無形文化財の希少はちみつWild JARA Honeyが日本初上陸。
MYM International株式会社がジョージアより独占直輸入。
JARA HONEYとは
JARAとは木で作られた蜜蜂の棲家のことを指します。
昔の住人が木の中に住む蜜蜂を見つけ、それを模範して作るようになったことからJARA HONEYと呼ばれるようになりました。
JARA HONEY は年に一度しか収穫されず、年間でも約1000本程度しか流通しない貴重なはちみつです。
無形文化遺産に認定されたジョージアの伝統的な養蜂技術
最近では野生の蜜蜂を用いたハチミツの生産はほとんど見受けられなくなりましたが、ジョージア（旧国名グルジア）では約200の養蜂家だけが古代からの伝統技術を引き継いで養蜂を行っています。
JARA HONEYはジョージアの標高約1200mの高地や森の中で採取され、熊などの野生動物から守るために崖沿いや木の上などに設置されていることが多いです。
環境汚染のない大自然の中にJARAを設置することで、野生の蜜蜂たちによる最良のハチミツを作る事が可能となるのです。
このJARAによる伝統的な養蜂技術が、ジョージア文化遺産保護庁から無形文化遺産に認定されたのです。
公式サイトではWild JARA Honey300ｇ（1本￥9,500）、Wild JARA Honey100g（1本￥4,100）の販売に加え、お気軽にお試しいただける Wild JARA Honey30ｇ（1個￥1,000）もお買い求めいただけます。
（会社概要）
MYM International株式会社
2003年 健康事業を立ち上げ、卸・小売りを行う。
2021年 ジョージアとの貿易事業を開始し、JARAハニーの独占輸入を始める。
（公式サイト）
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