企画展「企業の原点を探る」シリーズ「渋沢栄一と清水建設株式会社」

渋沢史料館では、3月12日(土)より企画展「企業の原点を探る」シリーズ「渋沢栄一と清水建設株式会社」を開催いたします。
当館では2011年度から、渋沢栄一が創業に関わった企業に注目し、「企業の原点を探る」シリーズとして企画展を開催してきました。シリーズの一区切りとなる今回の企画展では、渋沢栄一が「相談役」として関わり、経営理念や方針をアドバイスした清水建設株式会社に焦点をあてます。渋沢栄一はどのように関わり、同社の成長を見守り続けてきたのか。共に近代日本の発展に尽力してきた、その想いを紹介します。また本企画展では、同社社員一同から渋沢栄一へ寄贈され、1917年に落成した洋風茶室「晩香廬(ばんこうろ)」についても注目します。212年の歴史をつなぐ清水建設株式会社の経営活動の根底を支えてきた渋沢栄一の助言、そして、当時の最高技術が込められた逸品である「晩香廬」などをご覧ください。


■会期:2016年3月12日(土)~5月15日(日)
■会期中の休館日:3月21日を除く毎週月曜日、3月22日(火)、5月6日(金)
■会場:渋沢史料館 企画展示室およびエントランスホール、青淵文庫(せいえんぶんこ)
     〒114-0024 東京都北区西ヶ原2-16-1(飛鳥山公園内)
■開館時間:渋沢史料館 10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
      晩香廬・青淵文庫 10:00~15:45 *閉館時間が異なりますので、ご注意ください。
■アクセス:JR京浜東北線王子駅南口/徒歩約5分、東京メトロ南北線西ヶ原駅/徒歩約7分
      都電荒川線飛鳥山停留場/徒歩約4分
      *専用駐車場はありませんので、公共の交通機関をご利用ください
■入館料:大人300円 / 学生(小中高生)100円   ※その他、各種割引有
■特別割引「ブルー」の装い:
      本企画展のテーマカラーにちなみ、ブルーの服やアクセサリーを身に着けて
      ご来館のお客様は2割引でご覧いただけます。(他の割引との併用はできません)
■エデュケーション・プログラム:
      ◆講座「渋沢栄一邸の図面を読む」(全2回)
      ◆絵画コンクール入賞作品展(エントランス展示)
■主催:渋沢史料館 / 後援:清水建設株式会社、東京都北区
■ホームページ:http://www.shibusawa.or.jp/museum/
■公式Facebookページ:https://www.facebook.com/ShibusawaEiichiMemorialFoundation

[展示構成]
01 清水組誕生~清水喜助・父子~
02 渋沢栄一と清水組の出会い~すべては、ここから始まった~
03 渋沢栄一の「お抱え棟梁」
04 近代的土木建築請負業への発展~渋沢栄一、相談役となる~
05 晩香廬~心を込めた逸品~
06 渋沢栄一と清水建設株式会社~創業から212年、変わらないもの~
特別展示 田辺淳吉記念室

[展示資料]
・渋沢栄一(渋沢史料館所蔵)
・二代・清水喜助(清水建設株式会社所蔵)
・第一国立銀行棟札(渋沢史料館所蔵)
・建築家清水満之助商店手斧始之式『青淵渋沢先生七十寿祝賀会記念帖』収録(渋沢史料館所蔵)
・清水組本店技術部第一、第二製図室『清水組技術部設計建築作品集事務所之巻』収録(渋沢史料館所蔵) 
・「王子渋沢邸ガーデンハウス立面図並ニ天井平面図」1917年(渋沢史料館所蔵)

[エデュケーション・プログラム]
■講座「渋沢栄一邸の図面を読む」
※上記の講座は定員に達したため、参加受付を終了しました。
講師:関 雅也氏(清水建設株式会社設計本部 集合住宅・社寺設計部上席設計長)
■絵画コンクール入賞作品展(エントランス展示)

[建物紹介]


晩香廬
設計:田辺淳吉
施工:清水建設株式会社
落成年:1917年


 


青淵文庫
設計:中村田辺建築事務所
施工:清水建設株式会社
竣工年:1925年

 

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