日本サイトラインシステムズ ITインフラに対するキャパシティ・プランニングの自動化製品を販売開始

― 新モジュール「SightLine ForSight」の追加によりキャパシティ・プランニングの自動化を実現 ―

日本サイトラインシステムズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:中川 優介)は、エンタープライズ・パフォーマンス・マネジメント製品の最新版「Enterprise Data Manager (EDM) 4.2」を、2015年12月より発売開始を発表致します。

報道関係各位


リアルタイム・パフォーマンス・モニタリング分野において実績のあるEDMの最新版となる「EDM4.2」は、シミュレーション機能を実装した新モジュール「SightLine ForSight」の追加により、従来のリアルタイム・パフォーマンス・モニタリングや「SightLine ACE」によるセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングに加え、キャパシティ・プランニングの自動化を実現することが可能となりました。

●キャパシティ・プランニング
企業収益を向上するには、ITインフラストラクチャへの投資を適時適切に行うことが非常に重要です。市場やユーザーのニーズは日々劇的に変化しており、安定したサービス・デリバリを継続的に維持することの重要性が増しているとともに、困難な状況になっています。サービスレベルの障害を避けるために、ITシステムのハードウェアやネットワークのキャパシティを、理論的根拠もなしに単純に増設していく方法は、単なる場当たり的な方法論でありビジネス・ゴールを達成する最良の手段ではありません。キャパシティ分析は複雑で工数のかかる作業であり、技術的、統計的な両方のスキルを持つアナリストのチームを必要とします。さらに当然ながら手作業によるキャパシティ分析はコストがかかり、再現可能なプロセス定義は容易ではありません。
 キャパシティ・プランニングの自動化を実現する、SightLine ForSightは、企業が一貫したサービスレベル維持と最適ROIを確保するための、ITインフラストラクチャに関するキャパシティ・マネジメントを最適化することを可能にします。

●SightLine ForSight
SightLine ForSightは、従来、高度な知識や事前調査が必要であった、シミュレーションに必要なモデル定義、コンフィグレーション定義、負荷定義を手動設定することなく、IT予測プロセス(IT forecasting process)を実行することができます。定義スケジュール(日/週/月/3ヶ月/6ヶ月/年)に基づいて、複数システムに関する重要なリソース(メモリ、ディスク、CPUなど)のキャパシティが超過/不足する状況を事前に予測することができます。また、予測/実績比較機能により、過去の予測と実績データを比較表示することができ、予測通りの動作をしているか確認することが可能です。

- ダイナミック・アラート
静的しきい値を使用せずに、通常から逸脱した振る舞いを予測しアラートすることができます。
ダイナミック・アラートは、週次の予測データに基づき、予測データの信頼区間(上限/下限)に違反した場合、アラートがトリガーされます。

- キャパシティ・レポート(予測アラート)
スケジュール設定された日時にキャパシティが超過/不足すると予想されるシステムに関するレポートを提供します。ユーザーは、対象システムへドリルダウンすることにより、システムの完全な予測を見たり、しきい値違反が予測された特定のメトリクスのグラフを表示することが可能です。

- 予測レポート(フォーキャスト・レポート)
予測レポートは、予測結果がしきい値違反とされるシステムのレポートを提供します。

●EDMについて
Enterprise Data Manager (EDM)はWebベースのパフォーマンス・マネジメント(パフォーマンス管理)とキャパシティ・マネジメント(キャパシティ管理)の統合マネジメント製品です。数千以上のシステムから各種OS (UNIX, Linux, Windows, VOS等) 、VMwareなどの仮想環境、AWS等のクラウドサービス、JavaのJVMや、JavaをベースとしたWildfly等のアプリケーション・サーバーなどのメトリクスを収集し、分析/管理し、予兆検知、相関分析、根本問題分析、各種チャート表示、レポート作成、アラート・マネジメントを行うことができます。

