株式会社みらいワークス、「FinTech」×「新しい働き方」の実現に向け『FinTech業界向けコンサルタント派遣事業』へ本格参入
- 『FinTechコンサルタント.jp』のサービス展開 -
登録人数3300名を超える日本最大級のコンサルタント派遣サービス『フリーコンサルタント.jp』を運営する株式会社みらいワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡本 祥治)は、FinTech業界向けに独立コンサルタントを派遣するサービス『FinTechコンサルタント.jp』を展開いたします。
『FinTechコンサルタント.jp』は、ベンチャーを中心としたFinTech関連企業と、Fintech業界での仕事を希望する独立コンサルタントや転職希望者をマッチングするサービスです。
合わせて、一般社団法人FinTech協会(代表理事:工藤 博樹・丸山 弘毅)の事務局運営支援業務を受託し、「FinTech」×「新しい働き方」の実現に向け活動を開始しました。
『FinTechコンサルタント.jp』は、ベンチャーを中心としたFinTech関連企業と、Fintech業界での仕事を希望する独立コンサルタントや転職希望者をマッチングするサービスです。
合わせて、一般社団法人FinTech協会(代表理事:工藤 博樹・丸山 弘毅)の事務局運営支援業務を受託し、「FinTech」×「新しい働き方」の実現に向け活動を開始しました。
■FinTechベンチャーにおける人材の課題
FinTech(フィンテック)とはFinance(ファイナンス・金融)とTechnology(テクノロジー・技術)の2つを合わせた造語です。金融業界は元々テクノロジーを活用してきましたが、WebやスマートフォンなどIT業界で培われた新技術・サービスを持ち込み、新たな金融サービスを生み出す、あるいは見直すことをFinTechは意味します。サービス領域は、オンライン融資、決済、送金、投資、会計、個人資産管理/家計簿、クラウドファウンディング、暗号通貨など多岐にわたっており、世界中で多くのベンチャー企業がサービスを立ち上げており、すでに始まっているグローバル展開を背景に、金融業界に革新的変革をもたらし、またこれからの日本経済を牽引する業界となる可能性をひめています。国内でも数多くのベンチャー企業が立ち上がり、大手企業との提携なども含め、日本のFinTech業界を牽引しています。
FinTech業界の発展の為には、業界を牽引するFintechベンチャー企業に挑戦する優秀な人材を増やすことが不可欠でありますが、一方でFintechベンチャー企業は人材面での課題を抱える会社が少なくありません。一般的にベンチャー企業では資金、知名度、安定感の面から優秀な人材を採用することが出来ず、人材難により成長が鈍化してしまうことがあります。加えて、Fintechベンチャーは、ベンチャーとしてのスピード感を保ちつつも、金融サービスを提供する会社として高いサービスレベルを維持しなければならず、また金融知識/経験が必要となることも多く、通常のベンチャー企業と比較しても、人材へ求める要求はさらに高くなる傾向がある為です。
■労働人口の減少と、「新しい働き方」の必要性の高まり
日本の労働力人口は1997年6月の6811万人をピークに2016年5月には6620万人(共に総務省「労働力調査」より)と長期的には減少傾向が続いており、今後も減少傾向が続く見込みです。政府はこの減少傾向を食い止めようと、特に女性や高齢者の活躍促進を中心とした「働き方改革」を進めています。2016年6月に閣議決定された「ニッポン一億総活躍プラン」でも、「働き方改革」には触れられており、「多様な働き方が可能となるよう、社会の発想や制度を大きく転換しなければならない」と記載されています。
日本を代表する企業が経営不振に陥り、外資系企業の傘下へ入ることや、リストラなども当たり前となり、企業が雇用を守りきれない場面が多くみられるようになりました。またPC1台あればどこでも働ける環境や、資本金1円で株式会社の設立が可能となり、このような時代背景をうけ、個人として独立し活動する方々、独立プロフェッショナルとして活躍する方々が増えています。このような多様な働き方、「新しい働き方」に挑戦する方々向けの社会インフラが、今後必要となるでしょう。
■みらいワークスだからできること 「FinTech」×「新しい働き方」
