デュポン、2020年サステナビリティ・ゴールを発表

イノベーションに向けた研究開発プロセスの段階からサステナビリティを組み込む

米国デュポン社は、過去25年以上に及ぶサステナビリティへの取組みにおける次の段階として、「2020年サステナビリティ・ゴール」を発表しました。この新たな企業目標では、デュポンのイノベーション・プロセスとR&Dパイプラインにサステナビリティを組み込む全社的な取り組みと責任が明示されました。

 

米国デュポン社(本社:デラウエア州ウィルミントン、会長兼最高経営責任者:エド・ブリーン)は、2015年11月18日(現地時間)は、過去25年以上に及ぶサステナビリティへの取組みにおける次の段階として、「2020年サステナビリティ・ゴール」を発表しました。この新たな企業目標では、デュポンのイノベーション・プロセスとR&Dパイプラインにサステナビリティを組み込む全社的な取り組みと責任が明示されました。

この新たな2020年目標は、デュポンの漸進的かつ包括的なサステナビリティ戦略をさらに推進するものです。この目標は、これまでの環境への負荷低減に焦点をあてて長年行ってきた取組みを基盤としており、温室効果ガス、エネルギー、水、廃棄物の問題に取り組む最新の目標と並んで、新たに食糧安全保障の目標も含まれています。

最高環境責任者のリンダ・J・フィッシャーは、「デュポンは、より安全で、衛生的で、持続可能な地球環境を目指し、2020年までのイノベーション・パイプラインにおける全ての新製品を見直すことによって、これまで以上にサステナビリティへの取組みを続けます。イノベーションとサステナビリティはデュポンが持つ最大の強みであり、この2つはデュポンの顧客、市場、社会に新たな価値を提供すると同時に、また企業として重要な成長機会を与えてくれるものでもあるのです」と述べています。

このデュポンのサステナブル・イノベーション・ゴール設定の一環として、デュポンは、2020年まで主要な革新技術によってもたらされた定量可能な様々な成果を、安全、衛生、サステナビリティの側面での評価報告を毎年行う予定です。この評価には、炭素排出量の削減・防止だけでなく、生物生態系にもたらされる定量化可能なベネフィット、水質や水の保全における計測可能な改善点や、労働者の安全環境における改善成果などが含まれる予定です。

上席副社長兼チーフ・サイエンス&テクノロジー・オフィサーのダグラス・ミュジカは、この新たな目標について「デュポンと連携することにより、サステナビリティを通じてより大きな価値を顧客のために生み出したいと考える顧客企業がますます増えています。新製品のアイデアから出荷の段階に至るまで、このサステナビリティが新製品に与えてくれる価値は、企業としてのデュポンに極めて高い製品競争力を与えるだけでなく、大きな株主価値や社会利益を同時に生み出すのです」と述べています。

デュポンの新しい2020年サステナビリティ・ゴールについての詳細はこちらでご覧いただけます:http://www.sustainability.dupont.com

 

デュポンは1802年の創業以来、世界最高水準の科学技術を基盤に、革新的な製品や素材、サービスを提案しています。お客様や政府、NGO、オピニオンリーダーとの連携を通じ、世界中の人々に十分に安全な食糧を提供すること、化石燃料依存からの脱却、人と環境の保護など、世界的な課題へのソリューションを見出すご提案が出来ると信じています。

デュポンの取り組みに関する詳細は、http://www.dupont.co.jp(米国サイト:http://www.dupont.com)をご覧ください。



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この件に関するお問い合わせは、下記までお願いします。
デュポン株式会社 コーポレート コミュニケーション部 持田

電話03(5521)2422

 
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