【セブンドリーマーズ】設立1年で15.2億円の大型資金調達を実施
東京大学エッジキャピタル(UTEC)、KISCO、全日空商事、四条、新生銀行他、数社から
革新的な技術力でイノベーションを起こす企業のseven dreamers laboratories株式会社(本社:東京都港区三田、代表取締役社長:阪根信一、以下『セブンドリーマーズ』)は、株式会社東京大学エッジキャピタル/UTEC(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長:郷治友孝)、KISCO株式会社(本社:大阪市中央区伏見町、代表取締役社長:岸本剛一)、全日空商事株式会社(本社:東京都港区東新橋、代表取締役社長:西村健)、株式会社四条(本社:新潟県十日町市、代表取締役:田村信)、株式会社新生銀行(本社:東京都中央区日本橋室町、代表取締役社長:当麻茂樹)他、数社を引受手とした第三者割当増資を行い、15.2億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
セブンドリーマーズは、新しい価値観を創出し、革新的な技術力でイノベーションを起こすことを目指し、第一の事業としていびきや無呼吸を防ぐ簡便で使い捨て可能な世界初の鼻腔挿入デバイスのナステントを販売(2014年7月販売開始)、第二の事業として最新鋭の宇宙衛星開発技術を生かした測定システムと設計技術を元に、完全オーダーメイドのゴルフシャフトを販売(2014年3月販売開始)しています。
今回の資金調達では、ナステントは世界の医療機関に認められた実績と新商品の開発が評価され、ゴルフシャフトの事業展開が消費者に認知されるステージに入ったことで、出資を受けることができました。
シリーズAとしては大規模の資金調達を実施した事を踏まえ、各事業の販売及び開発を強化すると共に、更なる商品開発を行い、人々の生活を大きく変えるイノベーションを起こしてまいります。
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