“日本の伝統文化を世界へ発信する”音楽フェスに、ジェイアール京都伊勢丹が参加!イベント公式グッズや、『矢野顕子×伊勢丹』グッズなども登場。
「KYOTO NIPPON FESTIVAL」を通して地域と連動、京都を盛り上げる
「日本の伝統文化を世界へ発信する」ことを目的に、今年初開催となる「KYOTO NIPPON FESTIVAL」。ジェイアール京都伊勢丹では、「KYOTO NIPPON FESTIVAL」を全面的にサポート。”古今東西・和洋折衷”なゲストを交えての、京都伊勢丹ならではのトークショーや、老舗手拭永楽屋などの公式グッズ、『矢野顕子×伊勢丹』のオリジナルグッズ販売など、地域連動の取組に参加し、一丸となって京都を盛り上げます。
「KYOTO NIPPON FESTIVAL」:http://www.kyotonippon.com/
【「KYOTO NIPPON FESTIVAL」とは・・・】
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催決定を受け、日本への知識や興味を深める魅力あるイベントとして、今年度以降も毎年開催を企画。日本伝統文化の中心地であり世界一級の観光都市である京都から、世界に向けて、音楽・アート・食文化など数々の日本伝統の魅力を発信します。今年初開催となる記念すべき第1回の舞台は、北野天満宮と花街上七軒。
■北野天満宮
今回初めて音楽フェスの本会場となる"学問の神様"として知られる北野天満宮。御祭神に菅原道真公をお祀りした北野天満宮は学問をはじめ芸能・農耕・厄除けなどを晴らす神として奉祀されています。秋には約300本の紅葉が織りなす絶景が見られる天満宮です。
■上七軒歌舞練場
上七軒(かみしちけん)は、歴史ある花街で、歌舞練場は花街にとって中心的な存在です。建物自体は、明治の中頃に建てられ、増改築などを繰り返して、昭和26年には現在の姿になったと言われています。
- ジェイアール京都伊勢丹にサテライト会場が登場!毎日イベントを開催します。
日時:11月30日(水)~12月6日(火)
場所:ジェイアール京都伊勢丹2階=特設会場
<トークショー>
●11月30日(水)13時~、16時~:北野天満宮 神職、上七軒歌舞会 舞妓
●12月01日(木)13時~、16時~:永楽屋 細辻伊兵衛
●12月02日(金)13時~、16時~:池坊 華道男子グループ IKENOBOYS 柿沢正一
●12月03日(土)11時:サンドクロック
●12月04日(日)11時:Shusui(周水)
<プロフィール>
<『永楽屋』十四世 細辻 伊兵衛(テヌグラファー)>
昨年400年を迎えた、大胆不敵な手拭アート「テヌグラフ」のパイオニア。
歴史ある綿布商十四世を襲名するや、「京三条町屋手拭」を皮切りに様々な新作を発表。メディアにも広く取り上げられ、平成の手拭いブームを巻き起こしている。
< 柿沢 正一>
華道家元池坊。
華道の技と心を伝えていく「イケメン=いけるメンズ」の集団、IKENOBOYSの一員。
池坊中央研修学院 研究員・広島県在住・華道歴13年。
<サンドクロック>
滝田周(Vo&Key)の突き抜けるような力強いヴォーカルと、永田佳之(Vo&Gt)の訴えかけるような繊細なヴォーカルが織りなすユニット。最初は路上ライヴからスタートしながらも今では多数のイベントや大型フェスへの出演を果たす。12月7日(水)にはミニアルバム「ハレルヤ」をリリース。
<Shusui(周水)>
1976年、東京都出身。生まれつき目に障害を持っていたこともあり両親の勧めでクラシックピアノを習い始める。文化学院を卒業後ロンドンへ留学。帰国後cannaとしてメジャーデビューを果たし[もう君以外愛せない」や「青春アミーゴ」など、国内外へ作品を提供。自らの子育て体験を元に育音(Iku ON)プロジェクトを設立するなど、多方面で活躍する。
- 「KYOTO NIPPON FESTIVAL」公式イベント関連グッズを販売します!
<「KYOTO NIPPON FESTIVAL」公式グッズ>
<『矢野顕子×伊勢丹』 ”YANOTAN”オリジナルグッズ>
「伊勢丹を愛してやまない矢野顕子のソロデビュー40周年記念と、伊勢丹創業130周年記念を合わせたコラボレーション企画。矢野顕子40周年ALL TIME BEST ALBUM『矢野山脈』 の発売に合わせ、ゆかりのあるクリエイターとのスペシャルコラボレーション商品やライブ会場限定オフィシャルグッズをご紹介いたします。
ALL TIME BEST ALBUM『矢野山脈』の発売を記念して、「ひとつだけ」「春咲小紅」「ラーメンたべたい」「ISETAN-TAN-TAN」の曲名をモチーフにしたアイテムの他、矢野顕子のライフスタイルでかかせない猫・宇宙・香り・ワインを、今注目のクリエイターやファッションブランドとコラボレーション。くすっと笑えて楽しめる、日常使いできるものとして、YANOTANのためにデザインしたオリジナルアイテムが登場。
<上段左>●「矢野山脈」サコッシュ by Keiichiro Oshima
<上段中>●「ひとつだけ」ラウンドポーチ by unite
<上段右>●「ISETAN-TAN-TAN」楽譜ハンカチ
<下段左>●宇宙マグカップ by Kaoru Fukaya
<下段中>●猫も入るトートバック by Kaoru Fukaya
<下段右>●水着ケース by unite
「KYOTO NIPPON FESTIVAL」公式ホームページ:http://www.kyotonippon.com/
ジェイアール京都伊勢丹公式ホームページ:http://www.wjr-isetan.co.jp/
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