タッパーウェアなら重石なしで梅干しも簡単に!手作りならではの安心感、自然の恵みと旬を生かす、自家製「梅干し」&「梅酒」づくり
タッパーウェアで作る!梅酒、梅干し ~1年に1度の梅仕事~

一般的に果実酒作りというとガラス瓶。梅干し作りというと、カメと重石を使うものと思いがちですが、日本タッパーウェアでは、同社の製品のプラスチック製密封容器を使った梅仕事をお勧めしています。
1日2万件のアクセスがあるという、レシピ・ブロガーのStillさんも、ブログでタッパーウェアで作った梅サワーを紹介。
Stillさんは、「タッパーウェアを使用するのは、開け閉めが簡単な事と、使わない時でも他の野菜を入れたり保存容器として乾物を入れたり、色々使えるからです。以前に良くある赤い蓋の保存ビンを使って漬けていたのですが、蓋が取れなくなって大変な思いをしました。それ以来梅酒もタッパーで漬けています。梅干は、重石が無くても水が上がってくるので、少ないスペースでも作ることが出来、とても便利です。私はこの容器を使用して作っていますが、持ち運びも楽なのでいいですよ~、2kgまで漬けられます」と、ブログで紹介されています。
◎Stillさんのブログ http://kitchenlife.jugem.jp/?day=20090521
『梅酒、梅干し作り用の容器としてタッパーウェアがお勧めな理由』
1. 軽くて使いやすく消毒などが簡単。
2. 万一容器を倒しても割れにくく、水もれをしない構造のため安心。
3. 容器を積み重ねることができるので保存場所をとらない。数ヶ月から数年間保存をすることを考えると、省スペースであることは大切なポイント。
4. 梅干し作りに必要な重石がいらない。白梅酢があがるまでに、簡単に1日1回容器をゆっくりまわし、塩をまんべんなく全体にまわすことが可能なので、重石は不要。水もれ防止構造でシール(フタ)付きだからこそ。
5. タッパーウェアの製品は酸やアルカリに強いから安心。
梅の効用は、古くから認められていて、梅酒は怪我などの痛み緩和、梅肉エキスは下痢の回復というような薬効が多いといわれています。梅の成分であるクエン酸は、カルシウムと結合すると、鉄の吸収を促進し、脂質や糖質の代謝アップに役立ちます。便秘や、咳止め、神経痛などの薬効もさまざまです。(日本タッパーウェア:はじめて おいしい 保存食:参考)
日本タッパーウェアでは、梅をはじめ、味噌作りなど、保存食づくりに最適な製品セット『保存食入門セット(10,500円)』を販売しています。保存食作りビギナーの方向けにレシピ本をセット。保存食は大量に仕込む傾向がありますが、まずは少量から挑戦できるように小型の製品をセットし、誰でも簡単に保存食作りに挑戦できるようにしています。
◎保存食入門セット http://www.tupperware.co.jp/style_shop/category/category.aspx?category=4020
◎ レシピ/タッパーウェアを使った梅酒、梅サワー、梅シロップ、梅みそ、梅しょうゆ
http://www.tupperware.co.jp/recipe/reci56.html
◎ レシピ/タッパーウェアを使った梅干し
http://www.tupperware.co.jp/recipe/reci03.html
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