アジアからメディアカルチャーを総合的に発信する「MeCA l Media Culture in Asia: A Transnational Platform」が2月9日スタート
アジアからメディアカルチャーを総合的に発信する「MeCA l Media Culture in Asia: A Transnational Platform」が2月9日スタート
アジアからメディアカルチャーを総合的に発信する国内初のプラットフォーム機能を持つ総合イベント「MeCA l Media Culture in Asia: A Transnational Platform」が2月9日スタート。国内外より65名のアーティスト、ミュージシャン、ゲストが集結。
プレスリリース 2018.02.01
アジアからメディアカルチャーを総合的に発信する国内初のプラットフォーム機能を持つ総合イベント
「MeCA l Media Culture in Asia: A Transnational Platform」が2月9日スタート
http://meca.tokyo
国際交流基金アジアセンター、一般社団法人TodaysArt JAPAN/AACTOKYOは、2018年2月9日から18日の10日間、インターネット以降の新たな芸術文化の創造・発信を目指し、アジアのメディアカルチャーを紹介する総合イベント「MeCA l Media Culture in Asia: A Transnational Platform」(通称ミーカ)を開催します。
MeCAでは、いままさに急速な発展を続けるアジアのクリエイティブシーンに注目し、展覧会、音楽プログラムをはじめ、ワークショップやトーク、国際シンポジウムなどを通じ、アジアにおける次世代間の交流・協働を促進していきます。デジタルテクノロジーの創造性をアート、音楽、教育などから見つめる日本初の総合イベントとして、常に新しい文化を発信してきた原宿・表参道・渋谷エリアで展開し、グローバルシーンに深く根ざしたプラットフォームを創出します。
■会期:2018年2月9日(金)~18日(日)
■会場:表参道ヒルズ スペースオー、ラフォーレミュージアム原宿、Red Bull Studios Tokyo、WWW、WWW X 他
■実施プログラム:展覧会、音楽ライブ、国際シンポジウム、公募型キャンプ(人材育成事業)、教育普及ワークショップ、トークイベント等
主催:国際交流基金アジアセンター、一般社団法人TodaysArt JAPAN/AACTOKYO
特別協力:表参道ヒルズ、ラフォーレ原宿、デジタル・ショック/アンスティチュ・フランセ東京
協賛:寺田倉庫、エキサイト株式会社、日本環境設計株式会社
協力:株式会社リコー、ゲーテ・インスティトゥート(東京ドイツ文化センター)、一般財団法人 渋谷区観光協会、フォステクス カンパニー 、Peatix、株式会社スタジオハル、獺祭、株式会社三陽商会
メディアパートナー:J-WAVE、朝日新聞社、PR TIMES
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京、アメリカ合衆国大使館
後援:オランダ王国大使館、渋谷区
【展覧会プログラム】
会期:2月9日(金)~2月18日(日) 11:00~20:00
(最終日18日(日)は17:00まで/11日(日)は表参道ヒルズ会場のみ18:00まで)
会場:表参道ヒルズ スペース オー、ラフォーレミュージアム原宿
出展アーティスト:坂本龍一+高谷史郎[日本]、平川紀道[日本]、Guillaume Marmin and Philippe Gordiani[フランス]、Couch[日本]、Bani Haykal[シンガポール]、Tad Ermitaño[フィリピン]、Kawita Vatanajyankur[タイ]、Studio The Future[オランダ]
【音楽プログラム】
日程:2月9日(金)OPEN 20:00 / START 21:00(WWW)・22:00(WWW X)/ CLOSE 5:00
会場:WWW、WWW X(渋谷)※2会場同時開催
「BORDERING PRACTICE」(WWW X)
プログラムディレクター:tomad(オーガナイザー、DJ、Maltine Records主宰) [日本]、
出演者:tofubeats[日本]、Meishi Smile[アメリカ]、similarobjects[フィリピン]、KimoKal[インドネシア]、Ryan Hemsworth[カナダ]、Meuko! Meuko![台湾]、PARLGOLF[日本]
「Alternative SOUND + VISION」(WWW)
出演者:Morton Subotnick[アメリカ]、Lillevan[ドイツ]、Alec Empire[ドイツ]、Jacques[フランス]、Young Juvenile Youth[日本]、Jean-Baptiste Cognet and Guillaume Marmin[フランス]、X0809[タイ]
【関連イベント】
