海外で話題の写真集、待望の日本語版発売!!【株式会社青幻舎】

世界一おしゃれな紳士たち「サプール」の全貌を伝える、画期的写真集 "序文:ポール・スミス"

株式会社青幻舎は、2009年にイギリスで刊行されたファッショニスタの間で話題になっていた写真集、待望の日本語版!!『SAPEURS the Gentlemen of Bacongo』(http://amzn.to/1BtAClq)を6月中旬に刊行します。

 

 

昨年12月にNHKのドキュメンタリー番組で取り上げられ大反響を呼んだ、“世界一エレガントでかっこいいコンゴの男たち”=「サプール(SAPEURS)」。

「サプール」はコンゴ共和国の首都・ブラザビル郊外にあるバコンゴ地区を拠点にする、「エレガントであることに全てを捧げる」という志向を持った、世界でも例を見ない集団です。彼らは高額かつ豪奢な衣服を購入するために、働きお金を貯めて、時間をかけて選んだハイブランドのスーツに身を包み、街を歩き人々のまなざしを一身に集めます。

また、サプールの特筆すべき特徴は、外見に気を配ること以上に、紳士のルールを身に付けることを何よりも重視している点です。本物の紳士は礼儀や優しさを知らなければならないという考えのもと、名の知れたサプールたちは教養を身に付け、洗練された立ち振る舞いを体得し、地元住人たちからもセレブリティーのように羨望の眼差しを集め、尊敬されています。

決して裕福とはいえない生活を送りながら、エレガントであることに誇りと情熱を持つサプール達の生き様は、現代に生きる我々に多くの示唆を与えてくれます。

本書は、イタリア人の写真家ダニエーレ・タマーニがサプールの中心的人物に会って撮影したスナップと彼らへのインタビュー、また、サプールのファッションセンスに衝撃を受けたデザイナー、ポール・スミスの序文で構成されています。
ファッションの参考書に留まらず、人類史に残る一書といえます。
 

 

サプールとは?
正式名称は、「おしゃれで優雅な紳士協会(La Societe des Ambianceurs et des Personnes Elegantes」、通称「サップ(SAPE)」であり、それを体現するのが「サプール(Sapeur)」。
「サップ」は、フランス統治時代に多くのコンゴ人たちがフランス流のエレガンスに憧れそのスタイルを真似ようとしたことに端を発し、70年代から80年代にかけてコンゴから多くの移民がフランスに渡り、その後「エレガンス信仰」を手土産にコンゴへ戻ってきたことで芽吹いた。現在ではキンシャサ、パリ、ブリュッセル、サウス・ロンドンなどに「支部」を持つ世界的な運動となり始めている。
 

 

著者プロフィール
ダニエーレ・タマーニ
ミランを拠点に活動するイタリア人のフリーランス・フォトグラファー。
過去数年にわたり、世界のアフリカ人コミュニティーにおける文化、信仰、音楽、ファッション、アートなどを掘り下げてドキュメントするプロジェクトを行っている。『Congo Dandies』というシリーズで2007年、キヤノンのヤング・フォトグラファー・アワードを受賞し、2009年に『Gentlemen of Bacongo』として英・Trolley Booksよりサプールのスナップをまとめた写真集を刊行。2010年には『Gentlemen of Bacongo』がニューヨークの国際写真センター主催のインフィニティ・アワードの商業・広告写真部門で受賞した。本作は世界各地の美術館で展示が続けられている。

 

株式会社青幻舎
発売日:2015年6月中旬

書名:SAPEURS the Gentlemen of Bacongo
著者:ダニエーレ・タマーニ
判型:A5判・並製
総頁:224頁
定価:本体2,300円+税
ISBN:978-4-86152-499-8 C0072

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・弊社書籍紹介ページ
http://www.seigensha.com/newbook/2015/03/27195318
・Amazonページ
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