【GQ JAPAN】今年も決定!2008年もっとも輝いた男たち発表!海外ドラマ中毒!『HEROES』から超話題『マッドメン』まで、全95本。
― 今年も決定!2008年もっとも輝いた男たち!GQ Men of the Year 2008
朝原宣治、北野武、世界のナベアツ、NIGO®、松本潤、村上隆
― 海外ドラマ中毒!『HEROES』から超話題『マッドメン』まで、全95本。
― 綴込付録 GQ刑事(デカ)。『刑事コロンボ』から『24』まで、全68作品を紹介。
朝原宣治、北野武、世界のナベアツ、NIGO®、松本潤、村上隆
― 海外ドラマ中毒!『HEROES』から超話題『マッドメン』まで、全95本。
― 綴込付録 GQ刑事(デカ)。『刑事コロンボ』から『24』まで、全68作品を紹介。
知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のための、
クオリティ・ライフスタイルマガジン「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン発行)は、
2009年2月号(12月22日(月)発売)において、今年で3回目を迎える
「GQ Men of the Year」に輝いた6名を発表します。
その他、特集「海外ドラマ中毒!」では、『HEROES』『プリズン・ブレイク』『LOST』から、
2008年のエミー賞を独占した超話題作『MAD MEN』まで、全95作品を紹介します。
また、綴込付録「GQ刑事(デカ)」では、『刑事コロンボ』から『24』まで、刑事ものばかりを
68作品集めました。年末年始にイッキ見したくなる、海外ドラマ完全ガイドです。
◆「2008年もっとも輝いたのは、この男たち!GQ Men of the Year 2008」
「GQ Men of the Year」は、その年に最も輝いた男性を称える誌面企画で、アメリカをはじめ、
イギリス、ドイツ、オーストラリア、韓国など世界10カ国で開かれるインターナショナルな賞です。
日本では2006年にスタートし、今年で3回目を迎えます。今年は、本誌での発表に先駆けて、
マスコミを招いての授賞記者会見および、読者を招いた授賞アフターパーティを開催しました。
“2008年の顔”にふさわしい、様々な分野で活躍された受賞者6名が、今年の活躍を振り返り、
来年に向けた抱負を語ってくれたインタビューを誌面で紹介しています。
また、公式サイト「GQ.com」内のGQ Men of the Year 2008 発表ページ
(http://www.gqjapan.jp/event/menoftheyear08/)では、タキシードに身を包んだ受賞者の
写真と、授賞理由、プロフィールを掲載しています。
朝原 宣治さん
北京オリンピックメダリスト
北野 武さん
映画監督
世界のナベアツさん
お笑い芸人
NIGO®さん
A BATHING APE®プロデューサー
松本 潤さん
歌手/俳優
村上 隆さん
アーティスト
※50音順
◆「海外ドラマ中毒!『HEROES』から超話題『マッドメン』まで、全95本。」
『HEROS』『プリズン・ブレイク』『LOST』などの昨今のアメドラ(アメリカのドラマ)は、
『ツイン・ピークス』をはじめとするかつてのヒット作とは比較にならないほどの人気ぶりです。
ハリウッド映画を凌駕すると言っても過言ではない、そのヒットの秘密に迫ります。
また、2008年のエミー賞を総ナメにした日本上陸間近の話題作『マッドメン』から、懐かしの
名作まで取り揃え、初級者も上級者も楽しめるラインナップでお届けします。
1) 来春、日本初上陸!紳士のバイブル『マッドメン』を、6つのキーワードで分析
60年代初頭のNYの広告業界を舞台にした本作。その魅力を、「60’s」、「FASHION」、
「SEX」など6つのキーワードで紐解きます。
2) スピルバーグも映画よりTV!?
テレビが第2の両親と言うスピルバーグは、テレビドラマの演出家としてキャリアをスタートし、
近年は『バンド・オブ・ブラザース』などのミニシリーズを手掛けている。映画界の大物たちが
テレビ界に本格的に参入している理由に迫ります。
3) 『HEROES』マシ・オカ直撃インタビュー!
