医療用「イソジン®」ブランド製品販売提携のお知らせ

ムンディファーマ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木村 昭介、以下「ムンディファーマ」)と塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」)は、ムンディファーマがMeiji Seikaファルマ株式会社より承継(※)する殺菌消毒薬「イソジン®」ブランド製品のうち、12月9日に発表いたしました一般用医薬品に加え、同ブランドの医療用医薬品につきましても日本国内における独占的な販売提携契約を締結しましたのでお知らせいたします。
このたびの契約締結に伴い、下記の医療用医薬品についてムンディファーマがそれぞれを承継後、塩野義製薬が国内における販売・流通を行ってまいります。これにより感染症の予防から治療まで一貫した製品をシオノギグループにて市場に提供することが可能となります。ムンディファーマと塩野義製薬がそれぞれ50年以上にわたり蓄積してきたPVP-I(ポビドンヨード)製品に関する情報と感染症治療に関する経験を通じ、両社がより一層感染症の予防ならびに治療に貢献できるものと考えております。

※承継とは、薬機法上で承認を得られた医薬品を相互合意のもとに受け継ぐこと。承継をした製造販売元がその医薬品を製造できることになる。

                      記

販売提携開始予定日および販売提携予定品目

 

2016年2月12日 イソジン®シュガーパスタ軟膏
2016年8月1日 イソジン®ガーグル液 7%、イソジン®液 10%、
イソジン®スクラブ液 7.5%、イソジン®フィールド液 10%、
イソジン®パーム液 0.5%、産婦人科用イソジン®クリーム5%、
イソジン®ゲル10%

 

なお塩野義製薬による情報提供開始は、上記各製品の販売提携開始日を予定しております。
                                          以上


イソジン®について
「イソジン®」はムンディファーマが開発した殺菌成分、PVP-I(ポビドンヨード)を含有する液体もしくは半固形(軟膏、ゲル、クリーム)タイプの一般用医薬品、医療用医薬品ならびに動物用医薬品です。日本では1961年にイソジン®殺菌消毒薬として上市しました。
国外ではベタダイン(BETADINE®)としてうがい薬だけではなくスプレーや軟膏などの感染症予防製品群が知られています。このたび、ムンディファーマの感染症予防製品に関するグローバル戦略の再構築により、イソジン®製品の製造販売承認をムンディファーマがMeiji Seika ファルマ株式会社から承継する事が決まっております。

ムンディファーマ株式会社について
世界120か国に展開する米系製薬企業の日本法人。1991年に設立。「疼痛」「がん」「コンシューマーヘルスケア」の3つを事業の柱に、患者さまのQOLの向上に貢献し、医療のベストパートナーになることを目指して活動しており、現在、更にパイプラインの充実や活動の拡大を計画中です。詳細はホームページをご覧ください。http://mundipharma.co.jp/story/

塩野義製薬株式会社について
塩野義製薬は50年以上にわたり革新的な感染症治療薬の研究開発並びに販売をおこなっています。また「常に人々の健康を守るために必要な最もよい薬を提供する」という経営理念のもと、研究開発型の製薬企業として、患者さまに最もよい薬をグローバルに提供することに注力しています。現在は感染症、疼痛・神経領域を研究開発の重点疾患領域とし、さらに、肥満・老年代謝性疾患や腫瘍・免疫疾患など、新たな疾患領域の研究開発にも取り組んでいます。塩野義製薬は、これらの疾患領域における革新的新薬の提供を通じて、世界中の皆さまの健康とQOLの改善に貢献してまいります。詳細はホームページをご覧ください。http://www.shionogi.co.jp
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