ドミノ・ピザ スタッフ教育プログラムを一新 全店にiPadを導入し、スタッフ教育に活用
株式会社ドミノ・ピザ ジャパン(代表取締役社長:スコット・オルカー / 本社:東京都千代田区、以下ドミノ・ピザ)が展開する宅配ピザチェーンのドミノ・ピザは、アルバイト(以下クルー)・社員の教育プログラムを今春より一新し、教育ツールとして4月よりiPadを全店に配備。教育の強化によりさらなるサービス向上につなげていきます。
■スタッフ教育プログラムを一新しサービス向上へ注力
近年、ドミノ・ピザでは積極的に新規出店をおこなっており、スタッフのサービスレベルの向上と早期育成が急務となっています。この背景から教育プログラムを一新し、全店にiPadを配備。店舗で学びたいときに誰でも気軽に楽しみながら学ぶことができる教育プログラムを開発し、全店に設置したiPadからスタッフ全員が活用できる環境を整備いたしました。
新たな教育プログラムの名称は『マンモス』
[「マンモス」の主な特徴]
・iPadをはじめ、PCやスマートフォンなどインターネット上から閲覧可能
・クルーが教育プログラム内でアバターをもち、アバターを育成する
・SNS要素を組み込み、他店舗のスタッフとも楽しみながら学べる
■500店舗に向けて
ドミノ・ピザは、日本国内で252店舗(4/15現在)、世界では1万店 以上を展開する宅配ピザのグローバルブランドです。近年では、インターネットを活用した受注システムやお持ち帰りの利用促進に注力し、SNSを活用したプロモーションを積極的に展開することで受注数を高め、新規出店ペースを早めることができています。2017年の500店舗達成を目標に、この出店ペースに合わせたスピード、サービスの質の維持向上を目的としてスタッフの教育も重点課題として取り組んでいます。
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