Gear VRを活用した360度映像コンテンツ「360ベイスターズ」 横浜DeNAベイスターズの本拠地開幕戦とともに横浜スタジアムでスタート!
業界初※Gear VRでの新たなスポーツ観戦にファン歓喜!
Galaxyは、横浜DeNAベイスターズと協業し、コードレスで高画質な「Gear VR」ならではの360度の映像コンテンツ提供サービス「360(読み方:さんろくまる)ベイスターズ」を、3月29日(火)に開始しました。
3月21日(月)に横浜DeNAベイスターズの公式HP内の特設サイトで配信開始したオリジナルの360度映像コンテンツ。公開から1週間で視聴回数はのべ35,000回を超えています(3月28日現在)。シートノック、ブルペン、フリー打撃といったシーンを、まるでその場にいるかの様なアングルで観られる映像に、特設サイト上では「凄い!」「おもしろい!」といったコメントが多数寄せられています。
そして遂に、本日の本拠地開幕戦とともに、横浜スタジアム内でのサービス提供がスタートしました。コンコースには360度映像を「Gear VR」で体験できるブースが登場、スカイバーカウンター全14BOXには「Gear VR」を各1台設置し360度映像を無料で視聴可能です。スマートフォンとの組み合わせでポータビリティ性の高いGear VRだからこそできる新しいスポーツ観戦のかたちが、ハマスタから始まりました。さらに、オフィシャルグッズショップではベイスターズとGalaxyのオリジナルコラボ商品を販売するなど、ファン垂涎のコンテンツが盛りだくさん。早くも初日からファンの注目を集め会場は大賑わいとなり、読売ジャイアンツとの白熱のゲームとともに、記念すべき本拠地開幕戦をGalaxyが大いに沸かせました。今年は「VR元年」。先駆者であるGalaxyは、野球界初※の本取り組みを皮切りに、2020年東京オリンピックに向けて、これからも新しいスポーツの楽しみ方を提供し、盛り上げていきます。
• 初めてバーチャルリアリティを体験しました。スマートフォンでこんな映像が楽しめるなんて知らなかったです。グラウンドに自分が立っている感覚になってテンションが上がりました。(24歳女性)
• ベイスターズの大ファンなので、新しい映像がどんどん配信されるのを楽しみにしています。(24歳男性)
• 「凄い」という言葉しか出て来なかったです。是非ショートのポジションから試合を観てみたいです。(22歳女性)
■「360ベイスターズ」概要(業界初※)
①動画アーカイブ
オリジナルの360度映像コンテンツを横浜DeNAベイスターズ公式HP内、特設サイトにてシーズン中、毎月配信
http://www.baystars.co.jp/360/
②Galaxy Gear VR体験ブース
横浜スタジアムで行われる主催試合71試合において、360度映像コンテンツを「Gear VR」で体験できるブースをコンコースに設置。ブース限定のキャンペーンを展開予定。
③Galaxy Gear VRスカイバーカウンター
スカイバーカウンター全14BOXにて「Gear VR」各1台を設置し、360度映像コンテンツを無料で視聴可能。
④Baystars×Galaxyコラボ商品の販売
オリジナルコラボ商品をオフィシャルグッズショップ等で販売。
・コラボレーションGear VR:Baystarsコラボレーションカラー
・コラボレーションGear S2:Baystarsコラボレーションバンド、ウォッチフェイス(近日発売予定)
■Gear VRについて
昨年12月に発売されたコンシューマー向けゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」。360度拡がるバーチャルリアリティ(VR)の世界を、スマートフォン「Galaxy S6 | S6 edge」を装着するだけで、高精彩で快適に楽しむことが可能です。今までの概念を超えたゲームコンテンツや、映画、スポーツ、アーティストのライブなどの映像を、“まるでその場にいる”かのような感覚で鑑賞できる、今話題の製品です。
【カラー】 フロストホワイト
【サイズ】 高さ 約92.6mm×幅 約201.9mm×厚さ 約116.4m
【重量】 約318g
【センサー】 加速度センサー、ジャイロセンサー、近接センサー
【視野角】 96°
【対応デバイス】 Galaxy S6/S6 edge
