巻頭インタビュー:「高嶋ちさ子」さんが登場!特集:「まちづくり」の未来へ【UR都市機構60年】!!連載企画「届け!笑顔」:“AKB48”の東北復興支援プロジェクトレポート!

<UR都市機構の情報誌『UR PRESS』最新号>

UR都市機構

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)は、10月31日(土)、情報誌『UR PRESS(ユーアールプレス)』最新号を発行します。最新号の『UR PRESS vol.43』は、URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布します。

最新号の巻頭インタビューは、ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さん。

積極的なコンサート活動を展開しながら、2人の男の子の母として、子育てにも全力投球する高嶋さん。子育てに関して、“一番大切にしていること”や“子育てと仕事を両立するコツ”。さらに、20周年を迎えたご自身の音楽活動や息子さんたちのシッターさんを70歳を超える年輩の方にお願いしている理由、理想のコミュニティーについてなどを語っていただきました。
 




今号の特集は“「まちづくり」の未来へ UR都市機構60年”


UR都市機構の前身、日本住宅公団が昭和30年(1955)年に設立されて今年で60年。現在まで、「2,029団地/883,038戸」の団地建設、「41,500ha」のニュータウン開発、「173地区」での都市再開発、東日本大震災などでの災害復興支援を行ってきました。公団団地第1号である大阪府・金岡団地には、完成当時の花形住戸「スターハウス」建設を記念する広場があり、このスターハウスは東京都・赤羽台団地で今も現役で使われています。一方、大阪府・伝法団地には玄関を開けると目の前に耐震補強用鉄骨があるワンルーム、愛知県・鳴海団地には玄関から部屋の中を廊下が斜めに延びる部屋など、古い団地のユニークなリノベーションが人気を集めています。また、東京都心部の大手町や虎ノ門地区の大型再開発プロジェクをはじめとした都市再開発も進行中。60歳の“還暦”を迎えたUR都市機構の歩みと過去から未来へつながる取り組み事例を紹介します。

 

さらに、人気アイドルグループ“AKB48”東北復興支援「誰かのために」プロジェクトを紹介する連載企画「届け!笑顔」では、岩手県大槌町と宮城県気仙沼市に訪問した際の様子とそれぞれ参加したメンバーからの感想を紹介しています。




パソコンやスマートフォンからご覧いただける「オンライン版」では、巻頭インタビューやその他記事のオリジナル動画など、「Webオリジナルコンテンツ」も掲載しています。
★「UR PRESS」オンライン版 http://www.ur-net.go.jp/publication/web-urpress43/
 ※オンライン版は10月30日よりお読みいただけます。


■最新号の内容
【巻頭エッセイ】 
まちの記憶⑥「お祭りの日」角田光代(直木賞作家)


【Special Interview】未来を照らす⑥

高嶋ちさ子さん(ヴァイオリニスト)
子育てとヴァイオリン どちらも全力投球で走り続ける

 
【特集】「まちづくり」の未来へ UR都市機構60年


●都市再生最前線

大手町地区/虎ノ門二丁目地区/
虎ノ門新駅(仮称)周辺エリア/渋谷駅街区/
四谷駅前地区/三鷹市民センター周辺地区(新川防災公園)

●数字でみるUR都市機構の60年

これまでに建てた団地の総数/総戸数 など

●古くて新しい団地の未来
金岡団地(大阪府堺市北区)/赤羽台団地(東京都北区)/
伝法団地(大阪市此花区)/鳴海団地(名古屋市緑区)

 
【連載企画】

●べランダ菜園の楽しみ⑥ 
たなかやすこ 秋から冬はコマツナがおすすめ

●人気ブロガーの団地DIY術⑥ 
Makees 好きなモノが目に留まるお気に入りの空間
●世界の扉を開く本⑥
三田修平 テーマ「集合住宅で暮らす」
●URのまち あのまち・このまち・歩いてみよう!その④
東京スカイツリー周辺(東京都墨田区)
 
●届け!笑顔②
AKB48「誰かのために」プロジェクト 東北復興支援
 宮城県気仙沼市・気仙沼大島/岩手県大槌町

 

●復興の「今」を見に来て!⑤ 宮城県気仙沼市
 ・住民の潜在ニーズを引き出し理想のまちづくりに奔走!

 ・鹿折の未来へ向けて一致団結!
 

【その他】
●プレゼント付きクロスワードパズル
●UR INFORMATION



■『UR PRESS』について
UR都市機構が発行する情報誌。昨年から㈱新潮社が編集協力で参加。URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布しています。また、オンライン版では、巻頭インタビューやその他記事のオリジナル動画など、誌面では見られない「Webオリジナルコンテンツ」も掲載しており、パソコンだけでなくスマートフォンでもご覧いただけます。
「UR PRESS」オンライン版:http://www.ur-net.go.jp/publication/web-urpress42/
※オンライン版は10月30日よりお読みいただけます。


■UR都市機構について

 

2004年、日本住宅公団や宅地開発公団の業務を継承した都市基盤整備公団に、地域振興整備公団の地方都市開

発整備部門が統合されて設立した独立行政法人。2015年は、昭和30(1955)年の日本住宅公団設立から

60周年になります。都市の再生・発展と国民生活の向上を目的としており、主に全国の「UR賃貸住宅」の運営・管理や「都市再生事業」、東日本大震災の復興まちづくりを行う「震災復興支援事業」などを手掛けています。現在、日本は少子高齢化や環境問題、地方都市の衰退、防災性の向上といった多くの課題を抱えており、UR都市機構はこれらの社会的問題に積極的に向き合い、人々が快適に暮らせる住環境を作るための様々な取り組みを行っています。
 

○「団地を楽しむ教科書 暮らしと。」発売中!!

 

「東京R不動産」とUR都市機構による新たな団地の魅力を提案する書籍『団地を楽しむ教科書 暮らしと。』が全国の書店やインターネットで発売中です。
㈱青幻舎:http://www.seigensha.com/newbook/2015/01/19154601
■書名        :『団地を楽しむ教科書 暮らしと。』
■発行元      :株式会社青幻舎
■発売日      :2015年3月3日(火)
■販売価格    :1,500円+税
 


 


 

○「理想の部屋さがしぴあ 首都圏版」も発売中!!

 

UR都市機構が全面協力したぴあMOOKが首都圏の書店や
ネットショップなどで発売中です。
ぴあ㈱:http://corporate.pia.jp/news/detail_urmook.html
■書名        :『理想の部屋さがしぴあ 首都圏版』
■発行元      :ぴあ株式会社
■発売日      :2015年1月8日(木)
■販売価格    :680円+税

 

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会社概要

独立行政法人都市再生機構

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URL
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業種
不動産業
本社所在地
神奈川県横浜市中区本町6-50-1 横浜アイランドタワー
電話番号
-
代表者名
石田優
上場
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資本金
-
設立
2004年07月