県職員が県のポータルサイトの編集長となり “全力広報”!『つづきは三重で』11月18日(金)リニューアルオープン!
~木村伊兵衛賞受賞者の写真家・浅田政志氏の撮り下ろし連載も~
三重県(知事:鈴木英敬)は、2016年11月18日(金)に、県のポータルサイト『つづきは三重で』(http://www.mie30.jp/)をリニューアルオープンします。コンセプトは「全力広報」。県職員自らが編集長となり、民間のライターやカメラマン・市町・県が一丸となり、三重県の魅力を全力広報します。本サイトが、三重県に興味を持っていただくきっかけとなり、県内の観光・移住などの関連サイトや各市町サイトへの橋渡しとなる県全体のポータルサイトとなることを目指します。
『つづきは三重で』は、今後「キャンペーン」の実施や、「タブロイド版」の発行を予定しており、より多くの方が三重県に興味を持っていただけるよう、運営に“全力”で取り組んでいきます。「いいね!」と思っていただけましたら、Facebookページ(https://www.facebook.com/mie30.jp)をはじめとするソーシャルメディアからフォローしていただけますよう、宜しくお願いします。
県在住のライターや県職員・市町職員を中心に取材記事を投稿。「たべる(食)」「あそぶ(レジャー)」「はたらく(仕事)」「くらす(暮らし)」、「あるある」の全5カテゴリで、三重県の魅力を紹介します。
ー「特集コーナー」(特集記事)
写真の芥川賞とも言われる「木村伊兵衛写真賞」を受賞し、国内外で活躍する三重県津市出身の写真家・浅田政志氏が“ディープな三重”を撮り下ろします。そのほか、外国人モニターによる観光ロケなどを紹介します。
ー「つづきの場所を探す」(市町のイチオシ情報)
県内29市町を“北勢”、“中南勢”、“伊勢志摩”、“伊賀”、“東紀州”の5つのエリアごとに紹介。それぞれの市町の基本情報から独自の取り組み、動画、ゆるキャラに代表されるPRキャラクターなどを知ることができます。
ー「人気の記事ランキング」(アクセス数ランキング)
アクセス数の多いトップ5の記事を一覧で紹介します。
ー「編集長がやってみた」(編集長体験記事)※準備中
三重県庁職員を編集長に起用し、彼が様々なことに挑戦することを通して、三重県の魅力を紹介します。
■URL:http://www.mie30.jp/
■内容:「三重の魅力を全力発信中」(投稿記事)、
「特集コーナー」(特集記事)、
「つづきの場所を探す」(市町のイチオシ情報)、
「人気の記事ランキング」(アクセス数ランキング)、
「編集長がやってみた」(編集長体験記事)※準備中 ほか
■Facebook:https://www.facebook.com/mie30.jp
■Twitter:https://twitter.com/mie30jp
■Instagram:https://www.instagram.com/mie30jp/
■YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCdP1dFJ_zNO8sx4nKKEeHmQ
三重県庁広聴広報課課長補佐兼班長。すべての編集会議に参加し、企画の掲載判断から文字校正をすべて行う。また県内の市・町の職員を束ねるべく、ワークショップも行い、三重県の魅力をかき集めるために全力疾走中!
