ミックスネットワーク、Webサイト運営プラットフォーム「SITE PUBLIS 4.2」を、11/2(月)より提供開始!
~時間や場所にとらわれない情報発信を~
11/2(月)より提供を開始する最新版のWebサイト運営プラットフォーム「SITE PUBLIS4.2」では、PUBLISシリーズの「マルチデバイス最適化」、「大規模複数Webサイト運営の共通基盤」、「Webシステム開発のフレームワーク」の強みに加え、新たに「SD(スマートデバイス) Editorの実装」「ブートストラップ対応」「MySQL対応」の3つの機能を追加しました。今回の機能強化により、さらに使いやすく、最新の情報を場所や時間にとらわれることなく発信する事が出来るようになりました。
Web系製品・サービスの企画・開発及び販売を行い、CMS専業大手である株式会社ミックスネットワーク
(本社:東京都千代田区、代表取締役:吉川 隆二、以下 ミックスネットワーク)は、大規模Webサイト
から小規模サイトまで幅広く導入されているWebサイト運営プラットフォーム「SITE PUBLIS(サイト・パブリス)」シリーズの最新版である「SITE PUBLIS 4.2」を2015年11月2日(月)より提供開始致します。
iPhone/iPadやAndroidなどスマートデバイスの登場以来、企業サイトや商品サイトの運用現場では、Webサイト利用者との双方向な関係性が変化し続けています。管理対象コンテンツの増加、対象デバイス・対象Webサイトの増加、あるいは情報セキュリティにおける驚異の増大など、Webサイト運営にかかるコストは拡大傾向にあります。 このような課題をよりスマートに解決すべく、「SITE PUBLIS4」を昨年12月より提供しています。
最新版の「SITE PUBLIS4.2」では、PUBLISシリーズの「マルチデバイス最適化」、「大規模複数Webサイト運営の共通基盤」、「Webシステム開発のフレームワーク」の強みに加え、新たに「SD(スマートデバイス) Editorの実装」「ブートストラップ対応」「MySQL対応」の3つの機能を追加しました。今回の機能強化により、さらに使いやすく、最新の情報を場所や時間にとらわれることなく発信する事が出来るようになりました。
◆特長と概要
1.スマートデバイスから直接コンテンツ更新を行なう事で、時間や場所を選ばない情報発信が可能に!
スマートデバイスの登場以降、よりタイムリーな情報の発信が求められています。
今回、SD(スマートデバイス) Editorを実装したことで、スマートデバイスから直接コンテンツの更新ができるようになりました。時間や場所にとらわれることなく、柔軟でスピーディーな情報発信が可能になり、多様化する顧客接点に迅速に対応することで、より早く確実にリードを獲得することが出来ます。
2. ブートストラップをSITE PUBLISに取り込むことで、洗練されたWebサイトを短時間で構築
Web製作の現場で幅広く利用されているCSSフレームワーク、「ブートストラップ」をSITE PUBLISに取り込めるようになりました。
「ブートストラップ」は、HTMLファイルにCSSフレームワーク(CSSファイル)を読み込むだけで、洗練・統一されたデザインを素早く適用できるフレームワークです。この対応により、短時間でWebサイトのデザイン・スタイル整えることが可能になり、Web制作・開発の生産性をさらに向上させる事が出来ます。
3. 従来の対応データベースに加え、世界で広く利用されているオープンソースDB、MySQLにも対応
現在PostgreSQLとOracleのデータベースが使用できますが、それに加えて世界中で広く利用されているオープンソースのRDBMSのひとつである、「MySQL」にも対応致しました。国内で使用されている主要なデータベースをカバーすることで、お客様の環境や目的に、より一層、幅広く対応出来るようになりました。
※CMS (Contents Management System)
※WCM (Web Content Management)
※SITE PUBLIS、SITE PUBLIS4、SITE PUBLIS4.2はミックスネットワークの登録商標または商標です。
※その他社名または製品名等は、それぞれの会社の登録商標または商標です。
(本社:東京都千代田区、代表取締役:吉川 隆二、以下 ミックスネットワーク)は、大規模Webサイト
から小規模サイトまで幅広く導入されているWebサイト運営プラットフォーム「SITE PUBLIS(サイト・パブリス)」シリーズの最新版である「SITE PUBLIS 4.2」を2015年11月2日(月)より提供開始致します。
iPhone/iPadやAndroidなどスマートデバイスの登場以来、企業サイトや商品サイトの運用現場では、Webサイト利用者との双方向な関係性が変化し続けています。管理対象コンテンツの増加、対象デバイス・対象Webサイトの増加、あるいは情報セキュリティにおける驚異の増大など、Webサイト運営にかかるコストは拡大傾向にあります。 このような課題をよりスマートに解決すべく、「SITE PUBLIS4」を昨年12月より提供しています。
最新版の「SITE PUBLIS4.2」では、PUBLISシリーズの「マルチデバイス最適化」、「大規模複数Webサイト運営の共通基盤」、「Webシステム開発のフレームワーク」の強みに加え、新たに「SD(スマートデバイス) Editorの実装」「ブートストラップ対応」「MySQL対応」の3つの機能を追加しました。今回の機能強化により、さらに使いやすく、最新の情報を場所や時間にとらわれることなく発信する事が出来るようになりました。
◆特長と概要
1.スマートデバイスから直接コンテンツ更新を行なう事で、時間や場所を選ばない情報発信が可能に!
スマートデバイスの登場以降、よりタイムリーな情報の発信が求められています。
今回、SD(スマートデバイス) Editorを実装したことで、スマートデバイスから直接コンテンツの更新ができるようになりました。時間や場所にとらわれることなく、柔軟でスピーディーな情報発信が可能になり、多様化する顧客接点に迅速に対応することで、より早く確実にリードを獲得することが出来ます。
2. ブートストラップをSITE PUBLISに取り込むことで、洗練されたWebサイトを短時間で構築
Web製作の現場で幅広く利用されているCSSフレームワーク、「ブートストラップ」をSITE PUBLISに取り込めるようになりました。
「ブートストラップ」は、HTMLファイルにCSSフレームワーク(CSSファイル)を読み込むだけで、洗練・統一されたデザインを素早く適用できるフレームワークです。この対応により、短時間でWebサイトのデザイン・スタイル整えることが可能になり、Web制作・開発の生産性をさらに向上させる事が出来ます。
3. 従来の対応データベースに加え、世界で広く利用されているオープンソースDB、MySQLにも対応
現在PostgreSQLとOracleのデータベースが使用できますが、それに加えて世界中で広く利用されているオープンソースのRDBMSのひとつである、「MySQL」にも対応致しました。国内で使用されている主要なデータベースをカバーすることで、お客様の環境や目的に、より一層、幅広く対応出来るようになりました。
※CMS (Contents Management System)
※WCM (Web Content Management)
※SITE PUBLIS、SITE PUBLIS4、SITE PUBLIS4.2はミックスネットワークの登録商標または商標です。
※その他社名または製品名等は、それぞれの会社の登録商標または商標です。
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