Web上での動画コミュニケーションプラットフォーム「FaceHub」が医療通訳士による遠隔医療通訳サービス「Medi-Call」を展開中の株式会社日本医療通訳サービスに採用されました。
WebRTCを使ったプラットフォーム「FaceHub」が 医療通訳士による遠隔医療通訳サービス「Medi-Call」を展開中の 株式会社日本医療通訳サービスに採用されました。
2016年6月吉日
JMISは、国内で医療を求める外国人と応対者のコミュニケーションの架け橋となる、医療通訳士による遠隔医療通訳サービス「Medi-Call」を提供しております。
経済産業省が管轄する産業競争力強化法に基づくグレーゾーン解消制度を活用した、適法なサービスフローで、事前登録いただければ、いつでも・どこでも・簡単にサービスをご利用いただけます。
「Medi-Call」は医療機関様では勿論のこと、宿泊施設や観光施設、交通機関など外国人との接点が多い事業会社様においても、病気や怪我等で利用者様から医療を求められた際にご利用いただける、汎用性・柔軟性を追求した端末・ブラウザフリー型サービスです。
動画コミュニケーションプラットフォーム『FaceHub』とは?
FacePeerは「誰もが安心できるFace to Faceのコミュニケーションをもっと手軽に」というミッションを掲げ、WebRTCを使ったB2C特化型動画コミュニケーションプラットフォーム『FaceHub』を開発・提供しています。
『FaceHub』は、インストール不要・アカウント不要で動画チャット接続が可能なため、友達同士ではないビジネス上のやり取りに非常に適したサービスです。
その他にも、「1対n、n対n通信」「動画自動録画」「会話内容の自動文書化」「画面共有」等、事業会社様をサポートする様々な機能を備えています。
現在、遠隔医療、Web通訳、動画接客、Web接客、自動車関連や格安SIM(MVNO)といった商品を取り扱うEC、人材紹介・人材派遣等のWeb面談、生命保険・損害保険といった対面による説明が必要な契約、eラーニング、インサイド・アウトサイド営業等のサービスを提供する企業様から様々なお問い合わせをいただいており、更なる機能拡充を進めております
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