アビックス、シースルータイプの「GLASS VISION」をイオンタウンユーカリが丘に設置

～ショッピングセンターの吹き抜けに一体感のある演出とリアルタイムな情報発信を実現～

アビックス株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：熊崎友久、以下アビックス）は、2016年3月に販売を開始した新製品「GLASS VISION」(グラスビジョン)を、イオンタウンユーカリが丘に設置致しました。「GLASS VISION」は環境光を遮らない薄型・軽量の透明LEDビジョンで、店舗や商業施設におけるウィンドウをプロモーションエリアにすることが可能な商品です。

イオンタウンユーカリが丘は、イオンタウン株式会社最大規模を誇るショッピングセンターとして6月10日にグランドオープンしました。その吹き抜け部分、１階から３階のエリアに当社製品「GLASS VISION」が設置され、全フロアに一体感を持たせる演出を行うと共に、映しだされるイベント情報などをリアルタイムに確認できるようになっております。

 

 

 

●イオンタウンユーカリが丘へ導入された「GLASS VISION」の概要

サイズ： 横0.64m 縦6.72m ☓ ２面
ピッチ(mm): 10mmタイプ

【お問い合わせ先】
アビックス株式会社
TEL：[phone]:00～18:00（土日祝日を除く）
http://www.avix.co.jp/

＜関連情報＞
・GLASS VISION 製品ページ
http://www.avix.co.jp/glassvision/