【香港航空】成田線就航
香港航空 2006年 7月1日より 成田~香港便 毎日2便で運行開始
香港を拠点とする国際的にも高い評価を得ているフルサービスの航空会社である香港航空(Hong Kong Airlines, HX)は、2016年7月1日から成田国際空港と香港国際空港を結ぶ直行便を毎日2便で運航を開始しました。
日本と香港の間のネットワークをより強固にするこの就航を記念して、香港国際空港と成田国際空港で記念式典を行いました。
香港国際空港では、日本風の装飾が施されたチェックインカウンターで、搭乗者全員に感謝の意味を込めて記念の搭乗証明書と荷物タグをお贈りしました。搭乗者の皆様は、記念すべき初便に乗ることができ、感激していると語っていました。
香港から到着した初便、HX608便は歓迎の放水アーチのなか成田国際空港に到着し、すべての乗客と乗員が温かな出迎えを受けました。
記念式典のスピーチの中で香港航空の李殿春は、「日本の首都であり、重要な世界の都市の一つであり、且つアジアを代表する都市である東京は、香港の人々にとって常に重要なビジネスの場であり、旅行先でもあります。近年、香港航空は積極的に香港と日本各地を結ぶネットワークを広げ、香港~成田線の就航は関東圏をカバーする拠点となることから、戦略的に非常に重要な意味をもつ路線となる」と語っています。
香港航空は現在、アジア・太平洋地区の30都市以上に就航しています。日本へは、
沖縄(毎日2便)、岡山(毎日1便)、札幌(週5便)、鹿児島(週5便)、宮崎(週2便)で、毎日2便の成田が加わり、日本と香港の間のフライトは週47便となり、空のネットワークがさらに便利になります。
香港-成田便スケジュール(時間はすべて現地時間)
便名 ルート 出発/到着 運航日
HX608 香港→成田 09:15/14:55 毎日
HX610 香港→成田 15:30/20:55 毎日
HX611 成田→香港 09:30/13:30 毎日
HX609 成田→香港 15:55/20:05 毎日
*便名とスケジュールは予告なしに変更されることがあります。
香港航空について
香港航空は2006年設立にされた香港を拠点とするフルサービスの航空会社です。
就航地はゴールドコースト(オーストラリア)、北京、上海(中国)、台北(台湾)、東京、札幌、沖縄(日本)、バンコク(タイ)、バリ島(インドネシア)などアジア・太平洋地域の30都市に広がっています。
現在、エアバスを30機保有しており、旅客機が25機、貨物機が5機です。
機体の平均使用年数は3.6年で、使用年数は世界で最も短い航空会社のひとつです。国際的な航空サービス調査会社であるスカイトラックス社(イギリス)の評価で、2011年より連続して4つ星の評価を受けています。
「フレッシュで、最も香港らしく- “Fresh and Very Hong Kong”」をコンセプトに、香港航空が追求する「もうひとつ上の空の旅 “Bringing Greater Journeys Sky High”」のために、すべてのお客様に快適で楽しい旅が提供できるよう、日夜努力を続けております。
詳しい情報は下記ウエブサイトをおたずねください
香港航空公式サイト:http://www.hkairlines.com
フェイスブック:http://www.facebook.com/hkairlines
インスタグラムのID:hkairlines
LinkedIn: http://www.linkedin.com/company/hong-kong-airlines
日本と香港の間のネットワークをより強固にするこの就航を記念して、香港国際空港と成田国際空港で記念式典を行いました。
香港国際空港では、日本風の装飾が施されたチェックインカウンターで、搭乗者全員に感謝の意味を込めて記念の搭乗証明書と荷物タグをお贈りしました。搭乗者の皆様は、記念すべき初便に乗ることができ、感激していると語っていました。
香港から到着した初便、HX608便は歓迎の放水アーチのなか成田国際空港に到着し、すべての乗客と乗員が温かな出迎えを受けました。
成田から香港への初便となるHX609便の出発時には、今後のさらなる東京と香港との友好関係の発展を期して、国土交通省 東京航空局 成田空港事務所所長 木村茂夫様、成田国際空港株式会社 代表取締役副社長 斉田正己様、香港航空 取締役最高営業責任者 李殿春の出席のもと、テープカットの式典を行いました。
記念式典のスピーチの中で香港航空の李殿春は、「日本の首都であり、重要な世界の都市の一つであり、且つアジアを代表する都市である東京は、香港の人々にとって常に重要なビジネスの場であり、旅行先でもあります。近年、香港航空は積極的に香港と日本各地を結ぶネットワークを広げ、香港~成田線の就航は関東圏をカバーする拠点となることから、戦略的に非常に重要な意味をもつ路線となる」と語っています。
香港航空は現在、アジア・太平洋地区の30都市以上に就航しています。日本へは、
沖縄(毎日2便)、岡山(毎日1便)、札幌(週5便)、鹿児島(週5便)、宮崎(週2便)で、毎日2便の成田が加わり、日本と香港の間のフライトは週47便となり、空のネットワークがさらに便利になります。
香港-成田便スケジュール(時間はすべて現地時間)
便名 ルート 出発/到着 運航日
HX608 香港→成田 09:15/14:55 毎日
HX610 香港→成田 15:30/20:55 毎日
HX611 成田→香港 09:30/13:30 毎日
HX609 成田→香港 15:55/20:05 毎日
*便名とスケジュールは予告なしに変更されることがあります。
香港航空について
香港航空は2006年設立にされた香港を拠点とするフルサービスの航空会社です。
就航地はゴールドコースト(オーストラリア)、北京、上海(中国)、台北(台湾)、東京、札幌、沖縄(日本)、バンコク(タイ)、バリ島(インドネシア)などアジア・太平洋地域の30都市に広がっています。
現在、エアバスを30機保有しており、旅客機が25機、貨物機が5機です。
機体の平均使用年数は3.6年で、使用年数は世界で最も短い航空会社のひとつです。国際的な航空サービス調査会社であるスカイトラックス社(イギリス)の評価で、2011年より連続して4つ星の評価を受けています。
「フレッシュで、最も香港らしく- “Fresh and Very Hong Kong”」をコンセプトに、香港航空が追求する「もうひとつ上の空の旅 “Bringing Greater Journeys Sky High”」のために、すべてのお客様に快適で楽しい旅が提供できるよう、日夜努力を続けております。
詳しい情報は下記ウエブサイトをおたずねください
香港航空公式サイト:http://www.hkairlines.com
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