●「EDM4.2」の主な新機能や強化項目は以下の通りです。
- Amazon EC2 CloudWatchモニタリング
 Amazon EC2アカウントの全インスタンスとそのパフォーマンス・メトリクス(CPU/Memory/Disk)の収集が可能となりました。
- エージェントレスSNMPモニタリング
 従来のPower Agent/IA for SNMPを使用せずに、エージェントレスでSNMPモニタリングの機能を実現しました。また、SNMPトラップを受信することも可能です。
- Ping/ICMP(Internet Control Message Protocol)モニタリング
 Ping/ICMPモニタリングが可能となりました。
- Wildflyモニタリング
 Wildflyアプリケーション・サーバーをモニタリングが可能となりました。
- ユーザーアクセスコントロール機能強化
 分析担当者向けAnalystユーザー・ロールを追加しました。
 ログインユーザー単位でデータ閲覧/編集範囲を設定することが可能となりました。
- Postgresデータベースのサポート
 従来のMySQL, MS SQL Server, Oracleのデータベース対応に、新たにPostgresをサポートしました。
- 可視化の強化/高精細なズームイン
 可視化機能を強化しました。グラフ/チャートの高精細なズームインが可能となります。
- 可視化(レポート)機能強化
   可視化(レポート)画面にイベント・データ表示機能を追加しました。
- SightLine ACEセキュリティガイドライン追加
   ESXi 5.5, Amazon Linuxへ対応しました。
   CENTER FOR INTERNET SECURITY(CIS)のセキュリティガイドラインを追加しました。

【参考リンク】
・ SightLine Enterprise Data Manager(EDM)
http://www.sightlinesystems.co.jp/products/prod_edm.html
・ キャパシティ・プランニングの自動化
http://www.sightlinesystems.co.jp/solutions/sol-automated-capacity-planning.html
・ SightLine ForSight
http://www.sightlinesystems.co.jp/products/edm/edm-forsight.html
・ SightLine ACE
http://www.sightlinesystems.co.jp/products/edm/edm_ace.html


この度の発表にあたり、以下の賛同文をいただいております。

アライドテレシス株式会社
ソリューション営業本部 環境ソリューション推進部
執行役員 作本 直樹 様

アライドテレシスは、日本サイトラインシステムズ様のEDM4.2販売開始を歓迎します。
日本サイトラインシステムズ様とアライドテレシスは長年の協力関係にあり、SightLine製品とアライドテレシス製品/サービスとを組合わせたNet.Monitorにより、企業競争優位を高めることができ、お客様からは大変高い評価をいただいております。
今後は、EDM4.2でサポートされる、モニタリング、シミュレーション機能は、弊社が提供する2つのSDNによるネットワークインフラの最適化、Net.Monitorの強力な機能強化となるばかりでなく、お客様へ高度なICTインフラの最適なマネジメント・ソリューションを提供することが可能となることを確信しております。


エヌシーアイ株式会社
取締役
技術運用部門執行統括
大町 耕司 様

エヌシーアイは、日本サイトラインシステムズ様のEDM4.2販売開始を歓迎します。
弊社は長年培ったシステム運用・監視ノウハウと、EDM4.2によって提供されるシミュレーション機能やセキュリティ・コンプライアンス・モニタリング機能を活用したサービス提案に取り組んでまいります。
これにより弊社のプライベートクラウド(ZETA Cloud Private)のみならず他社のパブリック、プライベートクラウドサービスやオンプレミス環境に対する運用・監視サービスの信頼性向上とセキュリティ強化を実現できることを確信しております。


●日本サイトラインシステムズ株式会社について
日本サイトラインシステムズは、日本市場におけるサイトライン製品の販売、テクニカル・サポート提供に加え、市場開発、マーケティング活動を通じて、日本市場における事業拡大を目指しています。
社名: 日本サイトラインシステムズ株式会社 (SightLine Systems Japan K.K.)
設立: 2012年6月
代表者: 代表取締役社長 中川 優介
本社住所: 〒105-0014 東京都港区芝2-29-10 ユニゾ芝二丁目ビル3F (旧:常和芝ビル)
Tel: 03-5419-3739 / Fax: 03-3455-0445
事業内容:
エンタープライズ・パフォーマンス・データ・マネジメント(パフォーマンス管理)とキャパシティ・マネジメント(キャパシティ管理)製品の販売、および、関連サービスの提供
Webサイト: http://www.sightlinesystems.co.jp
Blog: http://blog.sightlinesystems.co.jp
Facebook: http://www.facebook.com/SightLineSystemsJapan
Google+: https://www.google.com/+SightlinesystemsCoJpPlus


【本プレスリリースに関してのお問合せ】
 日本サイトラインシステムズ株式会社
 マーケティング担当:石渡
 press@sightlinesystems.co.jp

【製品のお問合せ】
 日本サイトラインシステムズ株式会社
 sales@sightlinesystems.co.jp

<登録商標について>
本プレスリリースの文中に引用された社名/製品名/サービス名については、各々の会社の商標ないしは登録商標であり、各所有者が商標権を保持しています。
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