『HEROES』の<ヒロ・ナカムラ>役の獲得秘話や、アメドラが昨今ヒットしている理由を
分析してくれました。『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』や、『SATC』以降、テレビ局側が
リスクを背負い、大胆で創造性溢れる作品を次々と手掛けるようになって、ドラマの質が
格段に上がったと言います。今後はプロデュース業にも進出していきたいと言うマシ・オカを、
ビバリーヒルズで直撃しました。
その他、
・医師・西川史子氏が語る『ER』など、「業界のプロ」がアメドラのリアリティ度をチェック。
・出演料 50万ドル、放送国数 50カ国・・・アメドラを変えた『24』とは。
・これだけは押さえておきたい定番のアメドラ。初級編から上級編まで。
・知花くらら、高城剛、亀山千広らが語る、ワタシをつくったアメドラたち。
・道端三姉妹が語る、彼と観たいアメドラ。女性の本音炸裂!
・アメドラのプロが語る、これからどうなる?アメドラ代予測。 など
◆「綴込付録 GQ刑事(デカ)。『刑事コロンボ』から『24』まで、全68作品を紹介。」
アメドラに欠かせないキャラである、刑事。『刑事コロンボ』から、『ナイトライダー』『マイアミ・バイス』
『X-ファイル』『チャーリーズ・エンジェル』『24』『BONES-骨は語る-』『クローザー』まで。
あらゆる刑事・警察モノを、タフガイ刑事、頭脳派刑事、美貌の刑事、名コンビ刑事、チームワーク
刑事など、タイプ分けして一挙に68作品紹介します。
その他の、「GQ JAPAN 2009年 2月号」特集は、次の通りです。
・別冊付録「GQ eyewear」 メガネ選びは知的でお洒落!
・旅先で美味堪能!「GQ jetsetter グルメガイド」
・着飾ることを楽しむ、紳士のパーティスタイル。 等
プレスリリースPDF: http://prtimes.jp/data/corp/930/3dcd42dace10e42f7ac7c57bc4f65e1d.pdf
【GQ JAPAN】
米国コンデナスト社が発行する男性誌「GQ」の日本版。知性・品性・感性を備え、
本質にこだわる男性のためのクオリティ・ライフスタイル誌として、2003年創刊。
時代に影響を与えた各界の男性リーダーたちを毎年年末に表彰する「GQ Men of the Year」も好評。
今年創刊5周年目を迎える。
・編集長: 濵口重乃(はまぐち・しげのり)
・発売: 毎月24日
・定価: 580円
・発行: コンデナスト・ジャパン
インターネットへの掲載の場合
次のURLを掲載の上、リンクください。 http://www.gq.com/
クオリティ・ライフスタイルマガジン「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン発行)は、
2009年2月号(12月22日(月)発売)において、今年で3回目を迎える
「GQ Men of the Year」に輝いた6名を発表します。
その他、特集「海外ドラマ中毒!」では、『HEROES』『プリズン・ブレイク』『LOST』から、
2008年のエミー賞を独占した超話題作『MAD MEN』まで、全95作品を紹介します。
また、綴込付録「GQ刑事(デカ)」では、『刑事コロンボ』から『24』まで、刑事ものばかりを
68作品集めました。年末年始にイッキ見したくなる、海外ドラマ完全ガイドです。
◆「2008年もっとも輝いたのは、この男たち!GQ Men of the Year 2008」
「GQ Men of the Year」は、その年に最も輝いた男性を称える誌面企画で、アメリカをはじめ、
イギリス、ドイツ、オーストラリア、韓国など世界10カ国で開かれるインターナショナルな賞です。
日本では2006年にスタートし、今年で3回目を迎えます。今年は、本誌での発表に先駆けて、
マスコミを招いての授賞記者会見および、読者を招いた授賞アフターパーティを開催しました。
“2008年の顔”にふさわしい、様々な分野で活躍された受賞者6名が、今年の活躍を振り返り、
来年に向けた抱負を語ってくれたインタビューを誌面で紹介しています。
また、公式サイト「GQ.com」内のGQ Men of the Year 2008 発表ページ
(http://www.gqjapan.jp/event/menoftheyear08/)では、タキシードに身を包んだ受賞者の
写真と、授賞理由、プロフィールを掲載しています。
朝原 宣治さん
北京オリンピックメダリスト
北野 武さん
映画監督
世界のナベアツさん
お笑い芸人
NIGO®さん
A BATHING APE®プロデューサー
松本 潤さん
歌手/俳優
村上 隆さん
アーティスト
※50音順
◆「海外ドラマ中毒!『HEROES』から超話題『マッドメン』まで、全95本。」
『HEROS』『プリズン・ブレイク』『LOST』などの昨今のアメドラ(アメリカのドラマ)は、
『ツイン・ピークス』をはじめとするかつてのヒット作とは比較にならないほどの人気ぶりです。
ハリウッド映画を凌駕すると言っても過言ではない、そのヒットの秘密に迫ります。
また、2008年のエミー賞を総ナメにした日本上陸間近の話題作『マッドメン』から、懐かしの
名作まで取り揃え、初級者も上級者も楽しめるラインナップでお届けします。
1) 来春、日本初上陸!紳士のバイブル『マッドメン』を、6つのキーワードで分析
60年代初頭のNYの広告業界を舞台にした本作。その魅力を、「60’s」、「FASHION」、
「SEX」など6つのキーワードで紐解きます。
2) スピルバーグも映画よりTV!?
