国会議員が「生徒」、高校生が「先生」になり授業を実施。「国会議員のための世界一大きな授業」開催(5月13日)

超党派から20名以上の議員が「授業」に参加を表明

日本を含む世界の国々が、2015年までにすべての子どもが小学校を修了するよう協力し合うことを約束しました。その最終年である今年、高校生が世界の教育支援の現状についての授業を企画し、国会議員に途上国への教育支援強化を訴えます。

 

●世界に問われる日本の教育支援
世界のすべての子どもが2015年までに初等教育を修了する目標を達成するために、先進各国は途上国支援をしています。しかし、日本のODAは基礎教育分野がわずか1.2%とOECD諸国に比べての半分となっています。
そうした現状が改善されるよう、途上国への教育支援を市民の立場から実施する「教育協力NGOネットワーク(JNNE)」が、ノーベル平和賞受賞者のカイラシュ氏らとともに実施するグローバルなキャンペーン「世界一大きな授業」の一環として、日本の国会議員向けに「世界一大きな授業」を実施します。

●超党派から20名以上の国会議員が参加表明
「国会議員のための世界一大きな授業」は2010年から実施し、リピーターとなる議員も少なくありません。授業の内容は日本の高校生たちが「先生」になり、海外での子どもたちとの交流などの経験と、日本の教育援助についての現状分析をもとに授業を企画。議員会館を「教室」に、高校生の手作り教材による参加型授業を通して、世界の子どもたちが学校に行けるための援助のあり方を伝えます。さらによりよい援助にするために谷が必要か、政策提言をします。

●授業は、5月13日(水)17:00~18:00、衆議院第二議員会館で開催
授業では、高校生による政策提言を受けて、各党議員からの発言が注目されます。ぜひ、取材におこしください。なお、当日の授業風景は、USTREAMで配信・公開されます。

昨年の授業の様子

 

 

昨年の授業の様子

昨年の授業の様子

 

【世界の約束「万人のための教育」(EFA: Education for All)】
日本など164か国は、「万人のための教育」として、すべての子どもの初等教育修了を2015年までに達成すべく、途上国は教育の普及に努め、先進国は資金援助を約束しました(2000年世界教育フォーラム)。しかし、今なお5,700万人の子どもが小学校に通えていません。

【世界一大きな授業】
「万人のための教育」を訴え、2003年から世界約100か国で開催されているキャンペーンです。日本では、JNNE教育協力NGOネットワークが呼びかけ、毎年、全国の小中高校、大学などで合計数万人規模で実施。日本政府に、ODAに占める基礎教育分野の支援強化を求めています。
http://www.jnne.org/gce/ 

★お問合せ・取材申し込み★
「世界一大きな授業」事務局〒154-8545 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22-11F
公益財団法人プラン・ジャパン内
TEL:03-5481-0030(平日9:00~17:30)
FAX:020-4662-2085
メール:gce.japan.campaign@gmail.com  
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