～ ぴちょんくん 人気者への道 ～ ぴちょんくんの巨大看板『大ぴちょんくん』誕生にむけて、絶対に負けられなかったはずの戦い… 結果発表
http://www.daikin.co.jp/press/2015/151015/index.html
■ぴちょんくん人気者への道
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000015498.html
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000015498.html
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000015498.html
まずは初陣となった1月30日、31日に2日間に渡り行われた、鹿児島のPRキャラクター “ぐりぶー”との人気者対決。ぴちょんくんのホームグラウンドである、ショールーム「フーハ大阪」開催という圧倒的有利な状況にも関わらず、1勝1敗。スタートからつまずく結果となりました。
初戦のつまづきから今度こそはと気合いを入れ直して望んだ続く第2戦。仙台・宮城のPRキャラクター “むすび丸”との対決では、ホームの声援をバックに見事ぴちょんくんが勝利をおさめ、“ぴちょんくん人気健在”の証を見せることができました。
そして、第3戦目「ピンクキャラ人気No.1決定戦」は、ホーム「フーハ大阪」に訪れたぴちょんくんファンだけでなく、全国のファンに“真の人気者が誰なのか”を決定してもらうため、ツイッターの投票機能を使い、2月18日から7日間、ツイッター上で人気投票が行われました。（※フーハ大阪でのリアル投票も同期間実施）
ぴちょんくん陣営からはエース“おユぴちょんくん”が出場し、2003年にCMタレント好感度ランキング3位（※CM総合研究所調べ）に入った実力者、英会話スクール NOVAのキャラクター“NOVAうさぎ”や、無個性・無軌道・無表情で絶賛売り出し中の山形県朝日町の非公式PRキャラクター“桃色ウサヒ”と「ピンクキャラクターNo.1」の座を争いました。
“むすび丸”戦に勝利したことで自信を取り戻し、意気揚々と対決にのぞんだぴちょんくんでしたが、フーハ大阪でこそ多くの票を獲得したものの、全国のファンが投票してくれたツイッター投票では“桃色ウサヒ”に大差で惨敗。合計投票数で大きく水をあけられ、今現在の勢いの差をまざまざと見せつけられる結果となりました。
1位 桃色ウサヒ 1051票
2位 おユぴちょんくん 528票
3位 NOVAうさぎ 175票
（※票数はフーハ大阪でのリアル投票とツイッター投票の合計）
息つく間もなく2月25日から行われた第4戦目の「大阪人気キャラNo.1決定戦」。ぴちょんくんが大阪の人気キャラクターNo.1の座をかけて新関西国際空港のマスコットキャラクター“カンクン＆そらやん”、あべのハルカスの展望台「ハルカス300」のキャラクター“あべのべあ”、ゆるキャラグランプリで5年連続大阪を制し、全国でも最高9位になっている大阪府箕面市のPRキャラクター“滝ノ道ゆずる”と戦いました。対決序盤は一進一退で誰が抜け出るのか分からない混戦状態となりましたが、最終的に “滝ノ道ゆずる”が一歩抜け出し、「大阪人気No.1キャラ」の座をつかみました。大阪の人気キャラクターたちを相手に最後まで接戦に持ち込んだものの力及ばず、ゆるキャラグランプリで全国9位の実績を誇る“滝ノ道ゆずる”には、力の差を見せつけられた悔しい敗戦となりました。
１位 滝ノ道ゆずる 708票
2位 ぴちょんくん 608票
3位 カンクン＆そらやん 372票
4位 あべのべあ 360票
（※票数はフーハ大阪でのリアル投票とツイッター投票の合計）
3月16日（水）のぴちょんくんの巨大看板「大ぴちょんくん」誕生を盛り上げるために、この人気者対決は“絶対に負けられない戦い”でした。しかし、「連戦連勝でぴちょんくんはやっぱり今でも人気者」という、自身が思い描いていた理想とは大きく異なり、現実は苦戦の連続．．．。終わってみれば5戦2勝と、なんとも中途半端な戦績でした。
このままでは「大ぴちょんくん」誕生の瞬間を盛り上げることが出来ないのではないかと打ちひしがれていましたが、ぴちょんくんには対決の間、フーハ大阪やツイッターで、年代を問わずたくさんの激励のメッセージが送られていました。ぴちょんくんは改めて皆からもらった激励のメッセージを思い出し、「キャラクター界のオンリー1になろう！」と、再び立ち上がることを決意。持ち前のマイペースキャラで、敗戦のことは気にしないことにしました。
だからといって、“人気者への道”から逃げるわけではありません。ぴちょんくんは引き続き誰の挑戦でも受けます！
フーハ大阪での直接対決、ツイッターでの投票対決、共に対戦相手を募集しておりますので、我こそはと思うキャラクターは是非ご応募ください。更なる高みを目指してぴちょんくんはこれからも戦い続けます。
■ぴちょんくん対戦申し込み問い合わせ先
ダイキンソリューションプラザ「フーハ大阪」
TEL：06-6359-2617
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