日本の10分の1の学費でグローバルエリートの子供と学べるセブ島「赤ちゃん留学」報告会10月16日開催
「非富裕層」のプリスクール需要に応えるか
株式会社留学情報館(東京都新宿区、代表:大塚庸平、以下留学情報館 )は2016年10月16日(日)、セブ島「赤ちゃん留学」報告会を新宿オフィスにて開催いたします。セブ島のプリスクールやインターナショナルスクールではフィリピン人富裕層や各国からの駐在員の子供たちと一緒に英語での教育が受けられ、価格も日本の約10分の1と費用対効果が高く、今後マーケットの拡大が予想されます。今回は代表の大塚自らが、自分の子供に経験させているセブ島「赤ちゃん留学」の体験談をシェアします。早期英語教育に関心の高い保護者層を対象とし、「赤ちゃん留学」の魅力を広く知ってもらうのが目的です。
■「子供に英語で遅れを取らせたくない!」富裕層以外にも広がるプリスクール需要。費用の問題も。
外国人のいる環境で子供を育てたいなどの理由から、英語環境で預かる保育園、いわゆるプリスクールの需要は年々高まりを見せています。2015年には340億円だったプリスクール市場は、2016年には370億円(+8.8%)になるとの予測もあり(矢野総研調べ)今後も拡大が予想されます。
一方、国内でプリスクールを利用するには、施設利用料なども含めて、年間約100万円~200万円という高額な学費がかかるのが一般的で、一部の富裕層しか利用することが難しい状況です。
■費用対効果の高いセブ島「赤ちゃん留学」。代表の大塚自らセブに移住し効果を体験。
フィリピン・セブ島のに現地オフィスを持つ留学情報館は、セブ島の富裕層や各国の駐在員の子供たちが通うプリスクールに注目。フィリピンは英語が公用語で、ホスピタリティにあふれる先生がおり、物価も安く、日本の約10分の1~3分の1の費用(年間約10万~30万円)で子供をプリスクールに通わせることができます。
日本人はほとんどおらず、日本のスクールでありがちな、日本人の子供同士で固まってしまう、という心配もないため、英語環境にしっかりと浸ることができます。
■セブ島の実体験をメリット・デメリット含めて、報告会でシェアします
報告会では、主に首都圏在住の保護者を対象に、少人数のセミナー形式でセブ島「赤ちゃん留学」の体験談をシェアします。お住まいの場所、お子様の都合などで直接参加できない方は、自宅から動画を通じての参加が可能です。また、アメリカに親子留学、セブ島に4年の教育移住の経験があり、現在は日本で英会話教室を経営する、近藤英恵さんをゲストに迎え、留学に必要な準備や心構え、注意点なども含め、幅広い観点から「赤ちゃん留学」についてお話する予定です。
タイトル:セブ島「赤ちゃん留学・報告会」
日時:2016年10月16日(日)16:00~17:15
場所:留学情報館新宿オフィス/ROOM3(東京都新宿区西新宿7-2-12松下産業ビル4F)
アクセス:都営大江戸線「新宿西口駅」D5出口徒歩2分
内容(一部) 早期英語教育が言語習得に与える影響/フィリピンという国(気候、国民性、治安、言語、住環境など)/日本とセブ島のプリスクール比較/「赤ちゃん留学」実体験レポート(大塚)/海外で子供を育てるという決断とその結果(近藤)
<企業概要>
会社名:株式会社留学情報館(http://www.nes-ryugaku.com/)
所在地:東京都新宿区西新宿7-2-12松下産業ビル4F
代表:大塚庸平 創立:2010年6月1日
事業内容:留学あっせん事業、海外生活サポート、保険代理業、インターネットポータルサイトの運営、 旅行業法に基づく旅行業他 手数料無料の留学サポート会社です。東京、大阪、セブ、ロサンゼルス、ニューヨークにオフィスを構え、アメリカでは最大規模の集客数をほこります。また同社の運営するFacebookページでは会員約12万人を数え、ほぼ毎日留学に役立つ情報を配信しています。
今回のリリースは全2枚でお届けいたします。取材のお申し込み、詳しい情報をお知りになりたい方、もしくは写真、データ等の詳細資料がご入用の方は下記までお気軽にお問い合わせください。
株式会社留学情報館(担当:大塚、梅澤)
yohei@los-info.com,umezawa@ryugaku-johokan.com ☎03-5332-7432
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