グリコ独自のビフィズス菌BifiX(ビフィックス) メタボ抑制効果を確認

東海大学医学部の古賀教授とグリコ乳業株式会社との共同研究の結果、動物試験においてビフィズス菌BifiXに、メタボリック症候群を抑制する効果があることが確認されました。

この研究成果は、2015年3月27日開催の日本農芸化学会2015年度大会(岡山)、2015年4月8日開催の日本プロバイオティクス学会主催のプレスセミナーで発表されました。

 


 

<2015年4月8日開催のプレスセミナー(日本プロバイオティクス学会主催)の様子>
 

昨今腸内細菌の研究が進み、腸内環境の改善についてますます関心が高まっています。そのような中、グリコ独自のビフィズス菌BifiXは“生きて腸まで届き、おなかで増える”という特長を持っています。
今回の研究で、1)ビフィズス菌BifiXがメタボを抑制すること、2)おなかで増えないビフィズス菌にはメタボ抑制効果が見られず、ビフィズス菌BifiXのおなかで増える特長がメタボの抑制に重要であること、が明らかになりました。
 

 

   

<研究概要>
                  

ビフィズス菌BifiXでメタボリック症候群を改善

腸内細菌からメタボリック症候群を改善するためには、ストッパーとなる短鎖脂肪酸を増やすことが重要です。

ビフィズス菌BifiXは、おなかでよく増えるので、短鎖脂肪酸を増やす力も強いことがわかっています。
マウスを使った私たちの実験では、肥満のマウスにビフィズス菌BifiXを7週間毎日継続して与えると、内臓脂肪の蓄積が抑えられることが分かりました。
一方、おなかで増える性質のない一般的なビフィズス菌(ロンガム種の基準株)を与えても、効果はありませんでした。

このマウスの腸内を調べると、ロンガムを与えたマウスよりもビフィズス菌BifiXを与えたマウスの方が、ビフィズス菌の数や酢酸の量がはるかに多くなっていました。

 













さらに、ビフィズス菌BifiXの摂取により酢酸の産生量が増えた結果、メタボを抑える働きのある大腸のGLP-1も
増えました。
これらのことからビフィズス菌BifiXは、おなかのなかで増えて、メタボのストッパーである短鎖脂肪酸を作り、
その結果GLP-1などの抗メタボホルモンを増やしてメタボを改善すると考えられました。

 

 




 



        

◇本研究に関する情報はこちら◇
http://net.glico.jp/bifix/reports/reports_03.html

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「おいしさと健康」
グリコは、1922年にお客様の健康に役立ちたいとの思いから、グリコーゲンを配合した栄養菓子グリコを発売。以来「おいしさと健康」を企業理念に掲げ、お客さまの心と体の健康に役立つ商品を世に送り出してきました。
今後も様々な研究を通じ、お客さまの健康に役立っていきたいと考えています。
 

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