大阪・江坂 『BUTTER & DEL’IMMO BAKERY CAFÉ』リニューアルオープン!
色とりどりのおしゃれなパンたちが勢ぞろい
株式会社スイーツデザインラボ(本社:東京都渋谷区、取締役社長:吉山耕治)は大阪・江坂駅近くに展開中の『Butter Botanical Bakery café(バター ボタニカル ベーカリー カフェ)』を『BUTTER & DEL’IMMO BAKERY CAFÉ(バターアンドデリーモ ベーカリーカフェ)』にリニューアルし、2016年11月25日(金)にオープンいたします。
ハード系のカンパーニュからスイーツ系のデニッシュまで様々な商品を始め、併設されたカフェでは人気のパンケーキもお愉しみいただけます。また、リニューアルオープンを記念して、キャンペーンも実施いたします。
ハード系のカンパーニュからスイーツ系のデニッシュまで様々な商品を始め、併設されたカフェでは人気のパンケーキもお愉しみいただけます。また、リニューアルオープンを記念して、キャンペーンも実施いたします。
『BUTTER & DEL’IMMO BAKERY CAFÉ』 http://butter-delimmo.jp/
大阪・江坂駅近く、バター・ボタニカルがいよいよリニューアルオープン!若手ブーランジェ、岩本達也がプロデュースする、おしゃれなパンたちが勢ぞろいします。自家製スペシャルカレーを詰め込んだキューブ型カレーパンをはじめ、カフェではパティシエ仕込みのスフレ型パンケーキ「ふわふわパンケーキ」や季節のパフェ、ドリンクなどを取り揃えております。朝の通勤時からランチ、カフェ、ディナーまでどの時間帯でもご利用いただけ、パンの愉しみ方や豆知識など、ブーランジェ自らが売り場に立ちお客様にご説明をする、本格的なベーカリーカフェです。
『BUTTER & DEL’IMMO BAKERY CAFÉ』 お勧め商品
「ピクニックキューブカレー」
自家製のスペシャルカレーを詰め込んだキューブ型カレーパン。ピクニックやお友達の集まり、もちろんデイリーシーンにもぜひお試しください。
「ふわふわパンケーキ」
Butter自慢の「スフレパンケーキ」。
リコッタチーズなど数種のチーズをパンケーキに合うバランスで、生地にあわせ、丁寧にひとつひとつ焼き上げます。
※商品は予告なく変更する場合がございます。
『BUTTER & DEL’IMMO BAKERY CAFÉ』 オープン記念キャンペーン
■PAN-PASS(ぱん パス)
ご注文時に「PAN-PASS」をご提示いただくと、テイクアウト商品を税抜500円以上お買い上げで、商品金額より200円引きいたします。
期間:2017年2月28日まで
※月~金(祝日除く)、営業時間内いつでも。テイクアウト商品限定。次回ご来店時より有効。
ブーランジェ・岩本達也(いわもと たつや)プロフィール
1984年、横浜生まれ。『KEYUCA CAFÉ』で培った、ブーランジェとしての経験と深い知識で、ジャカルタの『Del'immo Tokyo Japan』のシェフとして、地元のハイレベルな顧客からも高く評価されジャカルタメディアにも数多く取り上げられる注目の若手ブーランジェ。
手間がかかっても自分が理想とする味や食感を追及。確かな技術と独自のバランス感覚で、お客様の喜ぶ商品創りに全力を注ぐ。
『BUTTER & DEL’IMMO BAKERY CAFÉ』 店舗概要
■店名:『BUTTER & DEL’IMMO BAKERY CAFÉ(バターアンドデリーモ ベーカリーカフェ)』
■電話番号:06-6170-1634
■住所:〒564-0051 大阪府吹田市豊津町2-9 パークフラッツ江坂1F
■営業時間:8時~21時(L.O.20時半)
■ホームページ:http://butter-delimmo.jp/
<関東&関西で働く男女に「パン」についての調査を実施!>
関東圏・関西圏在住の20~30代の有職者の男女200名を対象に、パン屋に関する意識調査を実施。
関東&関西で働く方々の本音が明らかになりました。
■通勤時や外出中にパン屋さんに寄りたい人は約7割!
通勤時や外出時にパン屋さんがあったら寄りたいかと尋ねると、「毎日寄りたい」が10%、「時々寄りたい」が55.5%、寄りたいと考えている人は合わせて約7割にのぼることがわかりました。(単一回答、n=200)
また、現時点ではパン屋に「ほとんど/全く寄らない」と答えた113名のうち、パン屋があったら寄りたいと考えているのは45%にのぼることも判明しました。(「毎日寄りたい」1.8%、「時々寄りたい」42.5%)
■関西では4人に1人がInstagram(インスタグラム)にスイーツやパン、食事の写真を投稿している!
インスタグラムにスイーツやパン、食事の写真などを投稿したことがあるかという質問に対して、投稿した経験があると回答したのは、関東在住者では18%(単一回答、n=100)、関西在住者では25%(単一回答、n=100)、全体では21.5%(単一回答、n=200)で、関東在住者に比べて関西在住者の方がフードの写真をインスタグラムに投稿する傾向があることがわかりました。
■Instagram(インスタグラム)に投稿したくなるパンは?
インスタグラムにスイーツやパン、食事の写真を投稿した経験のある人に、パンの写真を投稿するのであれば、どのようなパンを撮影して投稿したいかを尋ねると、以下のような回答結果になりました。
関東では1位「オーガニック感のあるパン」であるのに対し、関西では「オーガニック感のあるパン」は5位、反対に、関西1位の「形の特徴的なパン」は関東では5位という結果となり、関東圏と関西圏でのインスタグラムに投稿したい写真の指向の違いが明らかに。
■街中で立ち寄りたくなるのは、「見た目が美味しそう」「種類が豊富」「いい香りがする」パン屋!(複数回答、n=200)
街中でどんなパン屋に立ち寄りたくなるかを調査対象者に尋ねたところ、最も多かった意見は「見た目が美味しそうなパンを売っている」52.0%、続いて「パンの種類が豊富」46.0%、「香ばしいいい香りがする」43.0%という結果でした。
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