妊娠中・出産後におすすめの「マタニティスープ」が、都営線でマタニティマークを応援！

－おいしさは、命のもと－　ママと赤ちゃんの笑顔を守る、栄養機能食品

株式会社ベジタル（群馬県前橋市、代表取締役：宮川修一）は、妊婦さんにやさしい環境づくりを応援するため、自社が提供する“妊娠中・出産後のママための栄養機能食品「マタニティスープ」と、マタニティマークとのタイアップ広告”を、2016年6月10日より都営線（三田線）の優先席エリアにて、開始いたしました。

「マタニティスープ」都営線・マタニティマークタイアップ広告

 

◆マタニティマークタイアップ広告概要

 

・掲載車両　
　　　：都営線（三田線）
・掲載期間　
　　　：2016年6月10日～2017年6月9日
・掲載場所　
　　　：優先席付近の連結部分ガラス面




マタニティスープは、ママと赤ちゃんのより良い未来のために、マタニティマークとのタイアップのほか、各種団体と協力しママのための活動を応援しています。
 

ママと赤ちゃんの笑顔を守る、栄養機能食品「マタニティスープ」

 

 
「マイナス1歳からの食育」がコンセプト
ママや産婦人科、管理栄養士の声をもとに作られた『マタニティスープ』

◆「マタニティスープ」について
妊娠中のママの食事は、産前産後だけでなく、赤ちゃんの健康にも影響を与えることがわかっていますが、実際にはつわりなどで思ったように食事から十分な栄養が取れないことも多いはず。
ママと赤ちゃんの健康を考えて開発した「マタニティスープ」を、通常の食事と一緒に召し上がると、妊娠中の女性に嬉しい栄養素である葉酸、ビタミン類、カルシウムなどが妊娠中の摂取栄養推奨量(※)まで補え、気になるカロリーや塩分は控えめ。鉄分も加わり、現在妊娠中の方、これから赤ちゃんが欲しい女性の食生活をサポートするスープです。(※妊婦(18-29歳・妊娠中期)「日本人の食事摂取基準(2015年版)」推奨量に対して)


◆こんな人におすすめ！
「お腹の赤ちゃんのために栄養をしっかり取りたい！」
「出産後、母乳で赤ちゃんを育てたい！」
「これから、妊娠・出産を考えている」
「つわりで食事がとれないので、栄養面が心配…」
「妊娠中も仕事で忙しくて。手軽で赤ちゃんにも安心な食事は？」


◆安心＆安全の約束
・管理栄養士や産婦人科医、現役のママ達の意見を取り入れて開発。
・化学調味料、人工保存料、合成着色料などは使用していません。
・残留農薬検査、放射能濃度検査済。品質管理を徹底したISO9001取得工場で製造しています。
 

2つの味が選べる1ヶ月購入30食入り7,440円（税込み）

定期便はさらにお手頃になるプランで販売中！

 
◆「マイナス1歳からの食育」を
妊娠中の食事に詳しい管理栄養士でさえ、妊娠中に必要な栄養を100％食事で取るのはとても難しいと考えているそうです。これからの人生のすべての始まりであるお腹のなかの赤ちゃんはママの栄養で育っています。お腹のなかにいる赤ちゃんや、妊娠前のママの身体の栄養のこと、「マイナス1歳から、食育を考えて」みませんか？


【会社概要】
株式会社ベジタル
マタニティ食品の企画販売、イベント出店型スープ専門店「空島キッチン」運営等
住所：群馬県前橋市駒形町885-3
TEL：[phone]
お問い合わせ先：[e-mail]
WEBサイト：http://maternitysoup.jp/