株式会社みらいワークスは、登録人数3300名を超える日本最大級のコンサルタント派遣サービス『フリーコンサルタント.jp 』(http://freeconsultant.jp)を運営しており、独立プロフェッショナルとして活動する方々へ活躍の機会を提供してまいりました。また、2012年の創業以来FinTech業界と関わりのあるベンチャー企業に対して、ノウハウの提供やプロジェクト運営支援を通じ、事業発展に貢献してまいりました。
この度、FinTech業界の拡大を背景に、業界向けのコンサルタント派遣サービス『FinTechコンサルタント.jp』を本格的に開始いたしました。株式会社みらいワークスは本サービスを通じ、初年度で1億円の売り上げを見込んでおります。
WEBサイト:http://fintechconsultant.jp/
電話登録番号:03-6408-5862(受付時間:10:00~19:00 土日祝定休)
また、一般社団法人FinTech協会(代表理事:工藤 博樹・丸山 弘毅)の事務局運営支援業務を受託しました。
みらいワークスは本サービスを通じ、労働人口の減少を抑える「新しい働き方」を展開し、そして日本を牽引するFinTech業界の発展に貢献します。
■関係者コメント
FinTechは金融業界における産業革命、それよりもインパクトがあるといわれています。FinTech業界に来るなら今。多くの独立コンサルタントが登録しているみらいワークスならば、その挑戦をサポートしてくれるのは間違いありません。
(株式会社インフキュリオン 代表取締役 丸山弘毅)
FinTechベンチャーとして時代の先端を走り、マーケットにおいて初めての試みが多い中、みらいワークスから派遣された独立コンサルタントが主体的に事業を牽引することで、バリューデザインの躍進を支えてくれました。
(株式会社バリューデザイン 常務取締役 林秀治)
FinTechにより世界を変えるというマインドを持ったプロフェッショナル人材が、みらいワークスのプラットフォームによりFinTech業界へ挑戦することを期待しています。
(トランスファーワイズ・ジャパン株式会社 代表取締役 越智一真)
■株式会社みらいワークスについて
株式会社みらいワークスは「日本のみらいのために挑戦する人を増やす」という経営理念を掲げ、プロフェッショナル人材が挑戦するエコシステムの創造を目指しております。
仕事に対する価値観が多様化し、「新しい働き方」を選択する市場環境を背景に、主要なサービスであるコンサルタント派遣事業「フリーコンサルタント.jp」は、3300名が登録する日本最大級のサービスとなっており、幅広く活躍の場を提供しております。
提供サービス:
・「フリーコンサルタント.jp」 http://freeconsultant.jp
・「コンサルネクスト.jp」 http://consulnext.jp
・「FinTechコンサルタント.jp」 http://fintechconsultant.jp/
代表 :代表取締役 岡本祥治
所在地 :東京都渋谷区恵比寿4-27-7 SHIBATA BUILD III 6階
設立 :2012年3月
資本金 :20,000,000円
URL :http://mirai-works.co.jp/
FinTech(フィンテック)とはFinance(ファイナンス・金融)とTechnology(テクノロジー・技術)の2つを合わせた造語です。金融業界は元々テクノロジーを活用してきましたが、WebやスマートフォンなどIT業界で培われた新技術・サービスを持ち込み、新たな金融サービスを生み出す、あるいは見直すことをFinTechは意味します。サービス領域は、オンライン融資、決済、送金、投資、会計、個人資産管理/家計簿、クラウドファウンディング、暗号通貨など多岐にわたっており、世界中で多くのベンチャー企業がサービスを立ち上げており、すでに始まっているグローバル展開を背景に、金融業界に革新的変革をもたらし、またこれからの日本経済を牽引する業界となる可能性をひめています。国内でも数多くのベンチャー企業が立ち上がり、大手企業との提携なども含め、日本のFinTech業界を牽引しています。
FinTech業界の発展の為には、業界を牽引するFintechベンチャー企業に挑戦する優秀な人材を増やすことが不可欠でありますが、一方でFintechベンチャー企業は人材面での課題を抱える会社が少なくありません。一般的にベンチャー企業では資金、知名度、安定感の面から優秀な人材を採用することが出来ず、人材難により成長が鈍化してしまうことがあります。加えて、Fintechベンチャーは、ベンチャーとしてのスピード感を保ちつつも、金融サービスを提供する会社として高いサービスレベルを維持しなければならず、また金融知識/経験が必要となることも多く、通常のベンチャー企業と比較しても、人材へ求める要求はさらに高くなる傾向がある為です。
