仕事のための「ボイトレ・話し方講座」経験者アンケート調査。半数以上が「自信がつき発言回数が増えた」と回答
「よく聞き返される」が最多の悩み。ビジネスでの話し方改善を目的に受講する人が56.5%

日本の音大生・音楽家が発信する音楽メディア「Music Diversity」を運営する株式会社inote(本社:大阪府北区、代表取締役社長:伴 結生)は、ボイトレ・話し方講座を受講した経験のある社会人115名を対象に、「ボイトレ・話し方講座の効果に関する実態調査」を実施しました。
本調査では、社会人がボイトレや話し方講座を受講する目的、受講前の声の悩み、受講後に感じた効果を明らかにすることを目的としています。
調査サマリ
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受講の目的は「仕事での話し方・プレゼン力向上」が最多(56.5%)で、半数以上がビジネススキル向上のため受講
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受講前の悩みは「よく『え?』と聞き返される」(46.1%)が最多。次いで「人前で声が震える・緊張する」(40.0%)
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受講後、「自信がつき発言回数が増えた」が56.5%。商談・プレゼン成功率向上や信頼感アップの声も
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受講形式は「大手ボーカルスクールの話し方コース」が43.5%と最多。専門セミナー(29.6%)、オンラインレッスン(14.8%)が続く
受講目的の半数以上が「仕事での話し方・プレゼン力向上」

ボイトレ・話し方講座を受講した主な目的について質問したところ、最も多かった回答は「仕事での話し方・プレゼン力向上」で56.5%(65人)でした。
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仕事での話し方・プレゼン力向上(56.5%)
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声の小ささ・通らなさの改善(15.7%)
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滑舌(かつぜつ)・早口の矯正(13.9%)
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日常会話・コミュニケーション改善(7.8%)
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長時間話しても枯れない発声法習得(2.6%)
半数以上の受講者が、ビジネスシーンでのコミュニケーション能力向上を目的としていることが明らかになりました。プレゼンテーション、会議での発言、商談など、仕事で「伝わる話し方」が求められる場面が増えていることが背景にあると考えられます。
また、「声の小ささ・通らなさの改善」(15.7%)や「滑舌・早口の矯正」(13.9%)といった、声そのものの悩みを解決したいという目的も一定数見られました。
受講前の最多の悩みは「よく聞き返される」、緊張による声の震えも4割が経験

受講前にどのような声の悩みを抱えていたかを尋ねたところ、最も多かった回答は「よく『え?』と聞き返される」で46.1%(53人)でした。
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よく「え?」と聞き返される(46.1%)
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人前で話すと声が震える・緊張する(40.0%)
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滑舌が悪く、言葉が詰まる(28.7%)
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自分の声がこもって聞こえる(19.1%)
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長く話すと喉が痛くなる(12.2%)
約半数が「聞き返される」という悩みを抱えており、声が相手に届いていない実感を持っていることがわかります。また、「人前で声が震える・緊張する」も40.0%と高く、心理的な要因が声の出方に影響していることが浮き彫りになりました。
さらに、「滑舌が悪く、言葉が詰まる」(28.7%)や「自分の声がこもって聞こえる」(19.1%)といった、発声や発音に関する悩みも上位にランクインしています。
受講後、56.5%が「自信がつき発言回数が増えた」。商談成功率や信頼感アップの声も

レッスンを受けて、仕事やメンタルにどのような効果があったかを質問したところ、最も多かった回答は「自信がつき発言回数が増えた」で56.5%(65人)でした。
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自信がつき発言回数が増えた(56.5%)
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商談やプレゼンの成功率が上がった(12.2%)
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「信頼できそう」と言われるようになった(11.3%)
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特に変化はなかった(7.8%)
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ストレス発散になった(7.0%)
半数以上が、レッスンを通じて自信を持って発言できるようになったと実感しています。声のトレーニングは単なる発声技術の向上だけでなく、自己肯定感やコミュニケーションへの積極性を高める効果があることが明らかになりました。
また、「商談やプレゼンの成功率が上がった」(12.2%)や「『信頼できそう』と言われるようになった」(11.3%)といった、ビジネス上の具体的な成果を実感している人も一定数いることがわかります。
さらに、「ストレス発散になった」(7.0%)や「姿勢が良くなった・肩こりが減った」(1.7%)といった、意外な副次効果を感じている人もいました。
受講形式は「大手ボーカルスクールの話し方コース」が最多で43.5%

