「特別」なホワイトデープレゼントに「クッキー」を!製菓のプロを目指す10〜20代の学生アンケートでも人気。アイシングクッキーなら、気持ちを表現するのも自由自在!
種類、食感、カタチ、色、メッセージを、クッキーで自由にカスタマイズ!
赤堀製菓専門学校では、3/8(日)に、スイーツアーティストのKUNIKAさんを講 師に迎え「アイシングクッキーで、ケーキを作ろう☆ホワイトデー特別授業」を 行います。
これから、製菓・カフェ分野への進学を考える全ての方に、本校が無料で提供す る体験授業。専任講師がサポートするので初心者でも安心です。ホワイトデー に、プロを目指すパティシエの卵として、一歩先行くアイシングクッキーで気持 ちを伝えてみませんか?
バレンタインの次はホワイトデー。チョコレートの習慣がないからこそ、何をプレゼントしたら良いのか、迷いますよね。
製菓学校の在校生アンケートの第1位は「マカロン」。かわいい!カラフル!等、女の子が喜ぶ理由がたくさん上がりました。確かに人気のスイーツですが、さらに、特別感を出したいなら!第2位の「クッキー」がオススメ。無難、定番といイメージが強いですが、在校生の中では「一番バリエーションが豊富なお菓子!」「アイシングクッキーなら言葉やイラストを手紙ではなくお菓子に直接表現できる」など、色んな種類、食感、カタチ、色、さらに書き込むメッセージなどを、自由に選んで、表現するツールにもなっているようです。
【ホワイトデーなどで、好きな人にあげたいスイーツは何ですか】
第1位 マカロン
第2位 クッキー
第3位 タルト
【一番好きなスイーツは何ですか (焼き菓子部門)】
第1位 フィナンシェ
第2位 マドレーヌ
第3位 チョコレートクッキー
製菓学校では一般に「クッキー」と言われるものでも、細かく分類して専門技術を習得します。アンケートの6位「ラングドシャ」は、薄い生地が特徴。卵白ベースの生地は、焼成後はふにゃふにゃしていて自由に形が作れます。7位の「サブレ」は、王道。生菓子の土台として使うこともあり、基本の技術が学べるため、学校では初めに勉強します。他にも様々な種類のクッキーの名前が上がっています。「アイシングクッキーにはサブレ生地を使いますが、クッキー生地の材料や配合の違いにより色んな味、食感が楽しめることも知ってほしい」と、赤堀製菓のパティシエ、専任講師の戸辺先生は語ります。
アンケート調査概要等は下記をご覧下さい。
http://prtimes.jp/a/?f=d11917-20150217-3842.pdf
アイシングクッキーで、ケーキを作ろう☆ホワイトデー特別授業を3/8に開催!!
赤堀製菓では、アイシングの可能性を最大限に活かし、夢と魔法の世界を作り出す、スイーツアーティストのKUNIKAさんを講師に迎え、オープンキャンパス体験授業を3/8(日)に開催します。この授業は、これから、製菓・カフェ分野への進学を考える全ての方に、本校が無料で提供する体験授業です。専任講師がサポートするので初心者でも安心です
【KUNIKAさんに聞いた、特別授業の魅力】
紙の上で描いている感覚でできて、色や形も自由自在に変えられるアイシングクッキーは、自分らしさを表現するのに最適なお菓子。新しい色の組み合わせや、絞り方など、常に新しい発見があります。
参加者の方も言った通りに作るのではなく、重ね方や、模様、色を変えたりしていて、オリジナリティを出していて、授業に来ている方はみんなチャレンジしている方だと思いました。
進路を考える時も、色んなこと、興味のあることにチャレンジして、ひと通りやってみたら本当にやりたいことが見えてくるはず。それを応援できる授業をこれからも行っていきたいと思っています。
KUNIKAさんのメッセージ、プロフィールは下記をご覧下さい。
http://prtimes.jp/a/?f=d11917-20150217-3842.pdf
【学校法人 東京滋慶学園 赤堀製菓専門学校とは】
これまでの製菓学校では、和菓子か、洋菓子「どちらか一方」が当たり前でしたが、 赤堀製菓専門学校では「和も洋も一緒に作るともっと楽しい!!」をスローガンに、和・洋、同時に学んでいきます。
これからの製菓・カフェの業界を担う、柔軟な発想を持ったパティシエ・カフェスタッフの卵たちの可能性を広げるための様々な取り組みを行っていきます。
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