ロシアとエジプト、原子力発電所の建設に関する国際協定を締結

                                          2015年12月7日

 

この資料は、ロシアの国営原子力企業ROSATOMが2015年11月19日付で発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供しています。この資料の正式言語はロシア語であり、その内容およびその解釈についてはロシア語を優先します詳細は、URLをご参照ください。
(http://www.rosatom.ru/journalist/main/ddf435804aa37887b18fbf8d686b7041)

報道関係各位

           ロシアとエジプト、原子力発電所の建設に関する国際協定を締結

ロスアトム(本社:ロシア連邦モスクワ市、代表:セルゲイ・キリエンコ)は、11月19日、エジプト・カイロで、エジプト・アラブ共和国のアブドゥルファッターハ・エルシーシ大統領の承認を得て、モハメッド・シェイカー電力・再生可能エネルギー大臣と、エジプトに発電量1,200メガワットの原子力発電所4カ所の建設と運​​営に関する国際協定を締結しました。 また、関連会社のRostekhnadzor社は原子力発電システムの進歩に協力するため、核および放射線安全を監督するエジプト機関とも覚書を交わしました。 

この度締結された協定には、将来における原子力発電所の核燃料、債務、取扱説明書、原子力発電所の保守および修理について規定されています。また、使用済み核燃料、原子力発電所の人材育成、原子力発電に対する規則や条例に関する協力も取り決められています。 

ロスアトムのセルゲイ・キリエンコ社長氏は、「El Dabaaの原子力発電は、アスワンハイダムの建設以来、ロシアとエジプトの間で、最大の共同プロジェクトとなります。これは、二国間の関係において新たな歴史の1ページを開きます。初めての原子力発電所により、エジプトは地域における技術リーダーとして、第3+世代の原子炉を保有する唯一の国になるでしょう」と述べています。


参考:
原子力発電の特性と協力の主要分野を確定しているプロジェクトの進歩に対する協定は2015年2月10日においてRusatom Overseasとエジプト原子力発電所事務管理(NPPA)の間、署記されました。
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