あさひスーパーママチャリGP 参加1,330チーム、来場者24,100人を迎えて開催
富士スピードウェイでは、2015年1月10日(土)に、カゴ付きのお買い物用自転車(通称ママチャリ)による耐久レース“あさひ スーパーママチャリグランプリ” 第8回ママチャリ日本グランプリ チーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権が、参加1,330チーム、来場者24,100人を迎えて開催されました。
富士スピードウェイでは、2015年1月10日(土)に、カゴ付きのお買い物用自転車(通称ママチャリ)による
耐久レース“あさひ スーパーママチャリグランプリ” 第8回ママチャリ日本グランプリ チーム対抗7時間
耐久ママチャリ世界選手権が、参加1,330チーム、来場者24,100人を迎えて開催されました。
本大会は、SUPER GTをはじめとした自動車レースや、イベントの舞台となっている国際レーシングコース
(4,563m)を、より多くのお客様にお楽しみいただくために2008年から開催しているイベントで、
午前8時にレースがスタートしました。
優勝は、「キクミミモータース もきゅ」(埼玉県)が大会新記録である51周(232.713km)を走破し、
4連覇を果たしました。
この大会は、順位を上げようと懸命に走る方々、思い思いのチームウェアに身をつつんで走る方々、
走行しながらコスプレ等のパフォーマンスによってアピールする方々、また親子で走られる方々など、
寒風の中、気持ちの良い汗を流されていました。
また、前日より来場される方々がBBQを楽しまれるなど、思い思いの参加スタイルでの1日を
過ごされていました。
大会終了後には、平川亮選手が国内最速のフォーミュラカーである「スーパーフォーミュラ SF14」、
山下健太選手がワンメイクレース「インタープロトシリーズ」のレーシングカー「Kuruma」による
デモランが行われ、多くのお客様がレーシングカーの迫力を満喫されている様子でした。
耐久レース“あさひ スーパーママチャリグランプリ” 第8回ママチャリ日本グランプリ チーム対抗7時間
耐久ママチャリ世界選手権が、参加1,330チーム、来場者24,100人を迎えて開催されました。
本大会は、SUPER GTをはじめとした自動車レースや、イベントの舞台となっている国際レーシングコース
(4,563m)を、より多くのお客様にお楽しみいただくために2008年から開催しているイベントで、
午前8時にレースがスタートしました。
優勝は、「キクミミモータース もきゅ」(埼玉県)が大会新記録である51周(232.713km)を走破し、
4連覇を果たしました。
この大会は、順位を上げようと懸命に走る方々、思い思いのチームウェアに身をつつんで走る方々、
走行しながらコスプレ等のパフォーマンスによってアピールする方々、また親子で走られる方々など、
寒風の中、気持ちの良い汗を流されていました。
また、前日より来場される方々がBBQを楽しまれるなど、思い思いの参加スタイルでの1日を
過ごされていました。
大会終了後には、平川亮選手が国内最速のフォーミュラカーである「スーパーフォーミュラ SF14」、
山下健太選手がワンメイクレース「インタープロトシリーズ」のレーシングカー「Kuruma」による
デモランが行われ、多くのお客様がレーシングカーの迫力を満喫されている様子でした。
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