2020年に向かって拡大する2大マーケットへの参入を目指す2つの事業がスタート
東京のOEM化粧品会社が二つの新事業を同時にスタート、ビューティとカルチャーの両分野でクライアントを募集中
LGBTとはL(レズビアン)・G(ゲイ)・B(バイセクシュアル)・T(トランスジェンダー)の頭文字を合わせた表現で、ここ数年その理解度と認知度は世界規模で急激に高まっています。あるシンクタンクの調査によると(潜在的には)既に7兆円規模の国内マーケットに成長しているとのこと。
本事業では「ダイバーシティ(多様性)」の理解と受容の延長線上にあり、今まで顕著化していなかった新たなマーケットへの進出を模索している企業とのコラボレーションにより、「LGBTカスタマー」の共感と信頼を得られる美容商材の市場投入を推進します。
本プロジェクトで同社は「化粧品」ではなく『養美料(ようびりょう)』という名称での展開を推進しています。
“内面の美しさ(スピリチュアル・ビューティ)”を養う商材、「化粧」という既成概念やお使いになる方の外面的なジェンダーに囚われない商材、というコセプトの元、究極の「人間美」を育む商材であることを主張しています。 ラインアップ全てに独自の原材料『冷鉱泉』が配合されており、有効保湿成分がスムーズ且つ確実に角質層まで浸透して行くのが特長です。
また同社では新たに“伝統日本文化発信事業”『カルチャー・クラウド』という、主に観光関連企業、各種商業施設運営企業、及びメセナ促進企業・団体向けに、催事(イベント)企画&マネージメントサービスを本年4月より開始しました。
これは2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に至る5年間を日本の伝統文化・芸術の再興を目指す期間と位置付け、アーティストの「匠」と「技」が輝くステージ(各種イベント、催事)を質、量共に増やし、「おもてなし企画」や「MICE」招致活動に活用しようと計画している企業に対し「伝統日本文化による芸術的なデモンストレーション、ワークショップ」のご提案やクライアントとアーティストをリンクさせるスムーズな交渉、また現場での進行等コンサルティング&オン・ディマンドサービスから構成されています。
本年10月現在「能楽」「書道」「地唄箏曲」「和紙ちぎり絵」など全29分野のアーティストが参加、大きな情報集合体『クラウド』が形成されており、それらの情報発信と各種催事にまつわる諸々のサービスをご提供しており、既に大手ホテル数館での催事実績があります。
各事業の詳細は同社ホームページで閲覧いただけます。
◆「LGBT事業」に関する情報は http://www.livelife-jp.com/ トップページの「お知らせ」最新版
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◆「文化発信事業」(カルチャー・クラウド)に関する情報は同トップページバナー『カルチャー・クラウド』を
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◆無料サンプルや各種資料のご請求など、各事業へのお問い合わせは下記アドレスまでメール願います。
n-nishimura@livelife-jp.com 若しくは livelife@ia5.itkeeper.ne.jp
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