「『つづきは三重で』編集長の岡本(広聴広報課)です。三重県のPRのためなら、つまずいても、転んでも、倒れても、全力で広報していきます!」
1979年 三重県生まれ。
2000年 日本写真映像専門学校 研究科卒業
2004年 スタジオフォボス入社
2007年 写真家として独立
2009年 写真集『浅田家』(2008年赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞
2010年 初の大型個展、『Tsu Family Land 浅田政志写真展』を三重県立美術館で開催
2011年 『記念日をつくる記念写真 浅田政志写真展』を富山県ミュゼふくおかカメラ館で開催
2013年 『六本木ヒルズ・森美術館10周年記念展 LOVE展:アートにみる愛のかたち』に出展
2013-2014年 三重県文化審議会審議委員をつとめる
2016年 香港国際写真フェスティバルに出展予定
2015年10月24日に本始動し、現在、三重県各地に暮らす約80名のライターを抱え、地元のディープで魅力的な情報を記事として発信しているメディア。
「三重県を世界に、世界の三重へ。」をスローガンに、地元に暮らす方々が自主的に魅力を発信し、地元の方々の共感を得ることで民間主導の地方創生を目指している。
URL:http://otonamie.jp/
■サイトプロデュース:株式会社 オズマピーアール / 制作:株式会社PIVOT
- サイト構成
県在住のライターや県職員・市町職員を中心に取材記事を投稿。「たべる(食)」「あそぶ(レジャー)」「はたらく(仕事)」「くらす(暮らし)」、「あるある」の全5カテゴリで、三重県の魅力を紹介します。
ー「特集コーナー」(特集記事)
写真の芥川賞とも言われる「木村伊兵衛写真賞」を受賞し、国内外で活躍する三重県津市出身の写真家・浅田政志氏が“ディープな三重”を撮り下ろします。そのほか、外国人モニターによる観光ロケなどを紹介します。
ー「つづきの場所を探す」(市町のイチオシ情報)
県内29市町を“北勢”、“中南勢”、“伊勢志摩”、“伊賀”、“東紀州”の5つのエリアごとに紹介。それぞれの市町の基本情報から独自の取り組み、動画、ゆるキャラに代表されるPRキャラクターなどを知ることができます。
ー「人気の記事ランキング」(アクセス数ランキング)
アクセス数の多いトップ5の記事を一覧で紹介します。
ー「編集長がやってみた」(編集長体験記事)※準備中
三重県庁職員を編集長に起用し、彼が様々なことに挑戦することを通して、三重県の魅力を紹介します。
- 『つづきは三重で』概要
“学びたい” “働きたい” “暮らしたい” 。さまざまなシーンの中で、選ばれ(つづけ)る三重県をめざし、“全力”で三重県の認知度向上・イメージアップに取り組む企画です。
■オープン日:平成28年11月16日(水)
■URL:http://www.mie30.jp/
■内容:「三重の魅力を全力発信中」(投稿記事)、
「特集コーナー」(特集記事)、
「つづきの場所を探す」(市町のイチオシ情報)、
「人気の記事ランキング」(アクセス数ランキング)、
「編集長がやってみた」(編集長体験記事)※準備中 ほか
■Facebook:https://www.facebook.com/mie30.jp
■Twitter:https://twitter.com/mie30jp
■Instagram:https://www.instagram.com/mie30jp/
■YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCdP1dFJ_zNO8sx4nKKEeHmQ
- プロフィール
三重県庁広聴広報課課長補佐兼班長。すべての編集会議に参加し、企画の掲載判断から文字校正をすべて行う。また県内の市・町の職員を束ねるべく、ワークショップも行い、三重県の魅力をかき集めるために全力疾走中!
「『つづきは三重で』編集長の岡本(広聴広報課)です。三重県のPRのためなら、つまずいても、転んでも、倒れても、全力で広報していきます!」
■写真家・浅田政志
1979年 三重県生まれ。
2000年 日本写真映像専門学校 研究科卒業
2004年 スタジオフォボス入社
2007年 写真家として独立
2009年 写真集『浅田家』(2008年赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞
2010年 初の大型個展、『Tsu Family Land 浅田政志写真展』を三重県立美術館で開催
2011年 『記念日をつくる記念写真 浅田政志写真展』を富山県ミュゼふくおかカメラ館で開催
2013年 『六本木ヒルズ・森美術館10周年記念展 LOVE展:アートにみる愛のかたち』に出展
2013-2014年 三重県文化審議会審議委員をつとめる
2016年 香港国際写真フェスティバルに出展予定
■ライター・OTONAMIE
2015年10月24日に本始動し、現在、三重県各地に暮らす約80名のライターを抱え、地元のディープで魅力的な情報を記事として発信しているメディア。
「三重県を世界に、世界の三重へ。」をスローガンに、地元に暮らす方々が自主的に魅力を発信し、地元の方々の共感を得ることで民間主導の地方創生を目指している。
URL:http://otonamie.jp/
■サイトプロデュース:株式会社 オズマピーアール / 制作:株式会社PIVOT
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