"実名制" キュレーションプラットフォーム「ditors.」を正式公開。アドバイザーに木村新司氏が就任。- 株式会社Labit

「書き手の実体験」に基づいた情報に限定、キュレーションプラットフォームの本質的価値の提案を行います。

Webにおけるキュレーションメディアの本質を目指したプラットフォーム「ditors.」(ディターズ)を、2016年12月2日(金)、正式公開いたしました。また、本日12月2日(金)より、アドバイザーとして木村新司氏(AnyPay Inc. 代表取締役、2011年より当社株主)が就任いたします。


株式会社Labit(東京都渋谷区、代表取締役 鶴田浩之、以下「Labit」)は、Webにおけるキュレーションメディアの本質を目指したプラットフォームサービス「ditors.」( ディターズ、http://ditors.com )β版を、2016年12月2日(金)、一般ユーザーが自由に登録できるよう正式公開いたしました。また、本日12月2日(金)より、当サービスにアドバイザーとして木村新司氏(AnyPay Inc. 代表取締役、2011年より当社株主)が就任いたします。
 

「あなたが誰であるか」は、とても重要です

 日本ではこれまでに、沢山のバイラルメディア、特化型キュレーションメディア等が話題になりました。しかしながら、誰が、あるいは「どのような人が」書いたか分からない編集された記事が、本当に価値のあるキュレーション情報といえるのか、という疑問をもとに2015年、開発をスタートしました。ditors. は原則として実名制を推奨しており、ペンネームや活動名等である場合でも、投稿者のプロフィール欄は信頼に足りうるよう充実されている必要があります。

 ditors. は書き手の「実体験」に基づいた記事を執筆するためのプラットフォームです。お薦めの本についてキュレーション情報を投稿する場合、そのコンテンツはあなたの自宅の本棚の中から選ばれることになるでしょう。グルメに関する記事であれば、あなたが住んでいる地域や、勤務しているオフィスの周辺のグルメ情報になります。専門性の高いキュレーション情報、アート・デザイン・テクノロジーといったジャンルにおいては、情熱を注げる対象として専門的な知識を持っていることが重要です。実体験に基づいたキュレーション情報は、読み手にとって最良のアドバイスとなり、Webにおける個人による情報発信の文化を、前進させるものと考えています。
 


ditors. のプロジェクトは2015年の開発当初より「創作者に対する尊敬」を重視しスタートしており、著作者保護のための「権利侵害検索」という機能をサポートしています。これは、あなたが所有しているドメイン名やURLを入力すると、どのような記事で引用されているかを確認できるものです。あなたの表現が、他者によって引用の範囲を超えて利用されていたり、著作権の侵害にあたると判断された場合、フォームよりお問い合わせ頂くことで運営チームが早急にガイドラインチェック・公開停止・投稿者への改善通知を実施いたします。


アイデンティティとしてのキュレーション行為

ditors. は、純粋なキュレーション行為を、個人のアイデンティティの表現の一つと考え、設計思想に取り入れています。本やレストランの紹介だけにとどまらず、書き手が体験したエピソード、学んだノウハウ、製品の比較検討といった、対象を列挙したリストの視点から振り返るコラム・エッセイのような記事の執筆も可能です。現在ブロガーやライターとして活動している方が、キュレーション情報を扱う ditors. を併用して自分のアイデンティティを表現することを歓迎いたします。また今後、独自ドメイン対応のサポートも視野に入れております。
 


キュレーションは言語の壁を超えた情報源となる

ditors. のユーザーは、記事を投稿する時点で、公開する記事がほかの外国語に翻訳されることに同意する必要があります。キュレーション記事を構成するものは「情報」が主体であり、翻訳に対する敷居は、個人エッセイ、報道・ジャーナリズムよりは低く、多くのネットユーザーが翻訳に積極的に参加することができるでしょう。翻訳者は、contributor(貢献者)として名前が記載され、広告収益の一部をインセンティブとして還元する仕組みなどが開始された場合に、原文の執筆者と同様、広告収益の一部の還元対象となります。(これらの機能は順次、開放予定です)あらゆる国・地域のローカル情報は、地元ライターによって発信され、賛同が多く集まったコンテンツは、複数の言語にも相互翻訳され、たとえば将来の私たちの旅行において、重要な情報源になり得ることを目指します。

ditors. はキュレーションの本質とは何かを問い続ける社会的実験ともいえ、書き手、ユーザーと一緒に作り上げて参ります。ブログやSNSといったインターネットの文化的習慣の次なるカテゴリの提案を目指していきます。
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株式会社Labitについて
 Labit(ラビット)は、2011年4月に創業したスタートアップ企業です。2014年、アプリ事業「すごい時間割」をリクルートグループに事業譲渡。2015年、子会社「株式会社ゲームエイト」の保有株式を (株) Gunosy に譲渡。2016年6月、渋谷・道玄坂に蔵書1万冊 / 42席のコーヒースタンド併設書店「BOOK LAB TOKYO」(http://booklabtokyo.com/)をオープン。2016年8月に、バーコードから10秒で出品できる本のフリマアプリ「ブクマ! http://xn--pck0dza.com/ 」(現在はiOS版のみ)を提供しています。

木村新司氏について
 1978年生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。株式会社ドリームインキュベーターにて戦略コンサルティング、及びベンチャー投資、育成を行う。株式会社シリウステクノロジーズ取締役として、AdLocalの発案、サービス化、モバイルSEO事業の立ち上げと技術開発を行う。2007年3月に株式会社アトランティスを平行して立ち上げ、同社をグリー株式会社に売却後、GREEの広告事業の国内海外の事業を統括。GREE退任後、投資家として株式会社Gunosy創業に関与。2013年より代表取締役Gunosy共同最高経営責任者(CEO)歴任。現在、FinTech領域のAnyPay株式会社 代表取締役。

公式サイトhttp://labit.com
本店所在地:東京都渋谷区桜丘町4-14 VORT 渋谷桜丘11F, 12F
資本金  :45,483,725円 (資本準備金 34,112,775円)
事業内容 :Webアプリケーション開発、スマートフォンアプリ開発事業 / 投資育成事業 / 書店・飲食店事業

代表取締役:鶴田 浩之

執行役員 :本間 達也
外部株主 :(株) リクルートストラテジックパートナーズ

      西川 潔 氏

      木村 新司 氏
      近藤 淳也 氏 ほか個人投資家 数名
事業情報 :バーコードから10秒で出品できる本のフリマアプリ「ブクマ!」
      渋谷・道玄坂の蔵書1万冊、42席のコーヒースタンド併設書店「BOOK LAB TOKYO」
      キュレーションの本質を追求した、個人のための新しい執筆プラットフォーム「ditors.」
      教育領域アプリ事業(※2017年度)

※ 本件に関する一般の方、個人ブロガーの方からのお問い合わせは、Labit のお問い合わせフォームよりお願い致します。報道関係者からのお問合わせは、別記載の問い合わせ窓口よりお願い致します。

 
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