プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社フーデックスホールディングス
会社概要

大衆酒場 かぶら屋、法人向けFCを開始!東海・関西地域へ店舗を拡大。

月商700万を標準とした新たな“かぶら屋プラス”のビジネスモデル始動

株式会社フーデックスホールディングス

株式会社フーデックスホールディングスのグループ会社は、2023年5月に新会社 株式会社フードゲート(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:内山九十九)を設立し、2023年7月より同社にて、「大衆酒場 かぶら屋」における新たなビジネスモデルを立ち上げ、法人向けフランチャイズ(FC)の加盟募集を開始しました。


■法人FC展開の背景

 大衆酒場 かぶら屋は、『ちょっと寄って、ちょっと飲んで、楽しんで帰る。』がコンセプトの大衆居酒屋です。約10坪、35席ほどの小さなお店で、やきとんや黒おでん(静岡系おでん)を80円から楽しめる、毎日でも通いやすい気軽な大衆居酒屋として、現在首都圏を中心に60店舗を展開しています。


 2002年の創業より、個人独立型で35席月商400万の事業モデルを展開してきました。しかし、コロナ禍の生活様式の変化により昼飲みやテイクアウト需要が増加。これに対応するべく店舗運営や仕込み体制などを変化させたことで、35席で月商1,000万を超える店舗が現れるようになりました。法人向けでも魅力ある売上規模のスタイルが確立できたため、株式会社フードゲートを立ち上げ、FC募集の開始することとなりました。


 これまでは“小さな居酒屋”として、店長が全てのお客様に目が届く距離感と空間を大切にしてきました。店主にお客様が集まるスタイルから、今回の法人向けFCでは、“看板スタッフ”が生まれる仕組みを付加することで店主の負担を減らしつつ、大衆酒場 かぶら屋が大切にしてきた「人との触れ合いを大切にする場」を今後も提供していきたいと考えています。


 なお、今後も個人独立型店舗はホールディングス傘下の株式会社かぶら屋にて、継続して展開していきます。


■法人向けFCビジネスモデル“かぶら屋プラス”について

今回の法人向けFCのビジネスモデルでは、従来の大衆酒場 かぶら屋から様々な要素を“プラス”をします。

  • 15坪35席が、法人向けFCは25坪前後50席に => 席数と坪数をプラス

  • おつまみメニューのみから、ラーメンなど食事メニューも追加 => 食事メニューをプラス

  • ドリンクはグラスのみから、ボトル提供&キープも可能に => ボトルキープをプラス

  • 夜間営業のみから、朝11時~夜23時までの営業に => 営業時間をプラス

  • イートインのみから、テイクアウトも可能に => テイクアウトをプラス

こうして月商700万円を標準としたビジネスモデルを設計し、新たな店舗スタイルの「かぶら屋プラス」*1を愛知~近畿圏に展開を進め5年で30店舗を展開し、その後は九州、東北、北海道へと展開を進めて行きたいと考えています。


*1 「かぶら屋プラス」は業態名ではございません


FC加盟をお考えの企業様は以下よりご連絡ください。

お問い合わせメールアドレス:fc.gate@foodgate.co.jp

https://foodexgroup.com/contact/


■会社概要

株式会社フードゲート

設 立:2023年5月30日

所在地:東京都豊島区南池袋2-24-7 MKビル3階

代 表:代表取締役社長 内山九十九


かぶら屋公式サイト:http://www.kaburaya.bz/ 

株式会社フーデックスホールディングスHP:https://foodexgroup.com/ 

すべての画像


種類
商品サービス
位置情報
埼玉県店舗・民間施設千葉県店舗・民間施設東京都本社・支社神奈川県店舗・民間施設静岡県店舗・民間施設
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社フーデックスホールディングス

2フォロワー

RSS
URL
https://foodexgroup.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区南池袋2丁目26−2 ルート南池袋ビル3F
電話番号
03-5956-3712
代表者名
菅野克弘
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2002年03月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード