関西最大規模のゲーム業界勉強会「GAME CREATORS CONFERENCE '18」のシルバースポンサーとして出展

ゲームコンテンツを創り出す企業を裏で支える「ビヨンドのゲームサーバーサポート」をご紹介

AWS・GCPなどのサーバー・クラウド構築、24時間365日の運用保守を手掛ける株式会社ビヨンド（代表取締役：原岡 昌寛、以下ビヨンド）は、2018年3月30日（金）に大阪府立国際会議場（グランキューブ大阪）にて開催される、関西最大規模のゲーム業界勉強会「GAME CREATORS CONFERENCE '18」のシルバースポンサーとしてブース出展し、100社以上のゲーム関連会社から好評を得ている「ビヨンドのゲームサーバーサポート」をご紹介します。

ゲームクリエイターズカンファレンスは、一般社団法人デジタルエンターテインメントクリエイター協会 (DECA)が主催する勉強会となります。 東京の大規模勉強会でもなかなか聞けないセッションイベントが開催される他、参加企業・ゲーム関連各種団体・教育機関が一堂に集まる産学連携のハブとしての機能も期待されている、関西最大規模のゲーム業界勉強会です。

「共に創り支え続ける」を企業理念とするビヨンドも、スポンサー企業としてゲームクリエイターズカンファレンスに協賛し、ブース出展いたします。 ブースでは、「ゲームサーバーサポート」を通じて提供するサービス内容と、ビヨンドが提唱する「サーバーのことは全部丸投げ」について説明いたします。

 

• インフラ、サーバー管理の負荷が増大している
• サーバー、クラウドを扱うエンジニアの人材が慢性的に不足している
• 自社でインフラ運用を抱えているため、社内の生産性が向上しない 

このような悩みを抱えるゲーム会社に対し、24時間365日の有人体制で、システム運用専門のエンジニアがサーバー・クラウドの運用保守・監視にあたります。 

ゲームサーバーサポートを導入することで

• 広告出稿による急激なアクセス増などのトラブル発生に迅速に対応し、安定した運用ができる
• インフラの保守・運用は完全にアウトソースできるので、エンジニアの疲弊が軽減できる
• ゲームコンテンツの開発・運用にリソースを集中させることができ、生産性の向上に繋がる

このようにゲームコンテンツを創り出す企業が安定した運用ができるように日々支え続けています。

また、サーバーレス・コンテナ技術も取り入れ、ご要望に応じた自由なゲームインフラの構築・運用保守もおこなっています。

【イベント概要】
■ イベント名：GAME CREATORS CONFERENCE’18（ゲームクリエイターズカンファレンス ’18）
■ 日程：2018年3月30日（金）
■ 会場：大阪府立国際会議場（グランキューブ大阪）
■ 主催：一般社団法人デジタルエンターテインメントクリエイター協会 (DECA)
■ 運営：GAME CREATORS CONFERENCE実行委員会
■ 公式サイト：http://www.gc-conf.com/

【出展企業名】
■ 会社名：株式会社ビヨンド（beyond Co., Ltd.）：http://beyondjapan.com/
■ 代表取締役：原岡 昌寛
■ 所在地 ：〒556-0021 大阪府大阪市浪速区幸町2-7-6 大阪桜川ビル6F
■ 設立年月日：2007年4月4日
■ 資本金：900万円

■ 事業内容
・サーバー事業
クラウドサーバー 設計・構築・運用・保守・監視（AWS・GCP など 各種）
MSPサービス（24時間365日 有人対応）
・システム開発事業
サーバーサイド開発（ソーシャルゲームAPI・WebアプリAPI など）
Webシステム開発（Webサイト・ECサイト・業務システム など）
・Webサービス事業
オンライン予約システム「EDISONE予約」の企画・開発・運営
女性インフルエンサー向け「クローズドASP Woomy」の企画・開発・運営
Youtuber向け プロモーションサービス「Tuber.link」の企画・開発・運営