【価格】 オープン価格
※2016年3月時点、横浜DeNAベイスターズ、サムスン電子ジャパン調べ。
●「Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
●その他、記載されている会社名、商品名、サービス名称等は、各社の商標または登録商標です。
そして遂に、本日の本拠地開幕戦とともに、横浜スタジアム内でのサービス提供がスタートしました。コンコースには360度映像を「Gear VR」で体験できるブースが登場、スカイバーカウンター全14BOXには「Gear VR」を各1台設置し360度映像を無料で視聴可能です。スマートフォンとの組み合わせでポータビリティ性の高いGear VRだからこそできる新しいスポーツ観戦のかたちが、ハマスタから始まりました。さらに、オフィシャルグッズショップではベイスターズとGalaxyのオリジナルコラボ商品を販売するなど、ファン垂涎のコンテンツが盛りだくさん。早くも初日からファンの注目を集め会場は大賑わいとなり、読売ジャイアンツとの白熱のゲームとともに、記念すべき本拠地開幕戦をGalaxyが大いに沸かせました。今年は「VR元年」。先駆者であるGalaxyは、野球界初※の本取り組みを皮切りに、2020年東京オリンピックに向けて、これからも新しいスポーツの楽しみ方を提供し、盛り上げていきます。
■Gear VRで360度映像コンテンツを体験されたお客様のコメント
• 初めてバーチャルリアリティを体験しました。スマートフォンでこんな映像が楽しめるなんて知らなかったです。グラウンドに自分が立っている感覚になってテンションが上がりました。(24歳女性)
• ベイスターズの大ファンなので、新しい映像がどんどん配信されるのを楽しみにしています。(24歳男性)
• 「凄い」という言葉しか出て来なかったです。是非ショートのポジションから試合を観てみたいです。(22歳女性)
■「360ベイスターズ」概要(業界初※)
①動画アーカイブ
オリジナルの360度映像コンテンツを横浜DeNAベイスターズ公式HP内、特設サイトにてシーズン中、毎月配信
http://www.baystars.co.jp/360/
②Galaxy Gear VR体験ブース
横浜スタジアムで行われる主催試合71試合において、360度映像コンテンツを「Gear VR」で体験できるブースをコンコースに設置。ブース限定のキャンペーンを展開予定。
③Galaxy Gear VRスカイバーカウンター
スカイバーカウンター全14BOXにて「Gear VR」各1台を設置し、360度映像コンテンツを無料で視聴可能。
④Baystars×Galaxyコラボ商品の販売
オリジナルコラボ商品をオフィシャルグッズショップ等で販売。
・コラボレーションGear VR:Baystarsコラボレーションカラー
・コラボレーションGear S2:Baystarsコラボレーションバンド、ウォッチフェイス(近日発売予定)
■Gear VRについて
昨年12月に発売されたコンシューマー向けゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」。360度拡がるバーチャルリアリティ(VR)の世界を、スマートフォン「Galaxy S6 | S6 edge」を装着するだけで、高精彩で快適に楽しむことが可能です。今までの概念を超えたゲームコンテンツや、映画、スポーツ、アーティストのライブなどの映像を、“まるでその場にいる”かのような感覚で鑑賞できる、今話題の製品です。
【カラー】 フロストホワイト
【サイズ】 高さ 約92.6mm×幅 約201.9mm×厚さ 約116.4m
【重量】 約318g
【センサー】 加速度センサー、ジャイロセンサー、近接センサー
【視野角】 96°
【対応デバイス】 Galaxy S6/S6 edge
【価格】 オープン価格
※2016年3月時点、横浜DeNAベイスターズ、サムスン電子ジャパン調べ。
●「Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
●その他、記載されている会社名、商品名、サービス名称等は、各社の商標または登録商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像