会期中にギャラリートークやトークイベント等も開催致します。詳細はMeCA公式ウェブサイト(http://meca.tokyo)にてご確認ください
【同時開催】
第2回メディアアート国際シンポジウム「“アート&テクノロジー” ―創造・教育・アーカイブのために―」
http://jfac.jp/culture/events/e-art-and-technology-sympo-2018/
日時:2月11日(日・祝)10:30~16:00(開場10:00)
会場:東京ウィメンズプラザ
出演者:Tengal(作曲家、WSK: Festival of The Recently Possible主宰)[フィリピン]、菅沼聖(山口情報芸術センター[YCAM]エデュケーター)[日本]、Jos Auzende(Gaîté Lyriqueアーティスティック・アドバイザー)[フランス]、Julia Sarisetiati(アーティスト、キュレーター/ルアンルパ)[インドネシア]、赤岩やえ(アーティスト/エキソニモ)[アメリカ/東京]、Aria Dean (New Museum附置Rhizomeアシスタント・キュレーター)[アメリカ]
【同時開催】
教育普及プログラム
https://meca.excite.co.jp/projects/education/
日時:2月10日(土)、12日(月・振休)、17日(土)、18日(日)10:30~12:30、14:00~16:00[各日2回開催]
会場:渋谷区文化総合センター大和田
講師:菅沼聖(山口情報芸術センター[YCAM]エデュケーター)[日本]、山岡大地(山口情報芸術センター[YCAM]エデュケーター)[日本]、Franchesca Casauay(WSK: FESTIVAL OF THE RECENTLY POSSIBLE共同ディレクター)[フィリピン]、Andreas Siagian(アーティスト、エンジニア/Lifepatch)[インドネシア]、Nur Akbar Arofatullah(研究者/Lifepatch)[インドネシア]
主催:国際交流基金アジアセンター、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
【同時開催】
公募型キャンププログラム「BioCamp: Gardens as ‘Biotechnik’」
http://jfac.jp/culture/events/e-biocamp/
プログラムディレクター:Andreas Siagian(アーティスト、エンジニアLifepatch)[インドネシア]、Georg Tremmel(アーティスト/BioClub、BCL)[オーストリア、日本]、石塚千晃(アーティスト/BioClub、Loftwork)[日本]
ゲスト講師:Günter Seyfried(アーティスト/pavillon_35)[オーストリア]、山内朋樹(大学講師、庭師/京都教育大学)[日本]、Joe Davis (アーティスト)[アメリカ]、Ionat Zurr(アーティスト、研究者/SymbioticA)[オーストラリア]、Thomas Landrain(バイオハッカー、実業家/Just One Giant Lab、PILI、ラ・パイヤス)[フランス]
■入場料
[1日券 1,000円]
•本券の提示で、表参道ヒルズ スペース オー、ラフォーレミュージアム原宿の展覧会を鑑賞できます。再入場はできません。
•本券を提示すると入場当日に開催するトークイベント(Red Bull Studios Tokyo) / ギャラリートーク(表参道ヒルズ スペース オー)に参加する事ができます。(一部プログラムは、別途事前予約が必要です)
[全日券 1,800円]
•本券の提示で、表参道ヒルズ スペース オー、ラフォーレミュージアム原宿の展覧会を会期中何度でも鑑賞できます。(再入場可)
•本券を提示すると入場当日に開催するトークイベント(Red Bull Studios Tokyo) / ギャラリートーク(表参道ヒルズ スペース オー)に参加する事ができます。(一部プログラムは、別途事前予約が必要です)
※中学生以下は入場無料。
■音楽プログラムチケット(別途1ドリンク代)
前売 3,500円/当日 4,500円
•音楽プログラムは20歳未満のご入場はお断りいたします。 また、来場者全員、IDチェックがございますので、写真付きの身分証明書のご持参をお願いいたします。身分証明書をお忘れの場合はご入場いただけませんのでご了承ください。
プレスリリースダウンロードはこちら
https://prtimes.jp/my_c3/action.php?run=mypage&page=pressreleaseregist
広報お問い合わせ
市川靖子 press@meca.tokyo
画像クレジット
①出展作品:坂本龍一+高谷史郎「WATERSTATE 1(水の様態1)」2013年 撮影:丸尾隆一(YCAM)/写真提供:山口情報芸術センター[YCAM]
②出展作品(参考画像):平川紀道「DATUM」2016年
