サウンド・ライブ・トーキョー 今年も開催! プログラム決定!

音と音楽に関わる表現の可能性を探求するフェスティバル

今回で3回目となるサウンド・ライブ・トーキョー、今年は11月5日(水)〜12月28日(日)に開催いたします。

今年は、渋谷・六本木の東京を代表するライブハウスを会場に、北米と日本のアーティストのコラボレーションを中心にお届けします。20組を超えるアーティストが参加、ジャンルはジャズ、フォーク、ブルースから電子音楽、無声映画、演劇まで多岐にわたります。チケット発売は、8月30日(土)10:00から!

参加アーティスト:マイケル・スノウ、恩田晃、アラン・リクト、ケイス・ブルーム、工藤礼子、ローレン・コナーズ、灰野敬二、カール・テオドア・ドライヤー、中村達也、Merzbow、MURASAKI、吉原太郎、NOEL-KIT、ジム・オルーク、畠山地平、町田良夫、柴山拓郎、CoH、クリストフ・シャルル、カール・ストーン、Small Wooden Shoe、dracom ほか

www.soundlivetokyo.com 
03-5724-4660(PARC - 国際舞台芸術交流センター)

 

【マイケル・スノウ+恩田晃+アラン・リクト】
マイケル・スノウは、映画作家、美術家、音楽家として活動しながら、映画、美術、音楽の間に横のつながりをほとんど作らず、各ジャンルの潜在力を最大限に引き出している稀有なアーティストです。彼の「構造映画」や美術に比して音楽はまだあまり語られておらず、スノウ自身もそれほど言葉を費やしていないのは、音楽というジャンルの性質によるのかもしれませんが、彼が現代で最も重要なジャズ・ピアニスト/インプロヴァイザーの一人であることは間違いありません。今回は彼の最新のプロジェクトである恩田晃、アラン・リクトとのトリオに加え、スノウのピアノソロと恩田+リクトのデュオをお送りします。84歳、約25年ぶりの来日です。
【会場】WWW
【日時】11月5日(水)19:00開場/19:30開演(スノウ ピアノソロ/スノウ+恩田+リクト トリオ)
    11月6日(木)19:00開場/19:30開演(恩田+リクト デュオ/スノウ+恩田+リクト トリオ)
【料金】前売 2,500円/当日 3,000円

Artwork by Michael Snow and original photo by Kotaro Okada

 

【ケイス・ブルーム+工藤礼子】
シンガー/ソングライターという活動形態は、シンプルですが、それだけにあらゆる人間的、社会的、自然的広がりと同じだけの広がりを持ち、たった一つの歌でその全てが露呈する恐るべきジャンルです。「誰でも歌を作って歌うことができる」、かつ「誰もが歌を作って歌うことができるわけではない」と言うと矛盾して聞こえますが、今回が初来日になる伝説的シンガー/ソングライター、ケイス・ブルームと工藤礼子の歌を聴けばこの矛盾は矛盾でなくなり、必然性として、歓びのうちに感得されることでしょう。
【会場】WWW
【日時】11月11日(火)19:00開場/19:30開演
【料金】前売 2,500円/当日 3,000円

Photo by Marie Roux


【裁かるゝジャンヌ — ローレン・コナーズ+灰野敬二】
あまたのギター・インプロヴァイザーの中でも一音でそれと分かる際立った独自性を持つローレン・コナーズと灰野敬二に、初期ブルースの徹底的な研究という共通点があることは偶然とは考えられません。また、コナーズが傾倒し自ら音楽をつけたカール・テオドア・ドライヤー監督の無声映画『裁かるゝジャンヌ』には、長らく灰野敬二の霊感の源の一つとなっている劇作家/詩人/俳優アントナン・アルトーが出演しています。来日が待たれつつもパーキンソン病を患い長距離移動に危険が伴うコナーズは地元ブルックリンの会場、灰野敬二は渋谷の会場で演奏、『裁かるゝジャンヌ』を上映しながらインターネットで映像と音声を同期してのセッションをお届けします。
【会場】WWW
【日時】11月17日(月)19:00開場/19:30開演
【料金】前売 2,500円/当日 3,000円

©Gaumont

Photo by Aki Onda


【東京都初耳区(ライブ・パフォーマンス)】
昨年好評をいただいた「東京都初耳区」を再度開催します。新人アーティストを公募してのライブ・パフォーマンスは、Merzbow × 中村達也、MURASAKIという強力なゲストアーティストに迎えられ、まだ見ぬ表現が躍動する一夜となることでしょう。公募アーティストのラインナップは10月30日発表。
【会場】SuperDeluxe
【日程】11月23日(日)18:00開場/18:30開演
【料金】前売 1,500円/当日 2,000円
【参加アーティスト募集期間】8月18日(月)〜9月15日(月・祝)
【応募方法詳細】www.soundlivetokyo.com/2014/hatsumimi
【企画・制作】SuperDeluxe

Artwork by Tetsuya Nagato


【東京都初耳区(サウンド・インスタレーション)】
今回の「東京都初耳区」は、別途サウンド・インスタレーション企画を実施。多様なバックグラウンドのアーティストが同一セッティングのマルチスピーカーシステムをそれぞれの技術で使いこなし、視覚的要素に依存しないハードコアな音響作品を発表します。参加アーティスト:吉原太郎、NOEL-KIT、ジム・オルーク、畠山地平、町田良夫、柴山拓郎、CoH、クリストフ・シャルル、カール・ストーン。
【会場】SuperDeluxe
【日程】12月2日(火)〜4日(木)14:00〜22:00
【料金】当日500円 ※東京都初耳区(ライブ・パフォーマンス)の半券提示で入場無料になります。
【企画・制作】SuperDeluxe

Artwork by Tetsuya Nagato


【Antigone Dead People — Small Wooden Shoe + dracom】
演劇において音は台詞/声、俳優の身体活動に物理的に伴う音、効果音、音楽など複数のレイヤーで同時に機能していますが、初来日するトロントの「ほぼ劇団」Small Wooden Shoe による『Antigone Dead People』は、あらかじめ録音された台詞を使うことで「声」の現前の力を敢えて排した作品です。声の力を排することで、演劇はどのような意味生産装置として機能するのか。近代以降さまざまな意味が読み込まれてきたギリシア悲劇『アンティゴネー』の最新の解釈としてその答えが提示されることでしょう。録音された台詞と身体のずれを活用した作品で評価を固めつつある関西拠点の公演芸術集団dracomとの共同作業による日本版、世界初演です。
【会場】SuperDeluxe
【日程】12月27日(土)、28日(日)19:00開場/19:30開演
【料金】前売 2,500円/当日 3,000円

拡大画像は公式サイトでご覧いただけます


音と音楽の悦び/音と音楽へのクリティカルなアプローチが共存するプログラムをぜひ体験してください!!


【前売チケットお取り扱い】
● チケットぴあ t.pia.jp Tel 0570-02-9999(P コード:240-498)
● ローソンチケット l-tike.com(Lコード:79993)
● イープラス eplus.jp/soundlivetokyo
● WWW /シネマライズ(店頭販売)
● SuperDeluxe(オンライン予約)super-deluxe.com

【開催概要】
名称:サウンド・ライブ・トーキョー/Sound Live Tokyo
会期:平成26(2014)年11月5日(水)~12月28日(日)
会場:WWW、SuperDeluxe
主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、PARC – 国際舞台芸術交流センター
後援:在日カナダ大使館
平成26年度文化庁国際芸術交流支援事業

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