どのような形式でレッスンを受けたかを尋ねたところ、「大手ボーカルスクールの『話し方コース』」が43.5%(50人)と最も多い結果となりました。
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大手ボーカルスクールの「話し方コース」(43.5%)
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「話し方」専門のセミナー・短期講座(29.6%)
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オンライン完結のレッスン(14.8%)
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個人経営のボイストレーニング教室(12.2%)
シアーミュージック、ナユタス、Beeボーカルスクールなど、全国展開している大手ボーカルスクールが提供する「話し方コース」や「ボイトレコース」を利用する人が最も多いことがわかりました。これらのスクールは、ボーカルレッスンで培った発声指導のノウハウを活かし、ビジネスパーソン向けのコースを展開しています。
また、「話し方」に特化したセミナーや短期講座も29.6%と一定の需要があることが明らかになりました。さらに、オンライン完結のレッスンは14.8%に留まり、まだ対面形式が主流であることがうかがえます。
本調査の詳細結果は、以下のページでご覧いただけます。
受講者の生の声(エピソード)や、教室選びのポイントなども掲載しています。
https://music-diversity.jp/voicetrain-survey/
「Music Diversity」では、音楽教室やボイトレ教室選びに役立つ情報を提供しています。
ビジネスでの話し方を改善したい方、声のトレーニングに興味がある方はぜひご覧ください。
関連情報として、以下記事もあわせてご参照ください。
ビジネスボイトレ教室おすすめ
https://music-diversity.jp/business-voice-training-recommend/
【エリア別】話し方・ボイトレ教室おすすめ比較
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広島:https://music-diversity.jp/hiroshima-voice-training-recommend/
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岡山:https://music-diversity.jp/okayama-voice-training-recommend/
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宮城(仙台):https://music-diversity.jp/sendai-voice-training-recommend/
【音大生が大手の音楽教室を徹底比較】あなたにぴったりの音楽教室は?
https://music-diversity.jp/comparison-of-8-major-music-schools/
調査概要
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調査タイトル:ボイトレ・話し方講座の効果に関する実態調査
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調査方法:インターネット調査
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調査対象:ボイトレ・話し方講座を受講した経験のある社会人 115名
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調査期間:2025年12月21日〜2026年01月04日
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調査地域:全国
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調査主体:株式会社inote
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注記:本アンケートは複数回答を含む設問があるため、合計が100%にならない場合があります
【引用に関するお願い】
本調査を引用する際は、出典として「Music Diversity」と記載し、ウェブの場合はURL(https://music-diversity.jp/voicetrain-survey)へのリンクを設置してください。
記載例: Music Diversity「ボイトレ・話し方講座の効果に関する実態調査」, 2026年XX月XX日確認, https://music-diversity.jp/voicetrain-survey
Music Diversityについて
「Music Diversity(ミュージックダイバーシティ)」は、音楽を学びたい人と音楽教育の架け橋となる専門メディアです。
音楽教室の比較情報、楽器の選び方、練習方法など、音楽学習に役立つコンテンツを現役音楽家や音楽大学生が執筆しています。初心者から経験者まで幅広い層に支持されています。
サイトURL: https://music-diversity.jp/
運営会社: 株式会社inote
株式会社inoteについて
「テクノロジーで芸術の新たな可能性を創造する」をミッションに掲げ、芸術家支援のためのプラットフォーム開発を中心に事業を展開しています。Music Diversityをはじめ、演奏者と依頼者をつなぐマッチングプラットフォーム「SHARE MUSICA」、アーティストがファンから応援チップを受け取れる「noteyell」など、音楽・芸術領域でのテクノロジー活用を推進しています。
また、受託開発事業では、Webサービス開発やオウンドメディア・ECサイト制作を手がけ、SEOに強いサイト構築とデザインから運用までワンストップでのサポートを提供しています。
社名: 株式会社inote(アイノート)
設立: 2024年1月16日
代表者: 代表取締役 伴 結生
事業内容:
芸術家支援プラットフォーム事業(SHARE MUSICA、noteyell、Music Diversity)
Webサイト・システムの開発・運用
オウンドメディア・ECサイト制作
所在地: 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号 大阪駅前第2ビル12-12
URL: https://inote.jp/
本件に関するお問い合わせ先
メールアドレス:info@inote.jp
ウェブサイト:https://inote.jp/
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