③左: [Morton Subotnick、Lillevan、Alec Empire]、中:Young Juvenile Youth、右:X0809
④左:tofubeats、中:Ryan Hemsworth 右:Kimokal
アジアからメディアカルチャーを総合的に発信する国内初のプラットフォーム機能を持つ総合イベント
「MeCA l Media Culture in Asia: A Transnational Platform」が2月9日スタート
http://meca.tokyo
国際交流基金アジアセンター、一般社団法人TodaysArt JAPAN/AACTOKYOは、2018年2月9日から18日の10日間、インターネット以降の新たな芸術文化の創造・発信を目指し、アジアのメディアカルチャーを紹介する総合イベント「MeCA l Media Culture in Asia: A Transnational Platform」(通称ミーカ)を開催します。
MeCAでは、いままさに急速な発展を続けるアジアのクリエイティブシーンに注目し、展覧会、音楽プログラムをはじめ、ワークショップやトーク、国際シンポジウムなどを通じ、アジアにおける次世代間の交流・協働を促進していきます。デジタルテクノロジーの創造性をアート、音楽、教育などから見つめる日本初の総合イベントとして、常に新しい文化を発信してきた原宿・表参道・渋谷エリアで展開し、グローバルシーンに深く根ざしたプラットフォームを創出します。
開催概要
■会期:2018年2月9日(金)~18日(日)
■会場:表参道ヒルズ スペースオー、ラフォーレミュージアム原宿、Red Bull Studios Tokyo、WWW、WWW X 他
■実施プログラム:展覧会、音楽ライブ、国際シンポジウム、公募型キャンプ(人材育成事業)、教育普及ワークショップ、トークイベント等
主催:国際交流基金アジアセンター、一般社団法人TodaysArt JAPAN/AACTOKYO
特別協力:表参道ヒルズ、ラフォーレ原宿、デジタル・ショック/アンスティチュ・フランセ東京
協賛:寺田倉庫、エキサイト株式会社、日本環境設計株式会社
協力:株式会社リコー、ゲーテ・インスティトゥート(東京ドイツ文化センター)、一般財団法人 渋谷区観光協会、フォステクス カンパニー 、Peatix、株式会社スタジオハル、獺祭、株式会社三陽商会
メディアパートナー:J-WAVE、朝日新聞社、PR TIMES
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京、アメリカ合衆国大使館
後援:オランダ王国大使館、渋谷区
【展覧会プログラム】
会期:2月9日(金)~2月18日(日) 11:00~20:00
(最終日18日(日)は17:00まで/11日(日)は表参道ヒルズ会場のみ18:00まで)
会場:表参道ヒルズ スペース オー、ラフォーレミュージアム原宿
出展アーティスト:坂本龍一+高谷史郎[日本]、平川紀道[日本]、Guillaume Marmin and Philippe Gordiani[フランス]、Couch[日本]、Bani Haykal[シンガポール]、Tad Ermitaño[フィリピン]、Kawita Vatanajyankur[タイ]、Studio The Future[オランダ]
【音楽プログラム】
日程:2月9日(金)OPEN 20:00 / START 21:00(WWW)・22:00(WWW X)/ CLOSE 5:00
会場:WWW、WWW X(渋谷)※2会場同時開催
「BORDERING PRACTICE」(WWW X)
プログラムディレクター:tomad(オーガナイザー、DJ、Maltine Records主宰) [日本]、
出演者:tofubeats[日本]、Meishi Smile[アメリカ]、similarobjects[フィリピン]、KimoKal[インドネシア]、Ryan Hemsworth[カナダ]、Meuko! Meuko![台湾]、PARLGOLF[日本]
「Alternative SOUND + VISION」(WWW)
出演者:Morton Subotnick[アメリカ]、Lillevan[ドイツ]、Alec Empire[ドイツ]、Jacques[フランス]、Young Juvenile Youth[日本]、Jean-Baptiste Cognet and Guillaume Marmin[フランス]、X0809[タイ]
【関連イベント】
会期中にギャラリートークやトークイベント等も開催致します。詳細はMeCA公式ウェブサイト(http://meca.tokyo)にてご確認ください
【同時開催】
第2回メディアアート国際シンポジウム「“アート&テクノロジー” ―創造・教育・アーカイブのために―」
http://jfac.jp/culture/events/e-art-and-technology-sympo-2018/
日時:2月11日(日・祝)10:30~16:00(開場10:00)