テレビが第2の両親と言うスピルバーグは、テレビドラマの演出家としてキャリアをスタートし、
近年は『バンド・オブ・ブラザース』などのミニシリーズを手掛けている。映画界の大物たちが
テレビ界に本格的に参入している理由に迫ります。
3) 『HEROES』マシ・オカ直撃インタビュー!
『HEROES』の<ヒロ・ナカムラ>役の獲得秘話や、アメドラが昨今ヒットしている理由を
分析してくれました。『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』や、『SATC』以降、テレビ局側が
リスクを背負い、大胆で創造性溢れる作品を次々と手掛けるようになって、ドラマの質が
格段に上がったと言います。今後はプロデュース業にも進出していきたいと言うマシ・オカを、
ビバリーヒルズで直撃しました。
その他、
・医師・西川史子氏が語る『ER』など、「業界のプロ」がアメドラのリアリティ度をチェック。
・出演料 50万ドル、放送国数 50カ国・・・アメドラを変えた『24』とは。
・これだけは押さえておきたい定番のアメドラ。初級編から上級編まで。
・知花くらら、高城剛、亀山千広らが語る、ワタシをつくったアメドラたち。
・道端三姉妹が語る、彼と観たいアメドラ。女性の本音炸裂!
・アメドラのプロが語る、これからどうなる?アメドラ代予測。 など
◆「綴込付録 GQ刑事(デカ)。『刑事コロンボ』から『24』まで、全68作品を紹介。」
アメドラに欠かせないキャラである、刑事。『刑事コロンボ』から、『ナイトライダー』『マイアミ・バイス』
『X-ファイル』『チャーリーズ・エンジェル』『24』『BONES-骨は語る-』『クローザー』まで。
あらゆる刑事・警察モノを、タフガイ刑事、頭脳派刑事、美貌の刑事、名コンビ刑事、チームワーク
刑事など、タイプ分けして一挙に68作品紹介します。
その他の、「GQ JAPAN 2009年 2月号」特集は、次の通りです。
・別冊付録「GQ eyewear」 メガネ選びは知的でお洒落!
・旅先で美味堪能!「GQ jetsetter グルメガイド」
・着飾ることを楽しむ、紳士のパーティスタイル。 等
プレスリリースPDF: http://prtimes.jp/data/corp/930/3dcd42dace10e42f7ac7c57bc4f65e1d.pdf
【GQ JAPAN】
米国コンデナスト社が発行する男性誌「GQ」の日本版。知性・品性・感性を備え、
本質にこだわる男性のためのクオリティ・ライフスタイル誌として、2003年創刊。
時代に影響を与えた各界の男性リーダーたちを毎年年末に表彰する「GQ Men of the Year」も好評。
今年創刊5周年目を迎える。
・編集長: 濵口重乃(はまぐち・しげのり)
・発売: 毎月24日
・定価: 580円
・発行: コンデナスト・ジャパン
インターネットへの掲載の場合
次のURLを掲載の上、リンクください。 http://www.gq.com/
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