■労働人口の減少と、「新しい働き方」の必要性の高まり
日本の労働力人口は1997年6月の6811万人をピークに2016年5月には6620万人(共に総務省「労働力調査」より)と長期的には減少傾向が続いており、今後も減少傾向が続く見込みです。政府はこの減少傾向を食い止めようと、特に女性や高齢者の活躍促進を中心とした「働き方改革」を進めています。2016年6月に閣議決定された「ニッポン一億総活躍プラン」でも、「働き方改革」には触れられており、「多様な働き方が可能となるよう、社会の発想や制度を大きく転換しなければならない」と記載されています。
日本を代表する企業が経営不振に陥り、外資系企業の傘下へ入ることや、リストラなども当たり前となり、企業が雇用を守りきれない場面が多くみられるようになりました。またPC1台あればどこでも働ける環境や、資本金1円で株式会社の設立が可能となり、このような時代背景をうけ、個人として独立し活動する方々、独立プロフェッショナルとして活躍する方々が増えています。このような多様な働き方、「新しい働き方」に挑戦する方々向けの社会インフラが、今後必要となるでしょう。
■みらいワークスだからできること 「FinTech」×「新しい働き方」
株式会社みらいワークスは、登録人数3300名を超える日本最大級のコンサルタント派遣サービス『フリーコンサルタント.jp 』(http://freeconsultant.jp)を運営しており、独立プロフェッショナルとして活動する方々へ活躍の機会を提供してまいりました。また、2012年の創業以来FinTech業界と関わりのあるベンチャー企業に対して、ノウハウの提供やプロジェクト運営支援を通じ、事業発展に貢献してまいりました。
この度、FinTech業界の拡大を背景に、業界向けのコンサルタント派遣サービス『FinTechコンサルタント.jp』を本格的に開始いたしました。株式会社みらいワークスは本サービスを通じ、初年度で1億円の売り上げを見込んでおります。
WEBサイト:http://fintechconsultant.jp/
電話登録番号:03-6408-5862(受付時間:10:00~19:00 土日祝定休)
また、一般社団法人FinTech協会(代表理事:工藤 博樹・丸山 弘毅)の事務局運営支援業務を受託しました。
みらいワークスは本サービスを通じ、労働人口の減少を抑える「新しい働き方」を展開し、そして日本を牽引するFinTech業界の発展に貢献します。
■関係者コメント
FinTechは金融業界における産業革命、それよりもインパクトがあるといわれています。FinTech業界に来るなら今。多くの独立コンサルタントが登録しているみらいワークスならば、その挑戦をサポートしてくれるのは間違いありません。
(株式会社インフキュリオン 代表取締役 丸山弘毅)
FinTechベンチャーとして時代の先端を走り、マーケットにおいて初めての試みが多い中、みらいワークスから派遣された独立コンサルタントが主体的に事業を牽引することで、バリューデザインの躍進を支えてくれました。
(株式会社バリューデザイン 常務取締役 林秀治)
FinTechにより世界を変えるというマインドを持ったプロフェッショナル人材が、みらいワークスのプラットフォームによりFinTech業界へ挑戦することを期待しています。
(トランスファーワイズ・ジャパン株式会社 代表取締役 越智一真)
■株式会社みらいワークスについて
株式会社みらいワークスは「日本のみらいのために挑戦する人を増やす」という経営理念を掲げ、プロフェッショナル人材が挑戦するエコシステムの創造を目指しております。
仕事に対する価値観が多様化し、「新しい働き方」を選択する市場環境を背景に、主要なサービスであるコンサルタント派遣事業「フリーコンサルタント.jp」は、3300名が登録する日本最大級のサービスとなっており、幅広く活躍の場を提供しております。
提供サービス:
・「フリーコンサルタント.jp」 http://freeconsultant.jp
・「コンサルネクスト.jp」 http://consulnext.jp
・「FinTechコンサルタント.jp」 http://fintechconsultant.jp/
代表 :代表取締役 岡本祥治
所在地 :東京都渋谷区恵比寿4-27-7 SHIBATA BUILD III 6階
設立 :2012年3月
資本金 :20,000,000円
URL :http://mirai-works.co.jp/
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