエ兼ギャラリー、ゲストハウス、シアター、プラネタリウム、グランピングなど、一見、非現実的に感じられるこのようなソフトであっても、住居から独立した建物として切り離して考えることで実現しやすくなり、今の生活ベースを大きく変えずに夢の部分をフィットさせることができます。
また、シンプルで頑強な躯体(スケルトン)の中に、自由につくれる内装(インフィル)を持ち、何度でもスケルトンの状態へリセットできる可変性が意味するのは、叶えられる夢も一つではないということ。変化する自分や家族の状況に合わせて、小屋も変化させていくことができます。
すでにある自分の住まいの敷地につくるもよし、持ちたいと思っていた別荘をミニマムな形で持つもよし。家よりももっと気軽にトライできるスケルトンハットで、自分で自分の場所をつくっていく体験をお届けしていきます。また、遊休地や空き地などの再活用の選択肢の一つとして、今後の地方創生のアイディアにも繋げていきます。
- 運営会社
YADOKARI株式会社
代表者:代表取締役 さわだいっせい/ウエスギセイタ
所在地:東京都中央区銀座8-16-10 中銀カプセルタワービル A708
http://yadokari.net/
株式会社エンジョイワークス
代表者:代表取締役 福田和則
所在地:神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-10-9
http://enjoystyles.jp
- 本サービスに関するお問い合わせ先 / 見学会のお申し込み先
▼ 本サービスに関するお問い合わせ
「スケルトンハット」専用サイトの問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
⇒ http://skeletonhut.yadokari.net
▼ 簡易PDFパンフレット
⇒ http://prtimes.jp/a/?f=d13358-20160704-8811.pdf
▼ 見学会のお申し込み先
直近の見学会は、神奈川県・葉山町 7/23(土)にて行います。
⇒ http://enjoystyles.jp/index.php?c=news&id=92
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