会場:東京ウィメンズプラザ
出演者:Tengal(作曲家、WSK: Festival of The Recently Possible主宰)[フィリピン]、菅沼聖(山口情報芸術センター[YCAM]エデュケーター)[日本]、Jos Auzende(Gaîté Lyriqueアーティスティック・アドバイザー)[フランス]、Julia Sarisetiati(アーティスト、キュレーター/ルアンルパ)[インドネシア]、赤岩やえ(アーティスト/エキソニモ)[アメリカ/東京]、Aria Dean (New Museum附置Rhizomeアシスタント・キュレーター)[アメリカ]
【同時開催】
教育普及プログラム
https://meca.excite.co.jp/projects/education/
日時:2月10日(土)、12日(月・振休)、17日(土)、18日(日)10:30~12:30、14:00~16:00[各日2回開催]
会場:渋谷区文化総合センター大和田
講師:菅沼聖(山口情報芸術センター[YCAM]エデュケーター)[日本]、山岡大地(山口情報芸術センター[YCAM]エデュケーター)[日本]、Franchesca Casauay(WSK: FESTIVAL OF THE RECENTLY POSSIBLE共同ディレクター)[フィリピン]、Andreas Siagian(アーティスト、エンジニア/Lifepatch)[インドネシア]、Nur Akbar Arofatullah(研究者/Lifepatch)[インドネシア]
主催:国際交流基金アジアセンター、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
【同時開催】
公募型キャンププログラム「BioCamp: Gardens as ‘Biotechnik’」
http://jfac.jp/culture/events/e-biocamp/
プログラムディレクター:Andreas Siagian(アーティスト、エンジニアLifepatch)[インドネシア]、Georg Tremmel(アーティスト/BioClub、BCL)[オーストリア、日本]、石塚千晃(アーティスト/BioClub、Loftwork)[日本]
ゲスト講師:Günter Seyfried(アーティスト/pavillon_35)[オーストリア]、山内朋樹(大学講師、庭師/京都教育大学)[日本]、Joe Davis (アーティスト)[アメリカ]、Ionat Zurr(アーティスト、研究者/SymbioticA)[オーストラリア]、Thomas Landrain(バイオハッカー、実業家/Just One Giant Lab、PILI、ラ・パイヤス)[フランス]
■入場料
[1日券 1,000円]
•本券の提示で、表参道ヒルズ スペース オー、ラフォーレミュージアム原宿の展覧会を鑑賞できます。再入場はできません。
•本券を提示すると入場当日に開催するトークイベント(Red Bull Studios Tokyo) / ギャラリートーク(表参道ヒルズ スペース オー)に参加する事ができます。(一部プログラムは、別途事前予約が必要です)
[全日券 1,800円]
•本券の提示で、表参道ヒルズ スペース オー、ラフォーレミュージアム原宿の展覧会を会期中何度でも鑑賞できます。(再入場可)
•本券を提示すると入場当日に開催するトークイベント(Red Bull Studios Tokyo) / ギャラリートーク(表参道ヒルズ スペース オー)に参加する事ができます。(一部プログラムは、別途事前予約が必要です)
※中学生以下は入場無料。
■音楽プログラムチケット(別途1ドリンク代)
前売 3,500円/当日 4,500円
•音楽プログラムは20歳未満のご入場はお断りいたします。 また、来場者全員、IDチェックがございますので、写真付きの身分証明書のご持参をお願いいたします。身分証明書をお忘れの場合はご入場いただけませんのでご了承ください。
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https://prtimes.jp/my_c3/action.php?run=mypage&page=pressreleaseregist
広報お問い合わせ
市川靖子 press@meca.tokyo
画像クレジット
①出展作品:坂本龍一+高谷史郎「WATERSTATE 1(水の様態1)」2013年 撮影:丸尾隆一(YCAM)/写真提供:山口情報芸術センター[YCAM]
②出展作品(参考画像):平川紀道「DATUM」2016年
③左: [Morton Subotnick、Lillevan、Alec Empire]、中:Young Juvenile Youth、右:X0809
④左:tofubeats、中:Ryan Hemsworth 右:Kimokal
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