パーソナライズド動画ソリューション「PRISM」がバージョアップ
〜 管理コンソールの機能充実など、さらに使いやすくなったver2.0をリリース 〜
PRISMを活用いただくことで、CRMなどのユーザ情報をもとにユーザ一人ひとりに応じた最適なパーソナライズド動画の提供を実現し、企業は、動画によるOne to Oneマーケティングが可能となります。
また、動画の生成はサーバ上で自動的に行うため、自由に設定したタイミングで動画の生成からユーザへの配信までを人の手を介することなく、マーケティングオートメーションを実現します。
現在、金融業界、不動産業界、教育業界、医療健康業界など、多くの企業に選ばれているパーソナライズド動画ソリューションPRISMですが、このたび、PRISMをバージョンアップ(ver2.0)し、パートナー企業において、動画マーケティングをより機動的・効率的にオペレーションできるようPRISM管理コンソールを強化しましたのでお知らせします。
- PRISMについて
パーソナライズド動画ソリューション「PRISM」の詳細はコチラ
http://pr-ism.jp/
- PRISM ver2.0提供開始時期
2016年4月28日(予定)
- PRISM ver2.0の主な機能
1.パーソナライズ動画の各種設定、編集機能を強化
PRISMパートナーは、PRISM管理コンソールを使って、クライアント企業のマーケティング施策に応じてPRISMスクリプトを編集でき、迅速かつ容易に動画のカスタマイズを行えるようになります。
例えば、マーケティング企画を変更する場合、PRISM管理コンソールの画面上でPRISMスクリプトを編集するだけで、パーソナライズ動画の内容を容易にカスタマイズすることができます。
また、新バージョンでは、動画プレビュー機能を追加しました。これによって、エンドユーザーに配信する前に、PRISMスクリプト編集後のパーソナライズ動画を事前に確認できるようになります。
2.動画配信ネットワークとの連携を強化
PRISM管理コンソールにて、PRISMと提携している動画配信会社、およびAmazon AWS、YouTubeなどの動画配信サーバを選択することで、簡単に配信先を切り替え、設定できるようになります。
PRISMパートナーは、クライアント企業のマーケティング目的に応じて、配信先を簡単に切替えが可能、より機動的なマーケティングが実現できるようになります。
3.PRISM管理コンソールの機能を充実
背景動画や動画合成の素材となる画像/テキストなどを一括アップロードできる「動画・素材ファイル管理機能」、動画の生成状況やステイタスが分かる「動画生成ステイタス管理機能」、案件毎の動画生成本数がひと目で把握できる「動画生成レポート機能」など、PRISM管理コンソールの機能をより一層充実するものとしました。
また、新バージョンではAPI機能が強化され、顧客情報の連携にCSVやJSONのデータを直接サーバ間で通信して連携出来るようになります。
パーソナライズド動画ソリューションPRISMは、今後も新機能の追加やアップデートを継続し、新しい動画マーケティングの実現を提案してまいります。
- PRISMパートナー制度について
クリエ・ジャパンでは、PRISMと親和性の高いビジネスを行っている企業(マーケティングソリューション企業、ITソリューション企業、CRM提供企業、映像制作企業、メール配信企業、広告代理店など)を中心にパートナー企業を募集しています。
PRISMをライセンス方式でOEM提供し、パートナーのソリューションとしてクライアント企業に提供することが可能です。
パートナー企業にとっては自社サービスに加えて、ストック型収益モデルとして継続的な売上基盤を構築することが可能になります。
詳しくは、クリエ・ジャパン問合せ窓口までお問合せください。
【PRISMならびにパートナーに関するお問合せ】
株式会社クリエ・ジャパン
担当:PRISM事業部 渡邊(わたなべ)
住所:〒151-0063東京都渋谷区富ヶ谷1-21-8
電話番号: 03-6407-9264
問合せ先:info@crea-japan.com
PRISM専用Webサイト:www.pr-ism.jp
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